はじめての・・・つづき

待ち合わせをして２回目の話をします。

おじさんの言う時間に河川敷に行きました。
「よく来たね」というと僕を雑木林の中へと誘ってきました。僕は一緒に入り少し歩くと
丁度２～３人が入れそうな林の円の中に入りました。そこには・・・ティッシュが散らばっています。おじさんは笑いながら「ここはね、男の人達が遊んでるとこなんだ」と言いました。そしてテッィシュを拾い上げ僕に手渡します。「ほら、乾いてカサカサしてるだろ？これ、なんだかわかる？」と聞いてきたので「ううん」と答えるとにやりと笑いながら別のテッィシュを渡されました。それは少し湿っています「僕、匂いをかいでごらん」と言うので嗅いでみると変なにおい・・「ふふ、ザーメンの匂いだよ」
「ザーメン？？」
「そう、精液・・・」
「みんなここで遊んでるんだ」と言いました。
僕はなんとなく変な気持ちになってきました。。
「僕、脱いでよ」と言うので僕はズボンとパンツを膝まで脱ぎました。
「ふふ、いやらしいね・・。自分でパンツ脱いだね。。勃起させて・・。ほら先が少し濡れてるよ」と言われました。。
おじさんはしゃがみこみ僕のペニスを舐めはじました。
「いやらしい匂いと味がするよ」そして何度も「僕のペニスおいしいね」と言って舐め回します。しばらくしておじさんは「僕交代しよっか」と言って僕をしゃがませました。
おじさんもズボンを脱ぎます・・。そこには・・
おじさんは「ペニス舐めさせてください」と言いなさい。と言いました。
僕は「おじさんのペニス・・舐めさせてください」と言って舐め始めました。
おじさんは「ああ・・口マンコ気持ちいいね」と言い何度も腰を動かしてきました。

すると、どこからかカサッとする音が聞こえました。
知らない人がこっちを見てます・・。
おじさんは僕に舐め続けるように言い、その人を呼び寄せました。
もうひとりの人はじーっと僕たちを見ています。
すると・・おじさんはその人のズボンを触ってました。そしてファスナーを開けペニスを出させました。僕に「ふふ、この人のも舐めてあげて」と言ってきました。
僕は首を横に振りましたが聞き入れてもらえません。
もうひとりのおじさんはニヤニヤしながらペニスを口に持ってきました。
僕は仕方なく舐めると・・。
「こんな子が２人のペニスを舐めてるよ・・」
「おいしいかい？」と上から声が聞こえて来ます。
「僕、、おじさんたちのザーメン飲ませてくださいと言いなさい」と言われました。。「・・・おじさんの。。。ザーメン飲ませてください」と答えてしまいました。
おじさん達は笑みを浮かべながら「ふふ・・・」
「僕、口を大きく開けるんだと」と言って口を開けさせました。
するとおじさんたちのペニスの先が２本口に当たります。
おじさん達は自分でペニスをしごいてました。
ほぼ同時に「いくよ！」と言って・・・
僕の口の中に２人の精液が入ってきました・・。
僕は・・おじさん達の精液を飲み干してしまいました。。