05月26

温泉にて妻の痴態

妻を温泉に連れてく事にした。私は40。妻35。かわいい10才の息子にも恵まれ、もう1人欲しかったが、なかなか授からないでいた。会社の部下の26才イケメン田中君も連れて行き、4人で行く事になった。妻はイケメン好きだ。妻は気にいっていて、田中君も気にいっていたが、交わることはないと思っていた。しかし、交わって欲しいとも思っていた。食事したりするだけの仲であったが何しろ妻は貞淑なのだ。浮気の願望はあるらしい。奥さん、綺麗ですよね。田中君もイケメン!私イケメン好きだから。談笑しながら、旅館に着き、女将が混浴温泉もご自由にと言っていたが、3つ風呂があるらしい。混浴は2時間だけだ。妻に昔、聞いた事がある。裸見られたりして興奮しないのと。「あなたより、大きいおちんちん見たら興奮するけど、私、サバサバしてるから、逆の態度とるかな」と。「大きいおちんちんか。田中大きいぞ。」「え?そうなの?田中君だったら良いかな。冗談ー。」と言った。まんざらでもなさそうだ。妻に混浴行かないかと誘ったが、田中君だったら良いわよ。冗談めかして言われ、田中君を誘ったが男風呂で良いと言われたので仕方なく息子と行く事にした。しばらくして、妻が入ったのがわかり、右隣が妻。左風呂が田中君。中間は混浴だった。息子がぐずりはじめ、みんなで一緒に入りたいと言い出した。混浴時間は限られていて、妻も田中君も困っていたが、妻が良いわよと言って、脱衣場まできてくれた。妻はサバサバしていて、職業は看護婦だ。田中君。一緒に入ろうと言って誘いだし、奥さん大丈夫ですか?と言っていたが、こんなおばさんの身体見てもしょうがないでしょと言って浴衣をするすると脱ぎはじめていた。妻の大きな胸が露になった途端、田中君の身体も露になり、「スゴーい。腹筋割れてる」と言って触りはじめていた。俺は何やってんだと苦笑するしかなかった。田中君のパンツからむくむくとテントが張り出すのを俺は見逃さなかった。妻がパンツを脱ぐと同時に田中君も脱いだ。びっくりした。田中君の巨根に。20センチはあろうかと。勃起していた。妻のスタイルは163.50Fカップだ。妻の身体で興奮したらしい。妻の卑猥なまんこと田中君の陰茎がいやらしかった。田中君は咄嗟に隠した。妻にはばれていないらしい。二人ともタオルで隠して入ってきた。私はのぼせ、息子がまだ入りたいと言ったので、風呂から出て部屋に戻る事にした。しかし、妻が心配だったので、戻り、ドアの隙間から見る事にした。息子がタオル禁止の看板を見て、駄目だよと言って田中君のタオルをとり、妻は大胆にとったが妻は気にしない様子だった。バシャバシャと息子が遊び、田中君のちんこが露になったが、妻は気にもせず、田中君、大きいから手で隠してと言って、平静を装っていた。私はひらめいた。こういう態度の妻は興味津々なのだ。しかも、妻は巨根好きなのだ。息子がおんぶ抱っこしてと田中君に抱きついてきた。ママもやってもらいなよと言って、手をとり、駅弁の様な状態だ。妻は躊躇していたのだが、中村君に抱きついた。「奥さん、おちんちんあたってますよ。」「良いの。良いの。たっくん、パパにやってもらってるみたいと」。この時はさすがに怒りを覚えた。「ママー。今度はこれ」と言って、風呂の縁でグラインドしていた。さすがに妻は苦笑していた。妻は「これ、やったら入るから駄目だよー。しかも生だよー」と言って。息子は訳がわからず、ぐずっていた。田中君はやめましょうと言ったが「妻は擬似で良いかな」と言って田中君の上でグラインドしていた。息子は大喜び。田中君は苦笑い。私も苦笑していた。やめようとすると、息子がまだーと言って、かなり密着させた。さすがに、生でちんことまんこが擦れているので妻が感じはじめていて、濡れだしていた。奥さんやめましょ。しかし、事故は起こった。濡れすぎたため、入ってしまったのだ。あ!二人とも叫んだ、息子は訳もわからず見ているが、私からは入ってるかは見えなかった。妻のあそこに20センチあろうかという陰茎が何の抵抗もなく、収まってしまったのだ。しかも生だからすぐはいる。すぐ引き抜き、微妙な空気が流れた。旦那には入った事はまんざらでもない様子で内緒ねと言って、妻はお風呂から上がった。田中君の陰茎は妻の愛液でねっとりしていた。息子が部屋に帰りたいと言ったので妻は息子の身体やチンチンを洗ってあげていたたが、息子がお兄ちゃんも洗ってあげてと言った。中村君が離婚ですよと言ったが、「そんなんで離婚しないわよ。旦那いないし。良いわよ。洗ってあげる。特別サービスと言って、洗い始めた。「お兄ちゃんのおちんちん大きいね。パパとどっちが大きい?」と息子が言ったが「そだねー。お父さんより大きいね。こんなの生で入ったら気持ち良いだろうねー。たっくん、もう1人子供欲しいでしょ。「うん。欲しい!」「お兄ちゃんの子供は?」「パパじゃないの?」
「パパとお兄ちゃんの子供」。「うん。欲しい!」と言って、洗っていた。息子は訳がわからずぽかんとしていた。妻は何を言ってるんだろう。いつしか貞淑な妻が卑猥な妻に変わっていった。息子が脱衣場に行き、お父さんの所に行き、二人は身体を洗い、お風呂に戻った。「すみません。洗ってもらってしまって。」「良いのよ。あれぐらい。」二人はのぼせたらしく、お風呂の縁で談笑していた。旦那がお世話になって。から話が始まり妻は旦那の精子が弱くて子供が出来ないと言ってシリアスな話しをしだした。「田中君、血液型何型?」「内緒です」等と言いながら馬鹿話をしていた。「あ、でも俺、精子元気みたいですよ。病院で調べました。」と言って。「そっかー。旦那に内緒で作っちゃおうかな。」何言ってるんだ?「生で?」「そう。生。生。さっき入った時、気持ち良かった。奥まで届いて擦れて
旦那より気持ち良い。やばっ。」二人とも笑っていた。私は笑えなくなっていた。暑かったため、田中君がタオルを外すと、勃起したおちんちんが露になった。「しかし、大きいよね。」「奥さんだって胸大きいですよ。入れて見ます?」「駄目ー。ばれたらさすがに離婚だし。」「触るだけでも。」怪しい雰囲気が流れていた。「触るだけだよ。」妻は田中君のおちんちんをとうとう上下に動かし、周りを見渡していた。さすがに、この時、久しぶりのおちんちんに妻は赤面していた。咥えて下さい。咥えるだけだよと言って、美味しそうにねっとりしゃぶり始めた。奥さん、これどうしたいと言ったが、それは駄目と言って手を話した。良かった。やっぱり妻は貞淑だ。安心したのも束の間、田中君は意を決したように俺、血液型O型と言った。え? 本当に? 旦那と一緒。妻は困惑した表情を見せた。意を決したように、風呂のドアの鍵を閉め、絶対に内緒だよと言って、騎乗位の形で交わってはいけない秘密の花園にいきりたった陰茎が静かに入っていった。どれくらいたったのだろうか?正常位で田中君が引き抜くと妻のあそこからどろどろした濃い精子が出てきた。「一発だな。」私はそう思った。3カ月後、妊娠報告を受け、無事出産したが、今では息子は6才だ。俺には似ていない。田中君にそっくりだ。

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