11月7

亀頭だけのピストンで焦らして若妻に腰を振らせた

数年前の出来事です。

当時、私は関西で中小企業の総務部長をやってました。

夏頃、事務の女の子が結婚で急に辞めるようになり、その子の補充をすることになりました。


求人をしたところ何人かの応募があり面接しました。

その中に新婚3ヶ月の新妻がおりました。


スタイル抜群で名前は恵里子と言います。

スケベ心を刺激され、恵里子を2ヶ月の試用期間を経て雇うことにしました。


もう少しで試用期間が終了するという時期の休日、「急ぎの仕事があるから」と恵里子に休日出勤を命じました。

もちろん仕事なんかありません。

恵里子は会社に出勤しているのが自分と私だけだと知ると怪訝そうな顔をしていました。

すぐに応接室に呼び、「大人の関係になりませんか?」と切り出し、現金の入った封筒を差し出しました。

すると彼女は驚き、封筒を見つつ、「夫がいるからダメです」と答えました。

私は対面で座っていた位置を彼女の隣に変え、制服の上からバストを触りました。

彼女は、「やめてください」と怒りました。


「今月で試用期間が終了するけど、決定権は私が持っているんだよ。悪いようにはしないから」


私はそう言いながら、今度はスカートの下に手を入れました。

しかし彼女の抵抗は続き、しばらくは足を閉じたままでした。

パンストの上からの愛撫ですが、新妻の性なのか、だんだんと呼吸が荒くなってきます。

そろそろ潮時だと思い、いきなりパンティーの中に手を入れ、同時に恵里子の足を私の足でこじ開けました。

もうオマンコはヌルヌルでした。

中指でGスポットを刺激すると、彼女は私にしがみついてきます。


もう落ちたも同然と思い、私もズボンを脱ぎました。

その後、彼女のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けると、「ダメダメ」「イヤー」と抵抗します。

後で聞いた話ですが、旦那とは親友からの略奪婚で、浮気などもってのほかだったらしい。


しかしこちらも、ここまで来て引き下がるわけにはいいきません。

執拗にGスポットを攻めると、オマンコがギュッと締まるような感じです。

もうすぐイキそうなのか?


「ハアハア」と息も荒くなってきました。


なおも執拗に攻め続けると彼女は足をピーンと伸ばし、ブルブルと震えたと同時にオマンコに入れてる私の指を今まで以上に締め付けてきた。

やはり彼女はイッたらしい。

彼女の下半身から力が抜けています。


ここがチャンス。

私は速攻でパンティーを脱がせ、上半身も裸にしてやりました。

そして怒張したペニスを彼女の口の前に突き出しました。

全裸にされた上、抵抗の甲斐なく会社の応接室でイッてしまったこともあり、彼女も観念したよう。

恐る恐る私のチンポを口に含んでいきました。

最初は遠慮がちに舐めていましたが、途中からは片手で玉を転がしたり、片手でサオの根元を愛撫したり・・・。


新妻のテクニックに翻弄され、こちらも発射寸前。

しかし、ここで発射するわけにはいかない。

人妻にはやはり、“挿入”という決定的な事実が必要だ。

もしかしたら彼女は、口で抜いてしまえば逃れられると考えているかも知れません。

そこでチンポを彼女の口から抜いて、正常位で入れにかかりました。


「やっぱり、イヤ~」


やはり彼女は最後まで抵抗するつもりみたいです。

私は両手をバンザイの格好にさせて彼女の腕を組み上げました。

そしてビンビンになったチンコをオマンコに狙いをつけて、一気に腰を前に突き出しました。

しかし、なおも下半身をずらして抵抗する彼女。

私も何度も試みましたが、彼女の抵抗が続いてなかなか思いを遂げられません。

それでも、徐々に体力を消耗したのか次第に彼女の動きは緩慢になり、ついに先っぽが入りました!


「イヤ~!イヤッ、ダメ、ああ・・・」


口では嫌がっていても言葉の響きに愉悦が入っています。

あえて亀頭の部分だけ挿入して、ゆっくりと小さくピストン運動を始めました。

ここまでくれば彼女も観念したのか、もう対抗してきません。

私は亀頭だけのピストンを10分くらい続けました。

まだ先っぽしか入っていないのに、彼女のオマンコが絡みついてきます。

私はいきなり一気に奥まで貫きました。


「ああああ!」


大きく叫んだ後、彼女は口をパクパクと開けて深呼吸をしているようです。

それからゆっくりと大きな腰使いで突いてやると、だんだん乱れてきました。

彼女も下から腰を使って応戦してきます。

試しにと思い、途中でチンポを抜こうとすると・・・。


「抜いちゃ、イヤ」


もう完全に私の女になりました。

体位をバックに変え、ガンガン後ろから攻めるとすぐにイッてしまいました。

それから2人でラブホに直行。

夕方の5時まで突きまくりました。


もちろん私は彼女を正式に採用し、生理の前には休日出勤を命じています。

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