11月6

妻と仲の良い痩せて目は切れ長、清楚な和風系の美人妻

最近、どうも女房と違うタイプの女と関係するようになってしまった。
同じ団地に女房と仲が良い奥さんがいるが、彼女は痩せて目は切れ長、
清楚な和風系だ。女房の方はポッチャリ型で目が大きく、派手で可愛い
子系だが、30近くなると魅力半減で、最近はセックスも月に3回くらい。
奥さんの方も此方もまだ子供がいないので、夫婦で付き合っている。
土日はよくお互いの家で飲み会をしているが、向こうの旦那と家の女房は
酒が弱くって、直ぐに眠り込んでしまう。それで奥さんとよく話をするように
なった。ある時、彼女が旦那の仕事が忙しくて帰りが遅く、帰ると直ぐに寝
てしまうと愚痴ったので、これは脈があるなと思った。
3ヶ月前の日曜日、彼女の家で夫婦一緒に飲んだ。9時過ぎると、家内と向
こうの旦那は白川夜船、僕がトイレに行き、居間に戻る時に台所の前を通
ると、奥さんが食器を洗っていた。その後姿が凄く色っぽい。

アルコールが入ってたことも手伝い、気付いたら僕は奥さんの胸を後ろか
ら鷲掴みにしていた。「あっ」ガシャーン。叫びとまではいかない声が漏れ
洗っていた食器を落とす奥さん。「前から気になってた。こんな魅力的な
あなたを置いてすぐに寝てしまうなんて信じられない。」言いながら僕は
息を荒げた。いやらしい息遣いが奥さんの耳元へ当たる。緊張して硬直した
奥さんの体から力が抜けた。無言だったが、そのまま胸を激しく、揉みしだく
「あっ。あっ」たまらず声が漏れる奥さんの顔をこちらへ向け胸を揉みなが
らキスをした。

痩せた体からはわからなかったが、胸はCくらいか?子供も生んでいない、
母乳も与えていないこともあるのか、妻のものとは違い弾力があった。
唇を軽く唇でかむような軽いキスを繰り返しながら次第に舌をからませ、
奥さんもそれに舌でこたえるようにからませてきた。激しく揉んでいたのを
ソフトにしたり強弱をつけながらキスを続けた。奥さんは食器を洗うために
していたゴム手袋をはずし、僕に身を預けるようにもたれてきた。
「やわらかい。すごくいい形・・。気持ちいい。」ささやきながら右手を
セーターの中へすべりこませる。「あっ。」肌を伝う僕の手の動きに反応する
奥さん。「感度いいんだね。ここは?」ブラの上から乳首をつまむ。更に
ディープなキスを重ねる。

左手もセーターの中にすべりこませ、ブラを上にずりあげ、両手で下から
つつみ込むように優しく揉む。「ああっ。」胸はかなり感じるようだ。
強弱をつけて揉みながら、親指と人差し指で両方の乳首を軽くつまみ、軽く
ねじった。「あああっ。」奥さんの体から完全に力が抜け、僕に体をあずける。
後ろの壁にもたれながらセーターをたくしあげ、両方の乳房をあらわにする。
上から覗き込むように、僕の両手で揉みしだかれている乳房を見る。
思ったとおり、色白の奥さんの乳首は色素が薄く、形もきれいだった。
「えっちだね。胸が感じるの?すごいきれいな乳首!」耳元でささやく僕。
黙ってうなずく奥さんのトローンとした目に更に欲情した僕はもうとまらなく
なった。

左手でそのまま揉みながら、キスもしながら、右手を下へずらしていった。
おなかを通り、へそを通過し、スカートの上から生地越しに下腹、更に太
ももの付け根をいったん通過し右太ももまでつつつーっと這わせ、そこから
上へあがって行き、奥さんの割れ目を生地の上から下から上へ上から下へ
這わせた。「あああーーっ。」「あんっ。」クリを通過するたびに息が漏れる
ように声が出る。かわいい。這わせる指が次第に割れ目を押し広げ、生地の
薄さもあり、形が感触でわかる。中指を軽く折り曲げるようにすくいあげる
ように割れ目の上のクリにひっかかるように這わせる。「ああっ。」
言いながら奥さんは激しく下を絡ませてきた。スカートをたくしあげ、清楚な
奥さんには意外な黒のレースのパンティの中へ手を入れ、一気に割れ目へと
指を滑り込ませる。「ああんっ。」息が漏れる。そこはびちょびちょに濡れて
いた。指先に奥さんのヤラシイ液をつけながら、割れ目を下から上へ上から下
へ上下する。

