「あー、やばい熱がある…」
「それは大変、薬飲んで寝てなさい」
母から市販の薬を渡される。
日曜日だから病院やってないし、とりあえず飲んで部屋に戻る。
「今日はお風呂に入るのやめた方が良いわ、お母さんが身体を拭いてあげるからしっかり汗かいておくのよ」
布団の肩口をしっかりと閉じられて熱が籠り汗が出始める。
おでこに濡らしたタオルを乗せられて病人スタイルで暫く寝ていた。
喉が渇いて目を覚ますとかなり汗をかいていた。
母が様子を見に来てお湯とタオルと着替えを用意する。
「汗で気持ち悪いでしょ?着替えるついでに身体を拭くから脱がすわね」
まだ頭がフラフラするので母に全てを任せる。
全裸にされてお湯で濡らしたタオルで全身を綺麗サッパリ拭いてもらってスッキリ。
チンコと玉は特に優しく念入りに拭かれて勃起してしまう。
「ここだけは元気ね、出してスッキリすれば早く良くなるでしょ」
母がパクッとチンコを咥えて頭を上下させる。
「久しぶりに咥えられたね…母さんの口は温かくて気持ち良いなぁ」
「んふ…前より大きくなったわね、偶には自分でヌイてるの?タマタマがパンパンよ?」
「最近ヌイてないから溜まってるかも」
「濃いのが沢山出そうね、全部飲み切れるかしら…」
「無理に飲まなくても良いよ」
「ダメよそんなの、息子が出してくれたんだから全部飲みたいわ」
「無理してない?」
「無理じゃないわ、飲みたいから飲むの」
「じゃあ…そろそろ出るから零さないでね?」
出ると言うと母が更に激しく強く吸ってくる。
玉も優しく揉まれて込み上げてきた精子を思い切り母の口の中に出した。
腰が何度か跳ね上がって喉を突いてしまうけど母は口を離さない。
「あふっ!あっ!くうぅ!はぁ…はぁ…出たぁ…」
「んぶっ!んふぅ…ん…んはぁ…今までで一番濃くて量も多かったわ、喉に絡みついて凄かったー」
「もう一回出せそうなんだけど…」
「裸のままじゃ寒いでしょう?お母さんが温めてあげるわ」
母が服を脱いで全裸で抱きついてくる。
「口の次はオマンコに出したいわよね?お母さん精子飲んだら疼いてきちゃったの」
「中に出しても平気な日?」
「たぶん平気だから残りの精子はオマンコに出して」
母が抱きついたまま手を股に入れてチンコの位置と角度を調整してくれるので、下になった状態のまま腰を突き出して挿入する。
「母さんの中凄く熱くなってる」
「二人で気持ち良くなっていっぱい汗かきましょうね」
肌から伝わる体温とチンコから伝わる体内の熱は温度が違う。
体内の方が熱くて、その中で擦り合わせてるとすぐに汗がまた出てくる。
「前は奥まで届かなかったけど今はしっかり奥まで届くようになったわね、これなら子宮に直接流し込んでもらえそうだわ」
「母さんの子宮いっぱいに出して良いの?」
「熱いのいっぱい流し込んで」
汗だくになりながら突き上げる。
「そろそろ出るよ」
母を強く抱きしめてしっかりと突き入れて奥に流し込む。
「ふわぁぁ…またいっぱい出してくれてる…二回目なのにこんなに出せるなんて凄いわ」
「母さんとするの久しぶりだからかも」
「嬉しくて沢山出るの?」
「うん、こんな時くらいしか出来ないから」
「うふふ…喜んでくれてお母さんも嬉しいわ」
出し終わるとまた身体を拭いてもらう。
ても今度はチンコと玉をお湯で濡らしたタオルじゃなくて母の舌で綺麗にしてもらった。