10月31

女子オナニー

そもそも、恥丘とはどこにあるのでしょう。
      
それは、たてすじの上にあるふっくらとした盛り上がった部分を指します。
ビーナスの山の他、土手やモリマンなどとも呼ばれています。
この盛り上がりは、恥骨が内部から張り出すことによって形勢されたものです。
      
この恥丘は脂肪でできていて、セックスをするときのクッションになるなど、外的な衝撃から女性器を保護する役目があります。
この恥丘を使ってのオナニーが気持ちいいのは、股を何かにこすりつけた経験がある方はすぐにおわかりでしょう。
      
この恥丘を使ったオナニーがなぜ気持ち良いのでしょうか。
ここを圧迫すると、間接的に女性器や膀胱に刺激が加えられます。
このときクリトリスが締まるように感じるのですが、その刺激がイクときの感覚によく似ているのです。
      
女性器全体が刺激される恥丘オナニーは、穏やかでうっとりとする刺激が生み出され、快感がじわじわとやってきます。
だんだんとえっちな気分が昂ぶってしまい、気がついたら我慢できなくなっていた…なんてことも。
簡単にできるので、実はしたことないという方には一度試してもらいたいです。
      
恥丘でのオナニーは、この柔らかい部分を上から圧迫することで行います。
机にこすりつけるのも、恥丘に圧がかかるので気持ち良いのです。
他に簡単な方法としては、クッションを使ったやり方です。
クッションなど柔らかいものを、股に挟んでベッドに横になりましょう。
      
後は、内ももをぴったり閉じてクッションを恥丘にこすりつけるだけです。
クッションと恥丘の間に手のひらを入れて刺激を変えてみるのもいいでしょう。
      
ぞくぞくとせり上がってくる快感を味わってみてください。

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