偶には宅飲みじゃなくて外で飲ませてあげようと思い、給料日後に居酒屋に連れて行った。
親子で飲むってのも嬉しかったらしくていつもよりハイペースで飲んだ母は足元が覚束ない程に酔っ払い、帰りは肩を貸して歩いて駅に向かった。
上手く歩けない母は俺に密着して歩くので胸が当たるし良い香りもして歩きながら勃起してしまった。
ふと見ると駅前のラブホ…。
フラフラの母は半分意識飛ばしてる感じなので自然な感じでホテルに連れ込んだ。
部屋に入ってベッドに寝かせたら自宅に着いたと勘違いしたのか、自分で服を脱ぎ始めるけど上手く脱げない様子。
手伝って脱がせて全裸にしたら歳の割に良いスタイルしてる。
風呂なんて別に良いか…と、俺も全裸になり母の横に寝転んで抱きしめる。
恐らくは父さんと勘違いして俺に抱きつく母。
酔って眠気に襲われてるのか目は半分も開いてない。
そのまま勘違いしててくれと願いながら母とキスして舌を絡ませる。
酒臭いキスだけど母の舌が猛烈に絡みついてくる。
キスしながら手マンしたらあっという間にグッチョリと濡れた。
舌を絡ませながら喘ぐからチンポ握らせたらシコシコと手コキしてくれる。
「舐めるから咥えて」
キスをやめてそれだけ言って逆向きに覆い被さった。
突きつけたチンポを母が咥えたので俺もマンコを舐める。
粘度の高いマン汁が舌に絡みついて美味い。
喉越しも最高だ。
クリを剥いて舐めるとビックンビックン反応してチンポへの吸いつきが強くなった。
腰を上げて口からチンポを抜いたらチュッポン!と音がしたくらいだ。
半分も開いてなかった目が完全に閉じてしまったけどまだ起きてはいるみたい。
「入れるよ」
そう言って母の両脚を肩に乗せて生挿入した。
とんでもなく色っぽい喘ぎ声を上げて喜ぶ母。
熱々トロトロのマンコに締め付けられて俺も声を上げてしまった。
「母さんのマンコ最高!トロトロだし締まるし気持ち良すぎだよ!」
「動いてぇ…オマンコの奥でもっと気持ち良くしてぇ…」
奥が好きみたいなのでゴンゴンと奥を強く突く。
益々締まりが強くなり長くは保ちそうにない…。
少しでも母を気持ち良くしてからイキたい思いで頑張ったが、やはり早めに限界が来てしまった。
「ごめん!気持ち良すぎてもう出る!」
肩から脚を下ろして抜こうとしたら抱え込まれ、そのまま中出し。
「お母さんとエッチして最後は抜こうとするなんて許さないわよ…」
息子にホテルに連れ込まれたのも理解してて、襲われるのも覚悟してたと後で教えてくれた。
全部理解した上で俺とSEXしてたんだ…。
最後の中出しは勢いみたいなのもあったそうだけど、初めて息子とSEXした記念にもなるし気持ち良かったから中に出して欲しかったんだって。