温泉旅館に二泊三日の旅行した話。
露天の混浴があると聞いて、酔い潰れた父を部屋に残して母と俺の二人で入りに行った。
「大きな露天風呂ね!」
「本当だね、これならゆっくり脚を伸ばせて良いね」
「浸かる前に身体を洗わなきゃダメよ?お母さんが背中流してあげるからここに座って」
「もう高校生なんだから自分で洗うよ」
「あんたが小さい頃に一緒に入ってたんだから恥ずかしがらなくても良いのよ、久しぶりの親子水入らずなのよ?」
母の勢いに負けて背中を流してもらう事になったんだけど…俺の横に母が身体を隠すのに使われてたタオルらしき物が置かれてドキドキする。
そのタオルで洗うとかしないの?
そう思っていると母の手が俺の背中を撫で始めた。
「広い背中になったわね、もうお父さんと同じくらいの広さね」
まさかの手洗いでドキドキが大きくなって、母に気付かれないか不安になる。
「お母さんの身体が隠れちゃうんじゃない?」
そう言って母が俺の背中に密着してきた。
直にオッパイが背中に当たって二つの乳首の突起もハッキリと判る。
「やっぱり隠れちゃうわね、男の背中になったのねー」
母は意識してないかもしれないけど、俺は全裸の女に密着された経験なんて無かったから相手が母でも勃起してしまった。
「なんで背中を丸めるのよ、おじいちゃんみたいでみっともないから背筋伸ばしなさい」
勃起を見られないように前屈みになったら母に怒られた。
隠してるタオルの一部が持ち上がってるから恥ずかしいんだよ。
背中を洗ってもらってお湯で流される。
やっと母が離れたから一安心だと思ってたのに、更なる試練が俺を襲う。
「今度は前ね」
「前は自分で洗うから大丈夫!母さんも身体冷やさないように早く洗って浸かってきなよ!」
「お母さんに洗われるのは嫌なの?」
いきなり母の声のトーンが落ちて焦る。
「そうじゃなくて…後ろから抱きつかれたから前を向くのは恥ずかしいと言うか…」
それで察してくれたみたいだけど、母は余計に俺を興奮させてきた。
「お母さんで元気になっちゃったのは何処かな?」
流石に振り向かせるのは諦めたみたいだけど、両手を身体の前に回してきて胸から腹、そして下腹部へと手を滑らせてくる。
焦ってその手をどうにかしようとアワアワしてたらバランス崩して後ろに倒れてしまった。
「きゃっ!」
「痛てて…」
母が尻餅ついて、その股の間に俺が倒れ込む形になった。
咄嗟に受け身を取ろうと股間から手を離してしまったので、タオルも外れてギンギンに勃起したチンポを見られてしまった。
「お母さんでこんなにしちゃいけないのよ?しょうがない子ねー」
母が俺の顔を跨ぐ形でチンポに手を伸ばしてくる。
目の前に現れた母のマンコとアナルを直視してしまい、理性が吹き飛んで母の腰を抱きしめて股間に顔を埋めてしまった。
「あん!いきなりそんな…ああ!いけない子にはお母さんもお仕置きしちゃうわよ?」
母がチンポを握ると先っぽにキスを何度もされる。
そして見えてないけど咥えたのが判った。
俺は咥えられたのも嬉しかったが、マンコを舐めるなんて経験出来たのがもっと嬉しくて夢中で舐めた。
トロトロのマン汁が溢れ出して癖になる美味しさ。
ヒクつくアナルの芳香も素晴らしくて何時間でも舐めて嗅いでいられる。
母のチンポへの吸い付きも凄くて精巣から精子が込み上げ始める。
「まだ出させてあげない」
もうすぐ俺がイキそうなのを察してフェラチオをやめられてしまった。
「え…もう少しなのに何で…」
「お仕置きだもの、すぐには出させてあげないわよ」
「母さんの口気持ち良かったのに…」
「それに口だけで満足なの?女にはもっと気持ち良い場所があるのよ?」
「それって…」
「あんたが今舐めてる所に入れたくなぁい?」
「入れさせてくれるの!?」
「こんなの見せられて強引にオマンコ舐められたら疼いちゃうわよ、だから咥えたんだけど…余計に欲しくなっちゃったわ」
「入れさせて!母さんの中で…」
「中に出したいの?親子なのに?」
「それは…やっぱり駄目だよね…」
「旅の恥はかき捨てって知ってる?旅行中だけって約束出来るなら入れても良いわよ」
俺は母の下から這い出て後ろから生で犯した。
「約束するよ!母さんの中気持ち良い!」
「入れてから約束するのは遅いわよー、ああん!でもこのチンポ凄くピッタリくる!お母さんも気持ち良くなっちゃう!」
無我夢中で腰を振ってたらマン汁が白っぽくなってきてチンポが白いマン汁でコーティングされた。
「母さんのマンコ凄い事になってるよ!マン汁が糸引いてチンポがドロドロだよ!」
「恥ずかしいから言わないで!息子のチンポでオマンコが喜んじゃってるー!」
「締まりも凄くてもうダメだ!このまま出して良いよね?母さんの中に出させて!」
「お母さんまだ生理あるのよ?中に出したら妊娠するかもしれないの解ってる?」
「それでも母さんの中に出したいんだ!あ…出る!出すね!」
念押しされても諦められず、そのまま中に出した。
「はあぁん!息子が中に出してるー!」
「旅行に来て母さんに中出し出来るなんて最高だ…気持ち良いよ母さん」
「奥に押し付けて出すから入ってきちゃってるわ…」
「入ってきてる?」
「子宮にあんたのが入ってきてるの!これ妊娠する可能性高いわよ?」
「母さんと子作りしちゃってるんだね…」
「今更怖くなった?」
「いや、凄え興奮する!もっと母さんの中に出したい!」
「やぁん!このままじゃ身体が冷えて風邪引いちゃうわよぉ!」
「それじゃ温まりながらSEXしよう!」
母はまだ身体を流してないけど露天風呂の中へとSEXしたまま移動。
お湯の中で温まりながら腰を振った。
「母さんの身体もお湯も温かいね」
「お湯よりあんたのチンポの方が熱いくらいだわ」
「中からも温まって良いだろ?」
「あん!高校生になってもお母さんのオッパイは好きなのね?」
後ろから抱きしめて胸を揉んでみた。
手の中に収まらない大きさのオッパイは柔らかくてお湯の中でもズッシリした重量感がある。
「このオッパイ吸って育ったんだよね?」
「そうよ、また吸いたいの?」
「部屋に戻ったら吸わせてよ」
「お父さんがいるでしょう?」
「布団の中なら大丈夫でしょ?」
「一緒に寝たいの?」
「うん」
「昔に戻ったみたいに甘えちゃって…仕方ないわね」
お湯の中で二回目の中出しをして、湯あたりする前に一度でて母の身体を洗う。
流したらもう一度お湯に浸かってから風呂を出て部屋に戻った。
中居さんが布団を敷いてくれたみたいで、父が端の布団で大いびきをかいて爆睡してた。
俺と母は浴衣を脱いで使わない布団の中に隠し、一つの布団に二人で入る。
布団の中で母のオッパイを吸わせてもらってまた元気になったチンポでSEXする。
父のイビキで腰を打ち付ける音がかき消されて丁度いい。
抱き合い舌を絡め合って中出し。
初日からこれじゃ二日感やりっぱなしになりそうだ。