04月5

興奮と後悔と欲求不満

昨晩気持ちがたかぶったので、高校生の頃の制服を着て夜中に外出してみまし
たぁ。23歳だけど150cmしかない童顔だし、良く未成年に間違われるので大丈
夫かなぁと。

夜中の1時過ぎにセーラー上下に紺のハイソックスとローファ、真面目な高校
生に見えるように化粧は控えめにして、スクールバッグにはローターとバイブ
を入れてお外へ。1度位しか気温がないから寒くてちょっと部屋に戻りたくな
ったけど、そのまま外へ。家の近くには警察署があって補導?されてもいやな
ので、あえてタクシーに乗って少し離れた場所にいどう。運転手さんに「こん
な時間にどうしたの?」「何かあったの?」てバックミラー越しに視線がじろ
じろ。その視線に感じてきちゃって「友達と遊んでたら遅くなっちゃって」て
軽くいいつつ、オナニーしちゃいましたw軽くスカートをまくって、下着の上
からマンコを触ると、エッチな汁がもうあふれてておじさんの突き刺さるよう
な視線を意識しながら触ってるととまらなくなってきたので、ローターを取り
出して使用。音が漏れないように気をつけてたけど、ばればれだったんだろう
なぁw軽くいっちゃった時に、前に住んでいた場所の近くの車通りの多い商店
街に到着。降りるときに「気持ちよかったの?」て言われて「はい、すごく良
かったです♪」ていっちゃった。

時間が2時前ということもあって、まだ人通りがまばらにある商店街。あまり
変なことをして通報されても困るけど、もうとまりませんwマンコの中にロー
ターを入れて、スイッチを中位に。ブーンという音が思ったより大きい音でひ
びいて、入れているのがばればれw危ないかなぁと思いつつももうそのまま。
ちょうど千鳥足のおじさんが大声で電話をしながら歩いてきたので、スイッチ
が入ったまま、おじさんの方に向かって歩きます。私にきづいたおじさんが、
こんな時間に歩いている女子高生の顔を目線を合わせるほど凝視して、その後
全身を舐めるように見ています。それだけで膝がガクガクと震えてきたけど、
無事すれ違いました。他に人が居なかったので、すれ違った先にあった自販機
で暖かい飲み物を買おうと立ち止まっていると、先ほどのおじさんが折り返し
てこちらに歩いてきてるのが目の端にあら?と思いつつも自販機の前で立ち止
まっていると、突然手をつかまれて、すぐ近くにあった暗い路地に引きずり込
まれちゃいました;あまりに突然な事態にパニックになってる私を、おじさん
はなぜかいまだに電話でしゃべりながらすごい力で、路地の中ほどにあった古
いマンションの階段に私を連れ込みました。

露出をやっていると、今までも後をついてこられたり襲われたこともあるけれ
ど、夜中とはいえ人通りも車通りもある照明の明るい商店街で襲われるのは考
えてもみませんでした。いまだにパニックな私を階段にほおると、この時やっ
と電話を切りました。異常に興奮したおじさんの鼻息や無理やりに引っ張られ
る私の音とか、電話の相手がどう思ったのかが後で気になりましたが、その時
はあまりの事態とほおられた痛みとおびえで(興奮もあったけど)ただ泣いて震
えてました。少しの間私を見下ろした後、だらしなく開いた私の両足の間に足
を入れるようにして震える私に覆いかぶさるように抱きついてきました。私は
もう逃げられないという絶望と興奮と、いまだに動いたままのローターからの
快感とが合わさって、激しく体を震わせて、抱きつかれたまま達っしちゃいま
した。おじさんはぐったりとしている私の顔を嘗め回し、酒臭い口で私の口に
しゃぶりついてきました。スカートをまくり、下着の上からマンコを乱暴にい
じくり、セーターとセーラーの下に手を突っ込み、ぶらをずらして胸をいやら
しくもんでいます。泣いている私の涙を舐め、唾液をすすり流し込み、セーラ
ーをめくって胸に吸い付かれ舌で舐められ、パンツを下ろしてマンコに指を入
れてきます。もうわけがわからなくなっている私をおじさんは陵辱してきま
す。そんな私も興奮がどんどん高まり感じすぎて、泣いているようなあえぎ声
がふさがれている口から漏れでていました。耐え切れなくなったのか、はぁは
ぁと荒い息でぐったりしている私を無理やり起こし、階段に顔を押し付けるよ
うに四つんばいにしてスカートをめくりあげてローターを引き抜き、ベルトを
興奮のあまりうまく外せないのか少しの間がちゃがちゃさせて、なんとかちん
こを出すと、スカート、ふくらはぎと押し付けてきました。そして興奮のあま
りかそのままスカートの上から上半身、髪にかかるほどすごい勢いで大量の精
液を飛ばしてきました。おじさんは酸欠になっているんじゃ?と思うほどの荒
い息をぜぇぜぇとはきながら、びゅくびゅくと精液を飛ばしていました。四つ
んばいにされたらすぐ入れられると思っていた私は少し拍子抜けもしつつ、精
子が体にかかる度に軽くいっちゃいました。数分そのまま荒い息を吐いていた
おじさんは復活したのか、私の腰をつかむとびくびくと熱いちんこをマンコに
押し付けるように滑らしてきました。