ぴたぴたと軽くたたくようにすると、あふれる液がピチャピチャ
と音を立てだした。「いやらしい音がするよ。聞こえる?」ささやくように
たずねると、更にトローンとした目でコクリとうなずきながら、「えっち!」
とささやき、いたずらっ子のように笑った。そういい終わらないうちに、指を
一気に中へ滑りこませた。いや、押入れた。「ううっ」「あんっ」一瞬、奥さんの
力が抜け、膝から崩れそうになった。奥さんのお尻の割れ目に強く当てられた
僕のモノは固く膨張していた。中へ入れた指の第2間接より先を激しく動かす。
中で液が溢れている。指を根元から動かすとクチュクチュといやらしい音がしだした

「やらしい・・・。こんなに濡れてるよ。見せて。」言いながら僕は、
奥さんを優しく前に押すようにキッチンの洗い場に手をつかせ、お尻を
突き出すようなかっこにし、抵抗する間もなく、スカートの中に両手を
入れ、一気にパンティをずり降ろし、まくりあげたスカートを腰のところへ
入れるように巻きつけ、下半身をさらけ出させた。突き出されたお尻から
愛液で濡れたアソコが丸見えになった。足を広げさせ、指で割れ目を押し
拡げ、顔を息がかかるほど近づけた。「きれいだ。」とささやくと、
「恥ずかしい。あんまりみないで。」と奥さんはささやき返し、腰をうねら
せたが、足を閉じることはなかった。実際、今までみた中で一番綺麗だった。
ビラビラもあまり出ていないし、色が白いせいか、色素の沈着もなく、中は
液で濡れピンクに光っていた。その割れ目にゆっくり顔を近づけ、舌をゆっくりと
這わせる。「んんっ。あっ」気持ち良過ぎるのか、奥さんは洗い場に完全に
上半身をあずけ、更にお尻を突き出してきた。

ぴちゃぴちゃとやらしい音を
たてながら割れ目に沿って舌を何回も這わせ、その合間に舌先を突き出すように
クリにあて、舌先を折り曲げるようにまたクリへ刺激を与える。そして、舌を
棒状にとがらせ、ゆっくりと奥さんの中へ押し入れて激しく出し入れしたりした。
「ああんっ。ああっ」もう、完全に上半身には力が入っておらず、形のいい
胸がユサユサと洗い場の上で揺れていた。更に舌を這わせ続け、ぴちゃぴちゃと
いう音をジュルジュルいわせたり、やらしい音を立てながら、親指でクリを
露出させ、舌先で刺激を与え続けた。「だめっ。い、いっちゃう。」それでも
構わず、舌を這わせ続けた。「ほんと、だめっ。あ、あっ。ああっ。」
上半身をエビゾリにしながら彼女はイッタ。そして、その場に崩れるように
しゃがみこんでしまった。後ろから抱えるように抱きしめると、ぴくぴくと
震えた。後ろからキスをし、「かわいかったよ。気持ちよかった?」と聞くと
かわいく頷き、頭を僕の胸へ預けた。

胸へ預けた顔を僕の方へ向け、「すごく気持ちよかった。○○さんも気持ち
良くしてあげるっ」言うとすぐに足を投げ出すように座りこんでいる僕の
股間へすべり落ちていき、ベルトをはずし、ボタンをはずし、ジーンズを脱がせ、
ボクサーパンツを一気に脱がせた。「こんなにおっきくなってるぅ。」右手で
僕のものを握りしめながら、奥さんは又いたずらっ子な笑顔で下から俺を見た。
そして、僕のモノを付け根のほうから先端へ向けて下を軽く這わせた。
「ううっ」気持ちいいっ。すごく気持ちいい。ちろちろと這う舌先が僕のモノの
先端に当った。そこは透明な液が出て濡れていた。「○○さんも濡れてるっ」
ふふっと笑うようにこちらを見て、唇を絡ませるように僕の亀頭部分を口の中へ
やさしく、つつみ込むように含んでいった。ゆっくりとカリの部分まで含むと
唾液を絡めながら先端部分まで戻り、それをかなりゆっくりと繰り返された。
「うっ。す、すごい気持ちいい。うますぎっ」僕が言うと、咥えたままこちらを
チラリと見て笑う。

