翌日、玲奈からメールが届いていた。「お義父さん昨夜は楽しかったです。二人だけの秘密ね、また会って下さいね。それと健吾が近いうちに遊びに行くと言っていたので楽しみです」
私も楽しみにしていた。
昨日玲奈が言っていた事が気になったので、香奈子に聞いてみた。
「お母さんどうだった」
妻は「病院に行って見てもらったけど、ちょっと血圧が高かったけど、大丈夫みたいで安心したわ、お母さんがあなたによろしくって言ってた」
「それは良かったね」
玲奈の見たのはやはり人違いだったんだ
それから数日後息子夫婦が結婚してから初めて泊まりにきた。
私はちょっと緊張していた。
私は
「二人とも明日休みなんだから、ゆっくり飲もう」
玲奈
「はーい、ゆっくりしていこうね、健吾」
息子
「そうだな、あまり飲むなよ、玲奈」
あらためて「おめでとう」と乾杯して飲み始めた。
玲奈が私の顔をチラチラ見てくるのを感じた。
玲奈の厚い唇がやけに色っぽかった。
この唇で私のペニスをしゃぶり
この口で私の精液を受け入れたのだ。
そんな事ばかり考えていた。
だいぶ酔ってきた頃
玲奈が「そう言えばお母さん水曜日駅の近くで見かけましたよぉー」
香奈子はちょっと動揺していた。
「玲奈ちゃん人違いだと思う。その日は行ってないよ」と怒り気味に言っていた。
「やっぱり人違いですよね。お母さんすみません」
「いいのよ、いいのよ、気にしてないから大丈夫」
いまいち雰囲気は良くなかったが、ワイワイと盛り上がっていた。
暫くして、香奈子は
「ああー飲んだ今日は飲んだわー酔ったみたいだから先に寝ようかな、いいあなた?」
「いいよ、私は
もう少し飲んだら寝るから先に寝んだら」
香奈子
「じゃお先ね、あまり飲み過ぎない様にね、おやすみ」
それから間もなくして時計を見ると12時を回っていた。二人は飲んでいたが私は寝る事にした。
きっと香奈子は今日
私を求めてくる。楽しにみにしていた。もちろん玲奈に興奮しているからだ、香奈子には申し訳ないが。
「あなた飲み過ぎてない?」
「大丈夫だよ」
ベッドに入ろうとしたが立ったままの私に香奈子は
いきなり私の下着を一気に下げてペニスを咥えてきた。何故か少し興奮気味だった。
「欲しかった、これ」口を目いっぱい開けてジュバジュパ吸ってきた。「グフォグフォ」時折咽せるが玲奈より慣れている。
「どうした香奈子」
今日はやけに激しいね」
妻は何も言わずしゃぶり続けている。
香奈子はベッドに手を着いて、お尻を私に突き出して
「あなた早く此処に入れてぇ~早くぅ~」