ついに入れられちゃうと快感でわけがわからなくなってる頭の片隅で思ったそ
のとき、なんとマンションの前にバイクが停止、新聞配達のバイクでした。大
きな音とあわただしい足音にびっくりしたのか、おじさんはあわててズボンを
はくと、意識が朦朧としている私をそのままに階段を転げるかのように逃げて
いきました。高ぶったままで放置された私は、四つんばいのだらしのない格好
のまま、唖然としてました。新聞配達の方は、エレベーターを使ったものの階
段は使わずに、そのうちいなくなりました。私はそのままの格好で息が静まる
までつっぷしていました。おじさんが戻ってくるかもとも思ったけど体がいう
こときかなかったし;10分かそれ以上たってやっと体を起こしました。静かで
何の気配も周りにありません。おじさんは戻ってきませんでした。結局中に入
れられてない私は高ぶりがおさまらず、バイブを使ってその場でオナニーしま
した。制服が乱れたまま直前のことを思い出しつつ、体についたおじさんの精
子を指にとってそれを舐めながら、おじさんに犯されているつもりでビショぬ
れのマンコにバイブを乱暴に出し入れしました。声が止まらなくてちょっと大
きすぎると思った私は、自分の汁と精子もついてじゅくじゅくのパンツを丸め
て口に押し込み、バイブを一番奥に突き入れた拍子に壁に体を預けるようにし
て大きくいっちゃいました

軽く意識が飛んでいたようで、気づいた時には1時間位時間がたって、3時半を
回っていました。私は右足のローファが脱げた両足をだらしなく開き、スカー
トがめくれあがって丸見えのマンコにバイブが深く突き刺さり、めくれあがっ
たセーラー服と下にずらされたブラの間から胸が丸見えで、乾いた涙と唾液で
ぐじゅぐじゅの顔と口に詰め込んだパンツがそのままの格好のまま、1Fと2Fの
間の踊り場で、体に残っていた余韻に身を任せつつ横たわっていました。その
とき階段に上ってくる足音がして、新聞配達のお兄さんが目の前に来ました。
20歳位の人で、やさしそうな人でした。お兄さんはひどく驚いた顔をして、私
を上から見下ろしました。ひどく恥ずかしくなった私が体を丸め露出していた
性器を隠し、口に入ったままだったパンツを取り出し、この状況に不安になり
ながら「見ないでください」と小さな声でいうと、狼狽から立ち直ったお兄さ
んが優しく「もう大丈夫だから」といいながらハンカチを私に渡してきまし
た。普通に良い人のようで、私から視線を外し、散らばっていた靴やバッグを
渡されました。私がなんとかバイブを抜いて身なりを整えていると、お兄さん
は「もう大丈夫だから、今警察呼ぶから」と携帯を取り出し電話し始めまし
た。非常にまずい事態です。あわててまだふらつく体をおしてお兄さんに体当
たりするかのように、手に握られた携帯をきりました。そして「大丈夫ですか
ら。警察はいやなんです。お願いします通報しないでください。家に帰ります
から。」と言ってお兄さんに詰め寄り、「本当にいいの?家近くなの?送って
いこうか?」と心底心配顔なお兄さんに「ありがとうございました、大丈夫で
すから。もう帰ります。」といって、その場を逃げました。

少し行ったところでもう一度体を見て、汚れを払って髪を整えて、タクシーに
のって帰宅しました。行きと違って特に詮索したり、話しかけてこない人だっ
たので助かりました。まだ暗いうちに無事家に帰り着き、安堵のあまり玄関で
泣いちゃいました。でもすごい興奮しました。あのまま最後までされてたらき
っと中に出されちゃってたんだろうとか、その後お兄さんにも犯されてたらど
うなったんだろうとか、想像するだけで濡れてきちゃって、今もこの文章をま
とめながら、昨日のまだ汚れたままの制服をきて、バイブを使ってオナニーし
ちゃってます。今回のはちょっとショックが大きかったけれど、次は普通に?
露出して楽しみたいな。
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