夫とのSEXは実質もう30年くらいないかな
数回はあったかとは思うけど、まあない
夫婦仲が険悪ではないけど、同居人という感じ
ほとんどの生活費は夫が出してる
うまく利用しているともいえる
夫との関係がなくなったのは、そもそも私の不倫疑惑
私は、なんだかんだとパートを欠勤してひどいときはひと月に数日くらいしか出勤していない
それでも解雇もされず、最小限の給料はもらっていた
寸志だけど期末手当ももらっていた。パートなのに。
というのも、長一族の年下の上司と出来ていたから
もともと、気に入られてベタベタしていたんだけど
すこし、偉そうに言いたい性格の私には年下の方があっていたみたい
関係を持ったのは、パズルに夢中になっていた時のこと
私がパズルをやったことないと言ったら、彼が買ってきた
最初は数の少ない簡単なやつでしょうけど、初心者にはなかなか大変
夢中になっていた
少し前かがみになっていた時、彼が後ろから優しく抱き着いてきた
嫌いなわけでもなければ、日頃便宜を図ってもらっているので
軽くいなすつもりが、性感帯の乳首をクリクリ
前ががら空きになった状態になったのか、彼の手が下腹部に、首にキスしてきた
少しSEXの日があいていたからなのか、体がゆうことをきいてくれなくなった
彼の指は私の茂みをナデナデ優しくかき分けるようにしながら割れ目に入ってきた
もうどうしようもないくらい、濡れてきたのがわかるくらい
彼のなすが儘におっぱいを吸われ、乳首を軽くかまれ、声が漏れる
頭の中はもう真っ白な状態、拒否するなどありえない状況
制服の下に来ていたトレーナーをまくり上げ胸からおへそまで嘗め回された
知らないうちにトレーナーもブラジャーもはぎとられて、上半身は裸
彼の指は私のクリトリスを嬲り、割れ目をかき分けている感じ
もうびしょびしょ。
ジーンズをお尻の方から引き下げられて、抵抗もできずにパンティーだけの姿になった
パンティーも降ろされたいくらいで、彼の口を吸った
彼の舌が私の口の中を優しく愛撫する
「早く早く早く早く早く、ちょうだい。
あなたのチンチンを早く私の中に入れて。」
思わず、入れてと言ってしまった
夫にも言ったことがないのに
彼は私の両脚を大きく開いて、腰を持ち上げて、
「まだだよ」
彼の舌が私のマンコを嘗め回す。
すごく気持ちいい、すごく素敵、空中に浮かんでるみたい
「潮吹いてるよ」
「え、潮吹いてるの?」
こんな気持ちなんだ~そう思った
頭の中はもうオチンチンが入れてほしいという気持ちしかなかった
「入れて、入れて、入れて、早く入れて」とうわごとのように口から出ていた
「子宮にドバっとかかる感触が好きなの、そのまま出してぇ」
彼の強烈なピストンが私を貫く、貫く、貫く、貫く・・・・・
奥に当たって、快感が体中を走る、走る、走る
大きな口を開けて、彼のキスを待っているかのようにあえいでいた
彼のほとばしりが私の中に放たれた
普通はできちゃうよ~って思うんだろうけど
なんとも思わなかった
彼の子供、産みたいと思った
もっともっと出してと懇願した
彼の大きなオチンチンが私の口に差し込まれた
彼の体の中に残った精液を吸い尽くすくらいに吸った
彼の子を身ごもった
夫の子として産むことにした
彼と関係のあった夜、夫ともSEXした
無理やり中に出させて、万が一、彼の子を身ごもっても言い訳できるようにしていた
もう時効だよね