「 なかなか感度が良くなつて来たな、それ、もつとサービスしろよ、奥さん・・・・ 」 主人は上司の安田48歳を度々、自宅に招き、夕食などの接待をしていました。 安田に睨まれると左遷させられたり、仕事上のトラブルを防ぐため、仕方ないと云つていましたが私を見る動物的な視線がとてもイヤでした。 その夜はいつになく、主人の酒量が進み、酔いつぶれたのです、その機会を安田は逃しませんでしたアッという間に私は襲われて犯されたのです。 その上、行為をスマホに撮られてしまいました。それからというものは安田は私を頻繁に呼び出し、関係を迫りました。 私にはなすすべもなく、云われるままに身体を開いたのです、まだ独身の安田は精力絶倫で私の身体を弄び、主人にさえ、したことの無い、精飲までもさせるのでした。 「 もう・・許して下さい・・スマホから写真を削除して・・・・ 」 幾度となく、頼み込むと恐ろしい言葉が帰つてきました。 それは娘の未幸15歳を連れて来いと云うものでした。 安田の最終目的は娘の処女だつたのでした。 私は鬼畜だと罵りましたが安田は聞く耳など持たずに主人に写真を見せるといい放ちました。 それからは幾晩も考えましたが方法は見つかりませんでした。 期限を切られていた私はとうとう、未幸を安田の待つラブホに連れていきました。 自分の身を守るための苦渋の決断でしたが自責の念に駆られ、これから犯される娘が不憫でした。 そして間もなくすると私のスマホに動画が送られてきました。 未幸はベットで全裸にされて安田にクンニされていました、膨らんだ乳房を揉まれながら悲痛な叫び声を上げ、女にされようとしています。 安田は未幸を上に乗せて69になるとチンポをしゃぶらせています。 もう程なく挿入されるでしょう、私は息をのみスマホを見つめました。 「 さあ・・・おじさんの物になり、女になるんだよ、いい子だ、それにいいマンコだよ・・・・・ 」 嘯いた安田はギンギンに膨張したチンポを15歳の未幸に突き差した。 「 ギャー・・・・・・・痛いよ・・痛いよゥ・・・・・・ 」 涙目の未幸に乗りながら 「 暫くすると気持良くなるよ・・・我慢するんだよ・・・ 」 「 ああ・・締まる・・・なんて締まるんだ、これが処女のマンコか、ダメだ・・・イク・・イク・・・ 」 安田は他愛無く、未幸の子宮に射精したのだ。