10月17

続 かおりんとチャット→テレフォンセックス

→の続き

※前回に引き続き本番はありません。
体験談なので、オチもありません。
あしからず

おっぱいを弄くって、かわいらしい喘ぎ声をたっぷり聞かせてくれたかおりちゃんですが、別れ際の約束(おっぱいの感度はしっかり確認出来たから、次は大事なところを確認しようね」)はもう1つありました。
「今晩十時頃、集合ね!」

一眠りして、そわそわしながら夜を待ちました。
十時前に、メッセンジャーにログインして、待つこと二十分。
かおりちゃんがオンラインになるのを待ち構えます。
向こうから、声かけてくれちゃいました。
かおりちゃん「こんばんは、元気になった?」
あんだけはずかしいと連呼していたのにも関わらず、懲りずに声かけてくれたので、今度もまたいけると確信しました。
はじめは、何時まで寝てた、何食べた、とかのたわいのない、まさにチャットをしていたのですが、頃合いをみて、攻めに出ます。
俺「じゃあ、約束通り、今朝の続きしよっか」
か「え、何」
俺「今朝約束したじゃん」
か「ぎくっ!」
俺「今朝はどこまでしたか覚えてるよね」
か「知らないもん」
俺「そうか、じゃあ、おさらいからだね」
か「(>_<;)」
俺「よし、話がまとまったところで、始めよっか」
ちょっと間をおいて、ボイスコールします。
か「もしもし」
ちゃんと応答してくれるなんて、いい子です。
俺「かおりちゃんは、今どんな格好してるの?」
か「パジャマだよ。白いさらさらの生地」
手触りが良さそうです。
俺「さっそく、パジャマのうえからおっぱいさわってみよっか」
か「やだよぉ、なんでそんなことするの?」
俺「かおりちゃんのおっぱいがどうなってるか知りたいんだ」
か「そんなの知らないよ」
俺「ほら、今朝みたいに、優しく乳首をさわってみようか」
か「いやあ、恥ずかしいよぉ」
俺「大丈夫、恥ずかしくないよ。誰もみてないし、気持ち良くなったって良いじゃない。」

ここでまた押し問答です。
まあ、本当に嫌なら、ボイスチャットを切ってしまえばいいんですから、落ちるのは時間の問題です。
かおりちゃんは、俺の懇願に負けて、仕方なくという体で、おっぱいをさわり始めてくれました。

俺「どう、乳首は硬くなってる?」
か「なってないもん」
俺「じゃあ、人差し指でゆっくり乳首をなでてごらん」
か「あぁん、恥ずかしぃ」
俺「いいよ、かわいいね。空いてるお手てで、もう片方のおっぱいもさわってみよっか」
か「うん、ぁ、だめぇ」
俺「次は、直接さわろうか。パジャマのボタン外して、はだけてごらんよ」
か「いやぁ」
俺「仕方ないな、じゃあ、下から手入れて、直接おっぱいさわってごらん。でも、まだ乳首はさわっちゃだめだよ。乳輪にそってやさしく指でなぞるんだよ。」
か「あぁん」
俺「おてては両方使ってる?」
か「うん、両手で、両手でさわってるの。」
俺「よしよし、良い子だね。自分で、乳首焦らしながら感じちゃうんだね」
か「いやぁ、恥ずかしいよ」
俺「まだだよ、乳首はまだ我慢しようね。」
か「うぅん、あ、ぁ、だめぇ」

