おませなマキちゃん番外編で、バイト君の初めてを頂いた、ミハルとミフユ・・
「ねえ、ミフユ・・んぁ、そっちは・・どんな感じ?」
「あっ!なんか・・新鮮!こんなの、はじめて・・」
ミハルの心の中「ふふ、凄いんだ・・ミフユの旦那の、アレ・・旦那さんったら、さっき、中で・・」
ミフユの心の中「ミハルの旦那のアレ・・抜かないで・・二回目って・・」
事の始まりは、ミハルとミフユの夜の話から・・
「ねえ、ミハル、その・・私達って、まだ・・三十代だよね・・このまま・・」
「えっ!なに?ミフユ・・いきなり、何の話?その、口調だと・・アッチの話かな?」
「ん~そのね・・この間の夜、旦那のアレ・・私の中で・・途中で萎えちゃってね~・・ミハルの旦那さんは?」
「ミフユ・・それって、もしかして・・中折れ!ってヤツ・・ん~うちの旦那も・・昔ほど・・」
「でしょ・・もう、倦怠期なのかな?結婚する前から、付き合って・・結婚して・・マスミが生まれて・・
結婚した頃は、毎晩だったのに・・」
「ミフユ・・うちの旦那も・・昔ほど、求めて来ないし・・新婚の頃は、昼間から・・しょっちゅう・・」
「ねえ、ミハル・・なんか、いい方法ないかな?」
「ん~ミフユ・・ない事はないけど・・ただ・・」
「えっ!まさか・・また、バイト君?」
「ミフユ、そうじゃなくって・・」
ミフユを指さしてから、自分を指さす、ミハル・・
「ミハル、それって、もしかして・・うちの旦那と?」
「ミフユ・・そ!夫婦交換・・スワップってヤツ・・」
「ちょっとぉ、ミハル・・それ、真面目に考えてるの?大胆な事、しちゃうの?」
「大胆かな?ミフユ・・考えてみて・・ミフユと私・・高校時代から始まって、結婚して・・子供出来て・・
たぁまぁに、旦那以外のを・・つまみ食いして・・娘達にも・・あと残ってるのは・・」
「ミハルったら・・相変わらず、悪趣味な事を、考えるのね・・でも、どんな風に持ってくの?」
「ミフユ、ちょっと、これ見て・・このチラシ!」
「えっ!なに?このチラシだったら、家の新聞受けにも入ってたけど・・」
ミハルが差し出した、チラシを見る、ミフユ・・
「えっと‥秘湯温泉、一泊旅行・・露天風呂?って・・」
「だから・・うちと、ミフユん所の家族で・・たまには、上げ膳据え膳したくない?」
「ねえ、ミハル・・その、上げ膳据え膳って・・御三度の話?それとも・・アッチの話?」
「ふふ、さ~どうだか?ただ・・倦怠期防止には、いいんじゃないかな?と、ねえ、ミフユ・・どうする?」
「ミハル、多少問題な事が・・まず、娘達!どうするの?そして・・どの辺りまで、してもいいのかな?」
「ふふ、ミフユは、どの辺りまで・・したいのかな?もちろん・・でしょ・・ん?子供達?アノ二人だったら
食事の後に、なったら・・二人きりで・・成り行き、でしょ!」
ミハルとミフユの心の中「混浴の露天風呂・・上げ膳据え膳・・そして・・ふふ、夜のアレ・・!」
「行こうか!思い切って・・夜の夫婦生活のリフレッシュ・・ミハルの旦那さんと・・」
「あっ!こら!まだ、早いって・・でも、想像しちゃう・・ミフユの旦那のアレ・・!」
「ねえ、ミハル・・その、温泉旅行は、メインディッシュとして・・前菜の方は、いかが?」
「ふふ、ミフユったら・・前菜だなんて!メインディッシュを、想像してたら・・我慢出来なくなってきたの?」
「もう・・ミハルったら・・知ってるくせに、もう、意地悪なんだから・・ねえ、カーテン閉めて・・」
居間のカーテンを閉めた、ミハル・・
「じゃ、ミフユ・・メインディッシュの前の、前菜・・いただきま~す!」
「もう・・ミハルったら・・前菜だなんて、さぁ、美味しく召し上がれ~!」
居間の真ん中で、服を脱ぎだす二人・・
「ミフユ・・いつ見ても・・張りのある、おっぱい・・旦那さんかな?それとも・・」
