空の箱に丸い穴を開けて、そこからチンポ突っ込んだ。
横から手を入れられるサイズの穴も作り、内側に布を垂らして準備完了。
姉に手触りで中身を当てたらジュース奢るよ!と言ったら躊躇なく手を突っ込んできた。
「ん?柔らかくて生暖かいわね…えっ!?硬くなって大きくなった!?何これ!?」
絶対判ってそうなのに大袈裟に驚きつつ手コキしてくる。
「ななな…何だと…思う…?」
「何で息を荒くしてんのよ?」
「べべ…別に荒くしてなんか…」
「判んないなー、ヒントは無いの?」
「ヒントは無しで…」
「何か出てきた…ヌルヌルしてない?」
「そそ…そう?」
「似たようなの触った事あると思うんだけど…んー」
「ふぅ…ふぅ…ふっ…ううっ!」
「何ビクッてしてんのよ?中の物からも何か出たし!」
「そろそろ答えてよ」
「降参するから中身見せて」
中身を見せるつもりは無かったのに、姉が箱の蓋を開けてしまった。
「あんたねぇ…こんな事だと思ってたけど…実の姉に手コキさせるなんて変態よ?」
「判ってたんなら直ぐに手を離せば良かっただろ?」
「あんたの反応が面白かったからつい…ね」
「正解しなかったけど抜いてくれたお礼にジュース奢るよ」
別の日、今度は姉が箱を抱えて俺の部屋に来た。
「手触りで中身当てたら良い事あるかもよ?」
箱の横から手を入れてみる。
山のような形をした物の頂点にポッチがあって触ってると硬くなる。
「なんだろ…適度な弾力と柔らかさ…このポッチの触り心地の良さも知ってるはずなんだけど…」
「ん…は…判った?」
「もう少し…」
「んん!はあん!」
「変な声出すなよ、集中出来ないだろ?」
「本当は判ってるんでしょ?んん!」
「わかんねーな…」
「ああん!絶対嘘よ!早く答えなさいよ!」
「へいへい…これは…オッパイ」
「せいかーい!正解したあんたには吸う権利をあげましょう!」
箱を退かすと服を捲り上げてオッパイを丸出しにした姉の姿。
すっかり勃起した乳首を吸わせてもらう。
偶にやってる遊びです。