10月6

俺は平日休みの仕事なので父さんにバレずに母さんとヤレる

今日は休みだけど早起きして父さんが仕事に行くのを母さんと一緒に玄関で見送る。
僅かに母さんの後ろに立って左手を母さんの身体で隠し、お尻を撫でながら右手で父さんに手を振る。
父さんが玄関を閉めて鍵を掛けたら母さんと抱き合ってキス。
「まだ始めるには早いわよ…んむ…」
「大丈夫だよ、忘れ物ないか何回も父さんに確認したろ?早く母さんとSEXしたくてもう硬くなってるんだ」
「しょうのない子ねぇ…しゃぶってあげるからオチンポ出しなさい」
俺がもう我慢出来なくなってるから母さんがその場でフェラしてくれると言ってくれた。
チンポだけ出せば良いのに俺トランクスまで脱いで下半身裸になる。
「ここで脱いじゃうなんて気が早過ぎよぉ」
「早くしゃぶって」
「朝からこんなに硬くして…こんなの見せられたらお母さんものオマンコも濡れちゃうわ…」
大事そうにチンポを両手で支え、玉から舐め始める。
「ここもパンパンね?先週したのにもうこんなに溜まってるの?」
「母さんに出す為に自分じゃ抜かないからね」
「今日もいっぱいお母さんに出すつもりなのね?嬉しいわー」
玉を涎でベチョベチョにしてからチンポを下から上に舐め上げてくる。
「オス臭くてますます濡れちゃう…」
「母さんが俺のチンポを大好きになってくれて嬉しいよ」
「こんな素敵なオチンポを好きにならない訳ないでしょう?ああ…美味しいわぁ…」
チンポも涎でベチョベチョにしてからゆっくりと焦らすように口に含んでいく。

「おほぉぅ…母さんに咥えてもらうとチンポが溶けちゃいそうなくらい気持ち良いよ」
深く咥え込んでじっくりと味わう母さんから返事は無い。
けっして激しくはせず、ゆっくりじっくりとチンポを味わうのが母さんのスタイルだ。
こうして味わってもらえると激しくされなくてもザーメンが込み上げてくる。
「一週間ぶりの特濃ザーメン出そう…飲んでくれるよね?」
母さんが上目遣いで見つめてくるので、口の中に濃いのをたっぷりと出して味わってもらう。
「うっ…はうっ…吸い出される…うはっ…」
「んふふふ…」
チューッと吸ってしっかりと吸い出したザーメンを口の中でテイスティングするように味わってから飲んでくれる。
「はぁ…ん…これ飲むと堪らなくオマンコが熱くなっちゃう…」
「今度は俺に舐めさせてよ」
ゾクゾクと身震いしてた母さんを立たせて下を全部脱がしたら股の下に入り込んで見上げるようにしてマンコを舐める。
滴る程に濡れたマンコをジュルジュルと啜り、ビラビラも尿道口もクリトリスも全部丁寧且つ優しく舐める。
「んはあぁ!気持ち良い!濃いの飲んだ後だからもうイキそう!お潮吹いちゃうかもぉ!」
ブルブルと太ももを震わせてイク瞬間、尿道口からピュッとフライング気味に液体が迸ったので慌てて口を開けて押しつける。
プシャー!っと大量の潮を吹いてガクガクと下半身を痙攣させてイク母さん。
愛液と潮の両方を零さず飲む。
どんな精力剤よりもチンポ効いてまたバキバキに硬くなる。
「お母さんも我慢出来なくなっちゃったからここで入れて…次はお母さんの中に出して」
母さんを壁に寄り掛からせたまま両脚を持って抱っこして生挿入する。
「奥までトロトロで気持ち良いよ」
「あはぁー、またカチカチぃ…お父さんのよりずっと硬くて長くて気持ち良いぃ…」
「奥が気持ち良い母さんには長い俺のチンポがピッタリだね」
「そこグリグリされると凄く気持ち良いの…激しさは必要無いわ…じっくりお母さんのオマンコ味わって…」
「入れてるだけでも気持ち良いマンコだから激しくしなくたって俺もすぐイキそうになるよ」
俺の首に腕を回してきて緩く抱きつく母さん。
舌を出して近付けると母さんも舌を出してくれる。
まだザーメンの臭いが残ってるけど舌を絡ませながら唇を重ねる。
父さんは自分が仕事に出てすぐに俺と母さんがこうして楽しんでるなんて想像すらしてないだろうな。

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