11月15

母さんなら床の拭き掃除してるよ

どこからか父さんの声がする。
俺は顔だけ居間へと出して確認すると、父さんがテレビ見ながら母さんを呼んでた。
「母さんなら拭き掃除してて手が離せないみたいだよ」
「そうか、お茶のお代わり欲しかったんだけど自分で淹れるか…」
父さんが諦めて立ち上がりお茶を淹れる。
俺は顔を引っ込めて声を抑えてる母さんに腰を打ち付ける。
「まさかこんな所で母さんが息子に犯されてるなんて想像すらしてないだろうね、しかも喜んじゃってるし」
雑巾掛けしてる母さんのお尻に興奮して無理矢理犯してるんだ。
それなのに暴れたり逃げようともしないで声を抑えて犯されてくれてる。
「母さんのマンコも喜んでるみたいだからこのまま中に出すね」
フィニッシュはマンコへの中出し。
ドクドクと精子を流し込んだ。
「どうだった?息子に犯されて中出しまでされて気持ち良かった?こんなお尻を見せつけるから犯されるんだよ」
「んはあ…息子に犯されて感じちゃうなんてダメな母親だわ…中出しされて嬉しかったの…」
「母さんはMっ気があったんだね、また気が向いたら犯してあげるよ」
汚れたチンポを強引に咥えさせて喉も犯した。
「今、母さんどんな顔してるか判ってる?とんでもなくエロい顔して喜んでるよ?息子のチンポで喉まで犯されて嬉しいの?」
うっとりした顔で静かに頷く母さん。
「今この瞬間から母さんは俺の肉便器になったよ、俺がチンポ出したら母さんもマンコ出すんだよ?喉を犯して欲しかったら口を開けるんだ」
喉からチンポを抜いて母さんを放置して部屋に戻る。
その後は母さんがわざと狙ってるんじゃないかと疑いたくなるレベルでエロい顔を見せたり尻を見せつけてくる。
父さんが近くに居ても構わず母さんを犯した。
「便器になりたがるなんて母さんエロすぎだよ」
パンツすら穿いてないからスカート捲れば直ぐに挿れられる状態だった。
「そこに父さん居るのに犯されて喜ぶ母さんには中出しするしかないよね?孕むかもしれないけど中に出すからね」
孕もうが知った事じゃない。
肉便器に堕ちた母さんには中出しこそが相応しい。
孕んだら勝手に堕ろすなり産むなりしてくれ。
犯したら最後に自分から咥えてくるから喉も犯してあげる。
息子のチンポでマンコも口も犯されて本気で喜んでる。
こんな母さんから生まれてこれて良かった。

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