10月1

娘の里美と

うちは俺と里美の二人暮らし、妻は里美が2歳の時に男出来て離婚
それからは二人暮らし、里美が中2の時だった、夜中にトイレに起きると里美の部屋が電気ついてる
学期末テスト近いから勉強してるだろうとホットミルク作り持って里美部屋へノックすると同時にドア開けるとそこにはベットの上で全裸でそれも何処で手に入れてのかローターでクリトリスいじって枕で声殺してから俺が入ってきたのに気づかない
俺「里美」
娘「きゃぁぁぁ・・・」
俺「ごめん、テスト勉強してると思ってホットミルク作ってきた」
娘「パパごめんなさいごめんなさい」
里美は泣き出した
俺「なにも泣くことじゃないよ、里美もそう言う年頃になっただね」
里美は抱き着いてきた
俺「いつ頃から始めたの」
娘「中1の夏くらい、〇〇ちゃんがここ触ると気持ちよくなるよって」
俺「そうかぁ、このおもちゃはどうしたの」
娘「〇〇ちゃんにもらった」
俺「気持ちいいかい」
娘「うんすごく気持ちいい」
俺「でも寒いから風邪ひかないようにね」
そう言って俺は部屋を出たが里美のオナニーの姿みて俺はムラムラして久しぶりに一人でオナニーしてたら娘が部屋に入ってきた
娘「パパもするだ」
俺「パパだって人間だもん」
俺のベットは妻がいるときに買ったままのダブルベット横に里美は横になった
里美もオナニー始めた
娘「あぁぁぁ・・・気持ちいい・・・」
俺「パパも気持ちいいよ」
少しして俺は里美の手を取りチンポ握らしてみた
娘「わぁ・・・すごい硬いコンクリートみたい」
俺「里美上下に動かしてみて」
娘はゆっくりとシコシコ始めた
娘「すごいヌルヌルしてるの出てきたよ」
俺「いいだよ、気持ちいいよ里美」
娘はおっちゃんこしてシコシコ続ける
俺「おぉぉぉぉ・・・すごく気持ちいい」
するとさ里美は舐め始めた
俺「すごくいい里美、何処で覚えた」
娘「何となく舐めてみた」
俺「気持ちいいよ」
スマホ取り出してフェラの動画見せた、里美はそれを真似しながら始めた
俺「パパは気持ちいいよ里美」
娘「里美も気持ちよなりたい」
俺「よし寝なさい」
里美は上を向いて寝ると俺はキスした
俺「舌出してみて」
里美は舌出すと俺は絡めた
娘「じわっとーくる」
そして俺はクリトリス舐めた
娘「あぁぁ・・・パパ恥ずかしいあぁぁぁ・・・・・」
俺「奇異なおまんこだぁ」
娘「あぁぁ・・・気持ちいいあぁぁぁ・・・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
里美は感じまくってる
娘「あぁぁ・・・・パパ・・・ぃく・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺は舐め続ける
娘「あぁぁぁ・・・・パパ・・・だめ・・・・またいっちゃう・・・・」
いってしまった
俺「中2でイクなんてすごいなぁ」
娘「オナニーも最近イくようになったよ」
俺「そうかぁ」
里美手コキで一発だしてその日は里美と裸のまま寝た、次の日起きると7時前里美は起きてた
俺「おはよう」
娘「おはよう、チンチン立ってる」
俺は笑ってしまった
娘「9時から〇〇の家で勉強かるから」
俺「あー今日は祭日かぁ」
娘「パパ仕事は」
俺「休み」
娘はシャワー浴びて朝飯食べると出かけた
俺はド〇キーに行きバイブ、電マン、ローション、ゴムも買ってきた
16時過ぎに娘は帰ってきた
夕飯を食べて風呂に入り寝室に行くと里美は裸のまま待ってた
俺「今日はもっと気持ちよくなるもの買ってきたよ」
クロゼットから取り出した
娘「なにこれ」
俺「おもちゃだょ」
里美を寝かしてまずクリトリスから舐めた
娘「あぁぁ・・・・気持ちいいパパ・・・・・あぁぁぁ・・・・・」
そして電マンをクリトリスに当てた
娘「あぁぁ・・・・もっと気持ちいいあぁぁぁ・・・・・」
俺「そうだろう気持ちいいだろう」
娘「うん気持ちいいあぁぁぁぁ・・・・パパあぁぁぁぁいく・・・・・・・・」
いってしまった、俺は続ける
娘「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
69になり里美にチンポ舐めさせて俺は里美のまんこにローションたっぷり塗ってバイブをゆっくり入れた
娘「え・・なになに」
俺「痛いかい」
娘「痛くない」
俺はゆっくり出し入れする
娘「あ・・・・あ・・・・気持ちいい・・あぁぁぁ・・・・・あ・・・・・あぁぁ・・・・」
俺「ちゃんとチンポ舐めないと辞めるぞ」
娘「ごめんなさいでも気持ちよくて」
里美は懸命にチンポにしゃぶりついた
電マンとバイブ同時責めした
娘「あぁぁぁ・・・パパ辞めて可笑しくなるあぁぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった、潮も吹いた
娘「あぁぁパパ辞めて気持ちよくてまたいっちゃうよあぁぁぁ・・・・・・」
またいってしまった、潮も吹いた
そして俺ゴム付けてまんこに挿入した
娘「あぁぁ・・・・パパのチンチン入ってるあぁぁぁ・・・・気持ちいい」
俺「痛くないかい」
娘「うん気持ちいいあぁぁぁ・・・・気持ちいいよパパ・・・・あぁぁぁぁ・・・・・」
四つ這いになり後ろから入れた
娘「あぁぁぁ・・・すごいこっちのほうがもっと気持ちいいよあぁぁぁ・・・・・あぁぁぁ・・・・パパのチンチン気持ちいいあぁぁぁ・・・・・たくさんしてもっともっとしてあ・・・・・いく・・・・いく・・・・パパいく・・・」
痙攣起こしていってしまった
正常位に戻りゴム外して挿入した
娘「あぁぁぁ・・・パパいっちゃうあぁぁぁ・・・・」
俺「パパも出るぞ・・・」
同時に果てた、腹の上に出した
娘「すごく気持ちよかった」
俺「パパもだよ」
娘「血出てる、生理かな」
俺「女の子はみんな初めては血出るだよ」
娘「そうなんだ、パパ後ろからまた入れて」
俺「気に入ったか」
娘「だって一番感じるだもん」
四つん這いになり後ろから突っ込んだ
娘「あぁぁぁ・・・すごくこれがいいのパパ・・・・」
チンポ抜いて四つ這いのままバイブ突っ込んだ
娘「あぁぁ・・パパのチンチンがいいのおもちゃ嫌だ」
でも俺はバイブ責め続けた
娘「あぁぁぁ・・・・いく・・・・・・」
いってしまった
娘は涙声で
娘「パパ入れてパパのチンチン欲しいの」
バックで激しく突っ込んだ
娘「ああいく・・・・・・」
いってしまった、それから里美は何度もいきまくって3回目の中だしした頃には里美はヘトヘトになってた
俺「大丈夫かぁ」
娘「死ぬかと思った」
まだ続く

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