「もう・・誰かさんが、手入れを怠らないから・・小まめに、触ってくるから・・ね・・
ミハルの、おっぱい・・も・・ねえ、下は・・?」
「ふふん・・いつものとぉり・・でしょ!おたがいに・・ね・・」
お互いの下着を、脱がせあった二人・・
「ミハル、寒くない?こっちに来て・・ね・・」
「ふふ、ミフユ・・あったかい・・」
「ねえ、ミハル・・多少の問題な事、最初のヤツ・・今、二人とも帰って来たら・・」
「さ~どうだか?私とミフユの事は、もう、知ってるし・・ミチコとマスミちゃん、この頃・・大っぴらに・・
この間なんて・・学校から帰って来た途端に、ミチコの部屋で・・盗み聞きしてた、私が恥かしくなっちゃった」
「あ~だからか・・マスミ、たら、この前・・艶ぽぃ顔して、帰って来たのは・・ミチコちゃんと・・此処で・・
まったく・・誰に似たんだか・・」
「ふふ、ミフユ・・それは、言いっこなし・・でしょ!艶ぽぃのは、誰かさんと・・ねぇ、ミフユ・・」
「ミハルったら・・キスのおねだり?唇かな?この張りのある・・かな?それとも・・?」
「うん、もう・・ミフユの、意地悪・・前菜は、いつもの通り・・上の方から・・でしょ!」
腰に回した、手に力を入れる、ミハルとミフユ・・少し開いた唇から、舌が・・
「ミハル・・私、ミハルと居ると、その・・昔に、戻ってしまいそう・・ミハルは?」
「ミフユ、私も・・よ!結婚して、子供が出来てからも・・昔の事、思い出しちゃう・・」
「ミフユたら、いけない子・・いけない子には、おしおき・・いけない子の、恥かしい所・・」
「ミ、ミハルったら・・んぁ、ミハルも、いけない子・・恥かしい所・・ぬちょ、ぬちょ・・」
カーテンを閉めた室内に・・淫靡な音が・・
「ねえ、マスミちゃん、家に寄ってく?ね・・この間の続き、ねっ!しようよ・・」
「もう、ミチコちゃんたら・・マスミ、さっき・・手をつないだ時から・・」
会話をしながら、玄関の鍵を開ける、ミチコちゃん・・
「ただいま~お母さん、マスミちゃん、遊びに来たよ・・マスミちゃん、あがって・・えっ!」
「遠慮なく・・お邪魔しま~す!あっ!お母さん・・ミチコちゃんのお母さんと・・」
「あら!ミチコとマスミちゃん・・お帰り~ミフユ・・マスミちゃん、来ちゃった・・」
「あっ!マスミ・・お帰り~これから、ミチコちゃんと・・しちゃうのかな?」
とろ~んとした目で、娘たちに、お帰りを云う、ミハルとミフユ・・
「ミチコちゃん、お母さん達・・昼間っから、カーテン閉めて・・エッチな事・・」
「マ、マスミちゃん・・その・・アノ時から、知ってるけど・・」
「ねえ、ミフユ・・見て!ミチコとマスミちゃん・・始めちゃう感じ・・!」
「でしょ・・私と、ミハルを見て・・マスミとミチコちゃん・・スイッチ入っちゃった感じだし・・」
居間に入って来た、娘の前で、お互いの恥かしい所に指を這わす、ミハルとミフユ・・
「ミチコ・・いい子だから・・マスミちゃんと・・ね・・!んん・・そ、そこ・・」
「マスミ、ほら、ミチコちゃんと・・全部脱いで、裸に・・ぁん!ミハルったら・・」
ミチコちゃんの耳元で、囁く、マスミちゃん・・
「ミチコちゃん、お母さん達・・気持ちよさそう・・私達も、しよっか・・ね!」
「もう・・マスミちゃんたら・・この間の続き、でしょ・・ミチコ、さっきから・・少し・・」
「ミチコちゃん、マスミも・・恥かしい所、ぬちゅ、ぬちゅ・・してたの・・」
すでに裸な状態な、ミハルとミフユの傍で、服を脱いで、裸になった、ミチコちゃんとマスミちゃん・・
「ミフユ・・ほら、ねっ!ミチコとマスミちゃん・・私達と、いっしょ・・」
「ふふ、ミハルったら・・気になるんだ、前菜に、おまけの小鉢が、一品追加された・・って、感じ!」
まだ、硬さが残ってる、お互いのおっぱいを触りだす・・ミチコちゃんとマスミちゃん
