11月4

27歳の姪っ子がパパ活してると知って俺も…

姪っ子は以前デリヘル店にも勤めてたそうで、今はパパ活の方が儲かるらしくデリヘルは辞めたらしい。
「知らないオッサンのチンポ咥えるの嫌じゃないの?」
「全然、それに本番した方が私も気持ち良くなれるからパパ活してるんだよ」
「それなら俺もお小遣いあげるからやらせてよ」
「ゴムありなら2、生中なら3.5だよ」
「ごっくんあり?」
「それはオプションで別に0.5」
「オナ見せとか放尿は?」
「それらもオプションでオナ見せは0.5、オシッコ見せるのは1、飲ませるのは0.5」
「よし、大目に10渡すから全部頼む」
先払いで10渡して姪っ子とディープなキスから始めた。
「叔父と姪でやるなんて興奮しちゃうね」
姪っ子も特に嫌悪感ないらしい。
服を脱がせてくれて乳首舐めからのキスマーク連発。
同時に手コキで硬くしてくれて、そのままフェラが始まった。
「うはっ!姪っ子にチンポしゃぶらせちゃったよ、エロくてテンション上がるわー」
「叔父さんのチンポ臭くないね、結構臭い人いるんだよ」
「ちゃんと毎日風呂に入ってれば臭くならないだろ」
「だよね、あと叔父さんの丁度良い大きさで咥えやすいしオマンコに入れたら気持ち良さそう」
「このくらいの大きさが好きなの?」
「大きすぎるのも小さすぎるのも気持ち良くなれないから叔父さんくらいのチンポが一番好き」
お世辞かもしれないけど嬉しくなって姪っ子の口に出した。
ごっくんありの約束を守って姪っ子が飲んでくれるんだけど、飲む前に口の中を見せられた。
姪っ子なりのちゃんと飲んでますアピールかな?
チャプチャプに溜まってたザーメンが次に口の中を見せられた時には無くなってる。
「叔父さんのザーメン飲んじゃった」
「姉ちゃん、つまり姪ちゃんのお母さんは飲んでくれなかったんだよ」
「お母さんともした事あるの!?」
「バラしたって言わないでよ?叔父さんが高校の時にやらせてもらったんだ、中出しはさせてくれたけど飲むのは嫌がって駄目だった」
「親子で叔父さんに抱かれるとかウケるー」
「さて…一度萎んだチンポを元気にしたいからオナ見せ頼むよ」
目の前で大きく股を開いてオマンコ見せながらオナニーしてもらう。
「ヤバい…叔父さんに見られてると他の人に見られるより興奮しちゃって…あっ!やだ…もうイキそう!」
濡れ方がハンパじゃなかったから興奮してるのは間違いない。
演技とは思えないイキっぷりで潮吹きまでしてくれた。
「姪ちゃんの潮がチンポにまで飛んできたよ、おかげでこんなに元気になった」
「あは…オナ見せでマジイキしたの初めて…生中したら私どうなっちゃうんだろ…」
「せっかく敏感になってるんだからこのまま入れるよ」
イッて痙攣してるオマンコに生挿入。
「んふうぅ!やばい!やばいよこれ!イク!イクー!」
入れただけでまたイッちゃったよ。
今度はオシッコ漏らしてた。
放尿をこのタイミングで見せてくれるとは…解ってるねぇ…。
止まらないオシッコを浴びながら腰を振った。
「こんなにエロいSEXさせてもらえて嬉しいよ、これなら二回目の射精もたっぷり出せそうだ」
「ちょっと待って…オマンコが変なの!いつもと違うの!イク!」
立て続けの絶頂に戸惑ってるみたいだ。
言われた通り前後の動きは止めたが、深く入れたまま腰を回して奥をグリグリと捏ねる。
「それもダメぇー!気持ち良すぎる!イクの止まらないの!」
「10渡したんだからとことんやるよ、イキ狂わせてあげる」
また前後に腰を振ってスポットを執拗に突く。
姪っ子は痙攣しっぱなしだ。
「良い締まりだね、そろそろ俺も出すから奥で受け止めてね」
返事も出来なくなった姪っ子がまたイクのに合わせて中出しをする。
「かはっ!」
姪っ子が大きく腰を反らせて最大絶頂してくれた。
「ふう…最高のSEXが出来たよ、ありがとうね」
「はひぃ…はひぃ…かひゅ…」
「はは…言葉にならないか…可愛いなぁ」
涎を垂らしてだらしない顔した姪っ子と再びディープなキスをした。
暫く休ませたら姪っ子が復活してフェラしてくる。
「お母さんもこんな風にイかせたの?」
「あの時は童貞だったからこんな風には出来なかったよ」
「もし今みたいにしてたらお母さんと私の二人とも叔父さんから離れられなくなってるね」
「そんなに気に入ってくれたの?」
「ここまでイッたの初めてだもん、叔父さんには特別にこれから只でエッチさせてあげる」
「おお!そいつは嬉しいな!改めてこれからも宜しくね」

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