私の名前は礼子、今年で50になる
私は20歳で娘を生み育ててきた、娘が24歳の時に結婚し都会出た
旦那とはそこそこ夜の生活はあったが物足りなくなり出会いサイトに使うことになった
ある日から旦那が中国に長期出張に行くことになった
これはチャンスだと思いサイトに登録する30歳の会社員だと言う男性と仲良くなりある土曜日、私のいる街に仕事で来ると言うから夜に会うことになった
待ち合わせ場所で待ってると婿の隆志がやってきた
婿「お義母さん」
私「あら仕事でこっちに来てたの」
婿「はーい、今、同僚とここで待ち合わせしこれから帰るですよ」
私「そうなんだ大変だね、〇〇や子供は元気」
婿「はーい元気ですよ」
私「私も友達と待ち合わせ」
でもいつになってもお互い来ない、すると隆志が携帯取り出して何かやってるその時私の携帯がなった
婿「え・・・え・・・・」
私「もぐらさんって」
婿「花子さんって」
お互いビックリ
取り合えず夕飯食べに居酒屋にビールで乾杯して
婿「すみません」
私「どうしたの〇〇と仲良くないの」
婿「実は子供生まれてから一度もないです」
私「一度もって夜のかい」
婿「はーい、もう3年です」
私「そうなんだ」
婿「どうしてお義母さんは」
私「私も似たようなものよ」
2時間くらいして居酒屋出た
私「家に来る、お父さん今日からしばらくいないのよ」
婿「いいですか」
私「もう新幹線もないでしょう」
タクシーで私の家へ
私「先にお風呂入って、おつまみ用意するから」
その時後ろから抱きしめられた
婿「一緒に入りませんかお義母さん」
私「ダメよ」
婿「二人だけの秘密で」
私「わかったは先に行ってて、布団ひいてから行くから」
私は客間に二つの布団ひいてしまった、タンスからゴムも出した
そして風呂場へ、裸になり中へドア開けるとフル状態のチンポを見つけるように立ってる
見ると旦那の倍はあるチンポがあった
婿「お義母さんもスタイルいいじゃないですか」
私は膝ついて隆志のチンポを洗い始めた
婿「気持ちいいわ」
私「ものずごく元気いいわね」
婿「だってお義母さんが・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・」
お湯で石鹸流し激しくしゃぶった
婿「おおお・・・おおお・・・すげぇ・・・気持ちいい」
私「はーいおしまいね」
私は身体を洗おうとしたら隆志が
婿「今度は俺がしてあげますよ」
私「私はいいの」
隆志は手に石鹸つけてクリトリスを触ってきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・感じちゃうああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・いく・・・・」
私はいってしまったそして身体拭いて裸のまま布団へ
隆志は私を寝かすとクリトリス舐めてきた
私「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・だめ・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
激しく手マンしながらクリトリス舐めてきた
私「あああぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だ・・・・だめ・・・・
あああぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だ・・・・だめ・・・・いっちゃう・・・・いく・・・いく・・・」
同時に初めて潮も吹いた
そして隆志は私を四つ這いにさせバックから持ってきたバイぶをまんこに突っ込み激しく出し入れしてきた
私「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・たかしさんだめ・・・・またいっちゃう・・でちゃうよ」
隆志は無視して続けると私は潮吹いていってしまった
そのまま生チンポのまままんこに突っ込んて来た
私「ああ・・・だめ・・・ゴムつけてあああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・隆志の気持ちいいあああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・」
それから朝まで何発もやって中だし
気づいたら私は隆志のチンポ握ったまま寝てた
朝起きると10時過ぎてた
私「起きて10時よ」
婿「おはようございます」
私「おはよう」
婿「いいです、しばにくこっちの取引先で仕事なので」
私「そうなの、ならいいけど」
婿「実はお義母さんだって知ってたですよ、写真送ってみらったじゃないですか」
私「それならそれと言ってよね」
婿「いいじゃないですか、俺実はお義母さんのこと好きだったです」
私「バレたら大変よけ」
婿「だからお母さんが毎日ホテルに来てくださいよ、そしたらご近所の目気にしなくていいじゃないですか」
私「わかったは、私も同じホテル予約するわ」
1週間の予約した
それから毎晩隆志とどっちかの部屋で愛し合うようなった
半年後わたしは隆志の子供を妊娠した
婿「どうする」
私「私と一緒に知らない街に行って暮らして」
婿「いいのか」
私「隆志と離れたくない」
そして1か月後隆志は仕事を辞め、ある島に引っ越し暮らし始めた
私も隆志も離婚は出来てない
隆志の給料の半分以上は娘に現金書留で送ってる