僕とお姉ちゃんはSEXしてる。
両親にも誰にもバレずにコソコソと隠れてSEXするから興奮して気持ち良くなれる。
「弟とSEXしてるの彼氏にバレたら大変よねえ…これからデートなのに出掛ける前に弟とSEXしちゃうとか本当ゾクゾクするくらい興奮する」
「バレたらお姉ちゃんフラれちゃうね、彼氏と今日SEXするの?」
「どうかしらね?彼ったら奥手だからなかなか手を出してくれないのよね」
「じゃあ僕のを中に出しても良いよね?」
「彼が手を出してくれないのが悪いのよねえ…デートに弟の精子オマンコに溜めて行っちゃうのは彼がヘタレなせいだわ」
「へへ…お姉ちゃんも悪い女だねえ」
「お姉ちゃんに中出ししようとするあんたも悪い男でしょう?」
「もう出るからしっかり奥に出すね」
「ふふ…いつか弟のあんたの子供妊娠しちゃうかもね」
たっぷりとお姉ちゃんに注ぎ込んだ。
「今日もいっぱい出たよ、デート頑張ってね」
「応援ありがとう、頑張ってくるね」
彼氏が迎えに来るらしいからSEXを終わりにしてキスしながら待った。
チャイムが鳴ってお姉ちゃんが楽しそうに玄関に向かう。
彼氏が先に玄関出てすぐにお姉ちゃんも出ようとするから腕を掴んで玄関を少し閉じて、いってらっしゃいのキスして送り出した。
彼氏が今日手を出そうとしても僕の精子がオマンコに入ってるからSEX出来ないだろうなー。
どんな結果になるか楽しみに待ってたら、夕方普通にお姉ちゃんが帰ってくる。
「ただいま…やっぱり手を出そうとしてこなかったわ」
「彼氏の代わりにまた僕がSEXしてあげるよ」
「ヘタレな彼の分もお姉ちゃんの中に出してね」
「彼の分はアナルに出してあげる」
彼氏にガッカリしてる時のお姉ちゃんは性欲爆発するからアナルもやらせてくれるんだよね。
オマンコとアナルの両方にたっぷりと注ぎ込んでお姉ちゃんを満足させてあげた。
「彼とのデキ婚狙いが弟との托卵婚になりそうだわ」
「それも面白そうだよね、でも彼がSEXしてくれないと托卵出来ないから早くSEXしてもらえると良いね」
「私から襲っちゃおうかな…」
「その方が良いかもしれないよ?」
「次のデートで襲ってみるわ、だからその時は中出しさせてあげられないけど我慢してね?」
「中に出せないなら飲んでくれる?それかアナルに出したい」
「アナルにしようか?飲むと口臭でバレちゃうかもしれないからね」
「次のデート前のSEXはアナルに決定だね!」
SEXしながら次の計画もバッチリ。