だいぶ感じてきてくれているので、我が愚息もだいぶギンギンですが、まだまだ扱くわけにはいきません。

俺「よし、よく我慢したね、じゃあ、乳首をつまんでみよう。両方同時に、コリコリしてしてごらん」
か「うん、あん、あぁん!」

ひときわおおきく、喘いでくれました。軽く体もけいれんしたことでしょう。

俺「そんなに乳首気持ちいいの?どう、硬くなってる?」
か「うん、コリコリ、はぁん」
俺「いいよ、そのままおっぱいいじめてあげて、我慢した分たくさん感じていいんだよ」
このあたりまでくれば、当然、手なんか止まらなくなる訳で、その喘ぎ声の高まりで、イクのが近いことがわかります。
俺「イッて良いんだからね。おっぱいでイって良いんだからね」
か「だめぇ、恥ずか、あぁん、あん、あぁん!」
また、乳首を弄ってイッてしまいました。
俺「良かったよ。イク時のかおりちゃんすごく可愛かったよ」
か「やだぁ、はずかしぃ」
俺「じゃあ、今朝のおさらいが終わったから、ようやく続きだよ。」
か「え、いやぁん」
俺「ほら、おっぱいの確認したから、大事なところの確認しなくちゃいけないでしょ。」
か「・・・うん」
俺「パンツのうえから、かおりちゃんの大事なところさわってみようか。どうなってる?」
か「・・・濡れてる」
だいぶ素直になってきました。
俺「どのぐらい濡れてるか教えてごらん。クチュクチュなの?ビショビショなの?大洪水なの?」
か「ぁん、ぐちゅぐちゅだよ」
俺「じゃあ、パジャマとパンツおろして、足を少し開いてみようか。
か「うん」
俺「まずは、アソコとお尻の穴の間をやさしくさすってみよっか」
か「うん、あん、ここもびしょびしょぉ」
俺「ぐちゅぐちゅだもんね、かおりちゃんのいやらしいお汁がそこまでたれちゃってるんだね」
か「いやぁん、はずかしぃよぉ」
俺「恥ずかしくないよ、かわいいよ。じゃあ、空いてる手で、割れ目をやさしく撫でてみようか」
か「ぁん、はぁぁん」
焦らし進行ですから、割れ目のあたりはだいぶ敏感のようです。
俺「中はまだだめだよ、割れ目のふちもなぞってあげて」
か「だめぇ、恥ずかしい」
かおりちゃんはあえぎ続けます。
俺「よし、じゃあ、片手で、割れ目をひらかせて、もう片手で、あそこのなかをグチュグチュかき回してごらん」
か「あん、あん、だめえ、ぐちゅぐちゅなのぉ」
俺「そんなにグチュグチュなら、音聞かせてよ。マイク近づけて、いやらしい音おれにも聞かせてよ」
か「いやぁ、そんな恥ずかしいのだめえ」
結局聞かせてはくれませんでしたが、恥ずかしさで一層興奮していただけたよう。どんどん声がおおきくなってきます。
俺「あそこ広げたまま、こんどはクリトリスさわってみようか。いやらしいお汁でぬるぬるにしながらやさしく触るんだよ」
か「うん、はん、あぁん」
俺「どう、かおりちゃんのクリトリスは、プックリ勃起してるかな」
か「うん、かたくなって、あん、あぁん、気持ち良ぃ」
かなり声が大きくなっています。
俺「いま、どうやってさわってるの?」
か「ゆび、指一本でぇ、ぁぁ」
俺「じゃあ、指二本で、クリトリスを挟んでつまむようにしてこすってごらん。」
か「うん、だめぇ、気持ち良いよぉ」
俺「いいんだよ、たくさん感じて、でもイク時は教えてね。」
か「ああ、あぁん、いいの、いいの、イっちゃいそう」
すでに、かおりちゃんの喘ぎ声は絶叫になりつつあります。
こちらも愚息のスタンバイはおっけいです。
俺「いいよ、かおりちゃん、一緒にイこう。」
か「うぅん、あ、だめ、イク、イっちゃうよぉぉ!!」
こちらのイヤホンをつんざくような絶叫とともに、かおりちゃんは絶頂に達してくれました。おっぱいの時よりも数段深い快感だったようです。
俺「かおりちゃん、大きい声でイっちゃったね。すごくよかったよ」
か「いやあ、はずかしぃ。でも・・・。」
俺「でも?」
か「・・・すごく濡れちゃった。こんなの初めて」
俺「大丈夫?ぐったりしちゃった?」
か「うん、力はいらなくなっちゃった。」
俺「そっか、すごい感じてたもんね。じゃあ、今日はゆっくりおやすみよ。またえっちなことしようね。」
か「やだぁ。うん、おやすみなさい」

二日続けて、良い声聞かせてくれて、感謝です。
いやあ、恥じらい方と良い、とてもかわいいかおりちゃんでした。
こちらも、ドクンドクンと、深い射精にひたることができました。
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