怖いもの見たさってやつなのか、妹はホラー映画を観たがる変わった奴なんだ。
一人で観るのは怖いからっていつも俺や両親を巻き込んでくる。
しかも臨場感を求めて部屋の電気消してわざわざ暗くするんだ。
座るのは両親の隣に俺、そして俺の膝の上に妹って感じ。
こうして固まって観れば少しは怖くなくなるんだと。
付き合わされる俺と両親は呆れながらも次第に映画に引き込まれていく。
一人でキャーキャー騒いでるのは妹。
煩いし膝の上でビクッ!ビクッ!と震えるからしっかり支えてないと危なくてしょうがない。
隣の両親を見ると我慢に釘付けで全然こっちを見てなかった。
煩い妹を少しは黙らせようと思い、俺は部屋が暗いのを利用して妹の股に手を突っ込んだ。
キャーの叫びが画面のせいなのか俺が触ったせいなのか判別出来ないだろう。
もっと抵抗するかと思ってた妹は怖さが紛れると理解したのか、素直に俺の手マンを受け入れた。
下着の中に手を入れて直に触っても拒否しない。
グッチョリと濡れた膣穴に指を挿れてスポットをクニュクニュと押して感じさせる。
広がっていた股が閉じて俺の手が太ももに挟まれる。
スカートの裾で元々隠れてたけど、挟まれた事で更に隠れて触り放題だ。
もう一度両親を見て、大丈夫そうなのでシャツにも手を入れて胸を揉む。
手マンで気持ち良くなって乳首を既に硬くしていた。
ビクついてるのも怖さより気持ち良さだろう。
2時間の映画の最中に何度もイッたようで、観終わる頃には妹はぐったりしてた。
マン汁にまみれた手は両親に見られないように隠して妹を膝から降ろす。
イキすぎてフラフラなのも怖くて腰を抜かしたからだと思われるだろう。
これをやってから妹は更にホラー系を観るようになり、俺が何もしないと自分から俺の手を取って股に挟むようになった。
胸も揉ませてくるんだ。
ホラーと手マンが完全にセットになってしまったな。