12月3

両親が家に居ないと態度の変わる姉

両親が家に居る時はしっかり者で清楚な姉だけど、両親が家に居ない時は甘えん坊でエロくなる。
「おはよ、お父さんとお母さんは?」
「今日は朝一から出掛けるって言ってたじゃん、もう出掛けた後だよ」
「そっかぁ、それならおはよーのチュウしてー」
「はいはい、おはようお姉ちゃん」
甘えてくる姉を抱きしめて舌を絡めてあげる。
「んー、やっと目が覚めた感じ」
「朝ご飯食べる?」
「その前にコレが食べたいな」
俺のチンポを指で撫でてくる。
「朝からムラムラしちゃってるの?しょうがないなー」
チンポを出してあげると喜んでフェラしてくれる。
「美味しい、チンポ美味しいよ」
「お姉ちゃんはチンポ大好きだねぇ」
「チンポが好きなんじゃなくて『あんた』のチンポが好きなの!そこ大事だからね!」
「僕のチンポが好きなんだったね、ごめんごめん」
「白いソースでチンポ食べたいから早く出してよ」
「もう少し強く吸ってくれたら出るよ」
じっくり味わうフェラも良いけど、早く出すなら激しく吸われたい。
お願いすると激しくしてくれるので姉の口に精子を出す。
「んー、おいひい…ん…このソースで味わうチンポは格別ね」
「お姉ちゃんがいつまでもフェラしてるから小さくなってくれないよ」
「ちょうどコレがハマる穴があるから入れちゃう?」
親が居ないといつもそうだ。
一回出させて僕をその気にさせてからオマンコに誘ってくる。
いけない事だとわかってるけど入れちゃうんだよね。
「お姉ちゃんと僕のってピッタリだよね」
「姉弟だもん当たり前よ」
後ろからされるのが好きな姉に腰を打ち付ける。
「出るから口開けて!」
オマンコから抜いて急いで姉の口にチンポを突っ込む。
ドプドプと出る精液をまた飲んでもらってから姉の朝食を用意する。
「ここにはソースかけてくれないの?」
姉がトーストを見ながらそう言うので、目の前でオナニーしてトーストに精液をかけてあげる。
「ありがと、ただのトーストより美味しくなるのよね」
精液を塗り伸ばしたトーストにかぶり付く姉は本当に美味しそうに咀嚼して飲み込む。

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