12月11

通夜は亡き骸の横で…

父親が突然死して53歳で旅立ちました。
健康体だったのにいきなり心臓が止まってしまったそうです。
48歳の母は急な別れにショックを受けて憔悴してました。
病院で死因の特定が終わり家に亡き骸と共に帰宅。
通夜は母と俺で並んで動かなくなった父親を見つめて過ごします。
憔悴しきった母が居た堪れなくなり、肩を抱いて慰めてたらムラっとしてきてキスしてしまいました。
母も悲しみを温もりで癒したかったのか、キスを受け入れて抱きついてきます。
その流れで亡骸の横に押し倒してしまい、初めて母とSEXしました。
脱がせて裸にして見つめる身体はとても綺麗で、口元にチンポを突きつけると恥じらいを見せながらも咥えてくれました。
咥えさせたまま母の脚を開かせてクンニします。
48歳とは思えない美麗なマンコしてました。
舐め合いでビショビショになったマンコはチンポを求めているようにヒクヒクと収縮してます。
「母さんに挿れるよ」
母はチンポから口を離して黙って頷きます。
まだ妊娠する可能性はありますが、避妊なんて考えずに挿入しました。
「母さんと一つになれたね、これからは俺が母さんを守るから」
「熱い…凄く熱いわ…」
「俺に抱きついて」
「お母さんを強く抱きしめて」
マンコとチンポだけの繋がりから全身を重ねて温め合います。
父親に母の事は安心して任せてくれと告げるようにしっかりと抱きました。
母も完全に俺に身を任せて喘ぎます。
「父さんの代わりとかじゃなくて俺を見てね」
「お父さん…今までありがとう…」
母が父親の方を一瞬だけ見て別れを告げてから俺に向き直りました。
そして熱いキスをしながら母の中で射精しました。
ビクビクと全身を細かく振るわせる母。
抱き起こして首から胸までを舐めていきます。
「もっと…もっとお母さんを抱いて」
座った態勢で再び母とします。
「もっとよ…もっと深く…奥にちょうだい」
母の求めに応じて深く挿れて射精しました。
寝ずに亡き骸を見守るのが通夜ですが、見守りの意識は忘れて母とのSEXに集中して朝を迎えました。
「あと少ししたら葬儀屋さんが来ちゃうわね」
「そうだね、そろそろ服着ようか」
まだ抱いていたいですが親子でSEXしているのを見られたくないので服を着ました。
お棺に納める時も火葬場に向かう時も母は俺の手をずっと握りしめてました。
一晩中愛し合ったのでもう涙は流してないし憔悴してた雰囲気も無くなりました。
流石に火葬の窯にお棺が入っていく時はまた泣きましたが…。
待合室で母の肩を抱き寄せてキスしてたら落ち着いたようです。
でもキスで俺も母もスイッチ入ってしまったのでトイレでSEXしました。
脱がせるわけにはいかないので着たままでしたが、それもまた良かったです。

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