父は仕事の関係で夜中に家を出て行く事が多く、母も新聞配達してるので深夜?早朝?に家を出て行くから朝は姉と僕しか家にいない。
僕の方が早く起きるから姉を部屋に起こしに行くのが日課になってる。
「おはよー」
なるべく静かにドアを開けて小声で姉に声を掛ける。
「姉さんの寝顔可愛いなー、よく寝てるし今日もやっちゃお」
ベッドに潜り込んで熟睡中の姉を脱がしていく。
「ふわふわオッパイもトロトロオマンコも気持ち良いんだよねー、またオッパイに挟んでからにしよ!」
僕も脱いで姉のオッパイにチンコを挟んで腰を振る。
「あー気持ち良い…乳首もコリコリしてて擦り付けると最高なんだよね」
我慢汁が出始めたら挟むのをやめて乳首にチンコを擦り付けて硬くさせる。
「さて、次はオマンコだから…姉さん口開けないと大好きなチンコ咥えられないよー?」
チンコを唇に軽く押し付けると少し口が開く。
上下の歯と歯の間にチンコを押し込む感じにするとまた口が開いていく。
逆向きに姉の顔を跨いで開いた口にチンコの先を入れて咥えさせたら、僕も姉のオマンコを舐める。
「咥えてもらうと鼻息が玉に当たって擽ったいけど気持ち良くて我慢汁も飲ませられるんだよね…姉さんのオマンコもトロトロになってきて凄く美味しいなー」
トロトロになればなるほど寝てる筈なのにチンコをいっぱい吸ってくれる。
「ああ…このままじゃ出ちゃいそうだ…これだけ濡れれば充分だし挿れちゃうね」
口からチンコを引き抜いて姉の股の間に移動して両脚を僕の肩に乗せてチンコを挿入。
「うは…今日も気持ち良いなー、姉さん起きて!朝だよー!起きないとこのまま中に出しちゃうよー!」
いっぱい腰を振りながらちゃんと姉を起こすために大きな声を出す。
「んんー!あっ!ああん!またこんな起こした方して…普通に起こせないの?あっ!そこ!」
「えへへ…おはよ、こうして起こした方が姉さんも気持ち良く目が覚めるでしょ?僕も気持ち良くなれるからこうやって起こすのが一番かなーって」
「あはっ!あん!気持ち良いけどぉ!姉と弟なんだからこんなの…ああー!」
「仲良くなれて気持ち良くなれるなら姉とか弟とかどうでもいいでしょ?」
「どうでもよくないよぉ!バレたら家族会議ものだよぉ!」
「そうな事言っても…オマンコは凄く締め付けてくるよ?このまま中に出していいの?赤ちゃん出来ちゃうかもよ?」
「ダメー、中はダメなのー」
「あ…もうダメだ…出ちゃう…」
種付けプレスでしっかり奥に精子を出す。
「また今朝も中に出すぅ…後で溢れてきて大変なんだからね?」
「オマンコが精子欲しい!って締め付けてくるんだもん」
「あんたが気持ち良くするから締まっちゃうのよ、あーあ…また今朝もいっぱい出して…授業中に匂いがしてないか心配だし、下着もドロドロになって動くたびに変な音がしてないかとか不安になるんだからね!」
「朝から弟の精子をオマンコに溜めて学校に行くの姉さんくらいだよね、あーいっぱい出た…いつもみたいにチンコ咥えて」
「もう…!」
不満を全開にしながらでも姉は精子を出し終えたチンコを咥えてくれる。
「不満タラタラでも美味しそうに咥えてくれるよね」
「んは…あんたが咥えろって言ったんでしょ」
「咥えてとは言ったけどそこまで舐め回してとか激しくフェラチオしてとは言ってないよ?」
「じゃあ咥えてるだけで良いの?」
「ごめん、咥えてるだけは嫌だからそのまま続けて」
「ほら見なさい」
ちょっと意地悪言ったら負けそうだったから素直に謝る。
姉は勝ち誇った顔でフェラチオを続けてくれた。