そしてだんだん動きが激しく、たまにとまるくらいゆっくりと、亀頭部分は
念入りに吸い付くように動き出した。両手で胸を揉みながら、刺激に耐える。
何度かのイキそうになるピンチ超え、奥さんがふいに口から俺のモノを出し、
「まだイッたらダメ!」と優しく笑い、舌を這わせた。袋の部分を口に含まれ
頭の先端まで電気が走るような刺激が来た。「奥さん、もう、我慢できない。」

僕はそう言うと奥さんをその場へ寝転がせ、足を押し開き、僕のモノを奥さんの
割れ目へ当てた。さっきより明らかに濡れていた。感じる僕を見て一段と濡れた
見たいだった。すぐには入れず、竿の部分をびちょびちょの割れ目に沿って
こすり付けるように前後させた。竿への刺激がたまらない。すごく濡れている
ので、余計に感じた。先端部分がクリへ当るたびに、奥さんの息が漏れる。
「あ、あんっ」「もうダメ、入れて。」奥さんに言われ、先端部分を当て、
びちょびちょの割れ目を押し広げるようにゆっくり、形がわかるくらいゆっくり
押し入れる。「ああああっ。あーっ。あんっ」ゆっくりと、そして一番奥まで
入れた。そこで一旦とめ、ぎゅっと抱きしめながらキスをした。奥さんも
舌をからませてくる。

奥が感じるのと、僕のモノの根元がクリに当るのが気持ちいいらしく、奥を
突くたびに漏れる声が激しくなってきたので、奥さんは自分の右手の甲で
自分の口を押さえるように持っていったが、更にピストンを激しくしたので
我慢できす、中指を軽く唇でかむようにしながら、「あっ。あっ。」と小さく
漏らした。アソコからは動かす度にクチュクチュと音が漏れだした。
そこで、一旦動きをとめ、「気持ちよ過ぎて僕のこんなにおっきくなったよ。
わかる?」といいながら、形がわかるようにゆっくりと入り口まで抜き、そこで
一瞬とめ、またゆーーーーっくりと中へ入れて行った。「うん。わかる。○○
さんの、おっきくなってる。気持ちいいぃー。」ささやくように言う。

しばらく、ゆっくりの出し入れを繰り返した。僕のモノは上限を超え更に大きく
硬くなっていった。何度か繰り返し、ゆっくりと入り口まで戻し、不意に
ズップリと一気に奥へ突き入れた。「あんっ!」今までで一番大きな声が漏れた
そこからいきなり激しいピストン運動をしながら、奥さんの両足を持ち上げ、膝を
合わせて、激しく突いた。僕のモノを優しく、やらしくつつみこんだまま、だんだん
締め付けが激しくなってきた。僕は更に激しく出し入れし、更に締め付けが
激しくなったと思うと、奥さんが「あああんっ。い、イク。いっちゃうぅ」と言って
ビクビクビクッと振るえイッた。軽くピストンを続けながらきつく抱きしめると僕の
背中に手を回し激しく電気が走ったようにビクンッとなった。優しくキスをして
抱きしめながらまた激しくクチュクチュと動かした。「あんっ。ダメ、またいっちゃうう。」
イっても何回でもイケる人らしく、またビクンッとなった。締め付けがさっき以上に
激しかったので、その瞬間に僕もモノをあわてて抜き、奥さんの下腹部へおもいきり
ぶちまけた。今までにないくらい出た

「すごい出たね。」かわいく笑う奥さんに
我慢できなくなり自分のぶちまけたものがつくのも構わず強く抱きしめキスをした。
「すごい気持ちよかった。締めつけすぎ。」僕が言うと「気持ちよ過ぎて・・・」
と奥さんも笑った。そのまま抱きしめあいながら何回もキスを交わした。

その日は、そうなってしまったことへのお互いの気持ちや、考えなどかわす
時間もなく、二人でいそいそとティッシュで液体をふき取り服を着て、奥さんの
旦那を寝室に運び、僕は妻を支えるようにしながら歩かせながら家へ帰った。
家へ帰ってからも興奮が冷めず、さっき出したのにもかかわらず、自分で抜いて
しまった。これが3ヶ月前のことです。
それから僕たちは何回も関係を続けています。

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