「ミチコちゃん・・おっぱい、大きくなってきてるね・・ここ、気持ちいい?」
「マスミちゃんも・・大きくなってきてる・・マイちゃんとカナちゃんと、同じ位かな?」
娘たちの会話を聞いた、ミハルとミフユ・・
「ミハル・・聞いた?マイちゃんとカナちゃん・・だって!マスミとミチコちゃん・・4人で・・」
「うん、聞いてた・・居ても、おかしくないんじゃない?ミフユ、知ってた?私達が、卒業した高校・・
今は、男女共学だけど・・近くに住んでる、サナエちゃんとサトミちゃん・・双子だけど・・姉妹で・・」
「えっ!サナエちゃんとサトミちゃん・・姉妹で、しちゃってるの?ミハル、それ、本当?」
「なんか、アノ二人・・雰囲気が、私達と・・ねえ、ミフユ・・見て、ミチコとマスミちゃん・・」
「あら!いやだ!なんか、いい感じに、出来ちゃってる・・ミハル、此処から、どうする?」
「小鉢・・頂いちゃおうか!私は、マスミちゃんと・・ミフユは、ミチコと・・ね」
裸のまま、抱き合っている、娘たちに近づく、ミハルとミフユ・・
「マスミちゃん・・こっちにおいで!ミチコは、ミフユと・・ね!」
「ふふ、ミチコちゃん・・かわいい、もう、出来上がっちゃてるのかな?」
「ミチコ、マスミちゃんと、気持ちいい事を、してたのに・・ねっ!マスミちゃん・・えっ!」
「マスミちゃんのお母さん・・ミチコの、恥かしい所・・舌で・・ぁん、気持ちい・・」
「ミハル・・ごめんね!ミチコちゃんの・・はまぐり、既に、美味しく頂いてま~す・・」
「もう・・ミフユったら・・じゃ、私は、マスミちゃんの、はまぐり・・頂きま~す」
お互いの娘たちの、恥かしい所に、舌を這わす、ミハルとミフユ・・
「ぁん、ミチコちゃんのお母さん・・マスミ、気持ちいい~へ、変になりそう・・」
「ミ、ミチコも・・マスミちゃんのお母さん、そ、そこ・・気持ちいい・・」
「ふふ、ミチコちゃんの、はまぐり・・少しずつ、開いてきてる・・でも、まだみたい・・男の人の・・」
「マスミちゃん・・気持ちいいでしょ、いつなのかな?ミチコとマスミちゃん・・男の人と・・」
お母さん達の舌の動きに、耐えきれなくなってきた、ミチコちゃんとマスミちゃん・・足元に、しゃがみ・・
「マスミちゃんのお母さんの、恥かしい所・・ミチコが・・此処なのかな?私達が出てきた所・・」
「ミチコちゃんのお母さん・・マスミが舌で・・恥かしい所、攻めちゃおっと・・!」
「あら!いやだ!ミチコちゃんたら・・貝合わせ、した時よりも・・上手に・・んぁ、気持ちいい・・」
「マ、マスミちゃん・・いったい、誰に・・教わったの・・ミチコ?それとも・・ミフユ?」
ミチコちゃんとマスミちゃんの心の中「お母さん達ばっかりで・・エッチしてて・・私達も・・
マイちゃんとカナちゃんと、去年の暮れ・・女の子4人で、しちゃったし・・」
「ミ、ミフユ・・私、ミチコちゃんの、舌の動きに・・ま、負けそう・・ぁん・・」
「ミ、ミハル、私も・・マスミちゃん・・だんだんと、上手に・・あっ!そ、そこ・・ダメ!」
「マスミちゃん、近いうちに・・マイちゃんとカナちゃんに・・」
「ミチコちゃん・・楽しみだね!マイちゃんとカナちゃんに・・どういう風に、なるのかな?」
娘たちの舌の動きに、負けてしまった、ミハルとミフユ・・しゃがみ込んで、ぐったりと・・
「ミ、ミチコ・・お母さん達、もう・・降参・・するから・・ね!」
「マスミったら・・いつの間に・・今の攻め方、近いうちに、教えて・・ね!」
ミハルとミフユの心の中「小鉢の、はまぐり、食べてたら・・反対に、あわび、食べられちゃった・・今度の
温泉旅行、上げ膳据え膳の、メインディッシュも・・ふふ、楽しみ・・」
お母さん達の悪巧みに、気が付いてない、ミチコちゃんとマスミちゃん・・いったい、どうなるのやら?