私は盛野亜希代52歳の平凡な主婦です。 訪問介護の仕事をしていますがそれは名ばかりで実はデリヘルそのものなのです。 最初は普通の介護をしていたのですがある時、男性の下半身を拭いていた時でした、お金を渡され その勃起したチンポを含んだのが始まりでした。 私にはお金が必要でした、二人の子供は独立して子育ても終わり、友人に誘われるまま、ふと入つたホストクラブで知り合つた有也27歳に私は年甲斐もなく夢中になつたのです。 端正な顔立ちをしたイケメンで3度目には私はホテルで脚を開いていました。 主人とは比較にならない程の堅く、大きなチンポで翻弄されて私のマンコはズイキの涙を流しました。「 ァァァ・・・・・有也・・・また、逝く・・・好きよゥゥゥ・・・・ 」 「 亜希代のマンコ、とてもいいよ・・・愛しているよ・・・・ 」 今まで誰にも云われた事のない甘い言葉で囁かれながら極楽への階段を上る快楽は私を狂わせて有也が求めればどんな痴態も厭わない50女になりました、 陰毛は綺麗に剃られ、交尾している場面もビデオに撮られましたが何の抵抗もありませんでした。 関係が続くと有也はお金の無心をするようになり、私は保険の解約などをして渡してきましたがそれも続きません、そこで仕方なく今の仕事に手をだしたのです。 年寄りのチンポをしゃぶり、その金を若い男にみつぐ、年増女の悲しい性なのです。 私は今宵も有也の精子をマンコに注がれ、快楽の雄叫びを上げています。 「 もつと・・・逝きたいわぁ・・・ああ・・ああ・・気持良すぎるゥ・・・・・突いてェ・・突いてェ・・・・」