11月14

憧れの人妻教師と再会

僕は大学生でまだ童貞です。今の時代に大学生になって童貞はいるんでしょうか。そう思うぐらい自分の周りには童貞がいません。今でも童貞ということが恥ずかしいのにこのまま童貞のままだともっと恥ずかしくなって、もし女性とそんな感じになったときに恥ずかしくてできないんじゃないかと思ってしまいます。

なので今まではその時が自然と来るという考えでしたが、女性と関係が持てるように自分から行動することにしました。で、考えたのがナンパです。…ナンパはいくら何でもハードルが高すぎて諦めます。次に合コンです。…合コンに誘ってくれるような友達はいません。

結局、学校で少しは面識のある女性にアプローチすることに。でもそれで失敗した時のことを考えるとそれも無理です。

結局何もできないクズ野郎のまま。

そこでネットで調べると若い女性より人妻や熟女のほうが童貞を好むらしい。なんでも童貞狩りという女性もいるらしいとか。なのでそんな人妻たちが集まるところで童貞と宣言することができれば自分にもチャンスがあるのではないかと思いました。

団地妻が集まる公園、子供の面倒を見ている昼間の公園、あとはどこがあるんでしょう。とりあえず公園に行ってみました。

確かに子供を連れた人妻はいます。でもそんな平和な光景を見ているととても自分が童貞だと言えるわけありません。

狙いを団地妻に。団地に行っても今どき団地妻が集まっているわけもなくあえなく撤退。

そこでモテない童貞の行きつく場所、出会い系に頼ることに。出会い系を信じているわけはないけど、とにかく行動をすることが今の自分には大事だと思い使うことに。

夜になりいつもはオナニーをするところだけど、そのムラムラ感を行動力に変えるべく我慢する。

初めて使ったけどどこも登録は無料で無料ポイントがもらえるらしいので作戦としては無料ポイント漁り。ポイントが無くなったら他の出会い系を使うという作戦にした。僕みたいな大学生はお金を持っていません。

で、無料ポイントを使っては次の出会い系、ということを繰り返しとうとう一人の人妻らしき人から返信が。

人妻「童貞くんは何回でもできる自信ある?」

いきなりのメールがこれだから刺激的すぎる。もう想像だけでやばかったです。

僕「童貞なのでわかりませんが、何回も色んなことしてみたいです」

僕は正直に言った。

人妻「確かにわからないよね。できれば何回もしてほしいな。試しに会ってみよっか?」

僕「僕でよければ是非!頑張ってみます!」

ついに僕にも童貞を卒業する時が来ました。やっぱり人妻が童貞卒業にはいいかもしれません。

僕は平日でも休日でもよかったんですけどその人妻は休日が良いとのこと。休日は旦那とかいるんじゃないかと思ったけどそんなことは気にしていられません。

そして次の休日。僕が童貞を卒業する日が来ました。

待ち合わせ場所はそんなに遠くないショッピングモールの駐車場。当然僕は車なんて持ってないのでそこまでチャリで行きました。

汗だくだとかっこ悪いので早めについてモールのトイレで汗ふきシートで全身を拭いて待機。

そして人妻から連絡が。

人妻「着いたよー」

僕「僕も今着きました。どこに行けばいいですか?」

人妻は大体の場所と車の色を教えてくれました。周りにはあまり車が止まってないところにいてくれたのですぐにわかりました。

緊張しつつも期待感と嬉しさの方が上回りテンションが上がる僕。車の前に着き窓を覗き込む。

人妻らしき人は僕が来たと分かっているはずなのに顔をそむける。僕がそんなにブサイクで気に入らないのでしょうか。

でもここまで来たら童貞を捨てないと帰れません。窓をノック。

するとようやく人妻はこっちを向く。

その瞬間、僕は驚いて固まってしましました。それは僕が高校の時に担任だった女教師だったのです。

二年のころに結婚をするとかで学校をやめた教師です。実はこの教師に僕は憧れていました。20代後半で色気もあったしいつもタイトなスーツ姿でした。何回も僕のおかずになってくれた教師です。

先生「○○君?よね…」

僕「そ、そうです」

先生「なにしてるの?」

僕「何してるのって待ち合わせです」

人先生妻「誰と?」

すでにお互いが待ち合わせ相手だと分かっていました。

僕「ネットで知り合った人妻です」

先生「…やっぱりそうよね」

僕「…はい」

しばらく沈黙が続きました。そして重たい空気を切り裂くように人妻が
先生「乗って!行くわよ」

僕「へ?」

先生「まだ童貞なんでしょ?やりたいんでしょ?ホテル行くよ!」

僕「いいんですか」

先生「もう生徒じゃないし問題ないでしょ!それに私もやりたいの!」
まさかあの先生からそんな言葉が出るなんて思ってもみなかったです。僕は車に乗りました。車を走らせる先生。アクセルを踏む足は今も変わらずタイトなスカートから延びるエロい足。

思わず見入っていると

先生「何見てるのよ。恥ずかしいじゃない」

僕「今も変わらず綺麗な足だなって思って見てしまいました」

先生「あなたが生徒の時にずっと見ていたの知っていたわよ」

僕「す、すいません」

先生「それで私で抜いたの?」

僕「は、はい。何度も…」

先生「変態ね…今も興奮してる?」

僕「...とても」

そう言うと先生はおもむろに僕の股間を触ってきました。はちきれんばかりに張ったデニムの上からエロい手つきで触ってきます。

そして先生は車を停めました。とうとうホテルに着いたのか、と思ったけどそこは人気のないどこかの駐車場。そして先生はデニムから慣れた手つきで僕のアソコを取り出し手コキをしてきました。

そして初めてのキス。先生の甘く柔らかいベロが僕の口の中で動き回ります。そして僕のベロを音を立てながら吸います。その先生のベロが口から離れると糸を引きしたたり落ちます。

そして先生は僕の股間へ顔をうずめます。初めてのフェラ。もうこの世のものとは思えないくらいの気持ちよさ。

先生のベロがどんな動きをしているのかわからないぐらいに僕のアソコをベロが這いつくばっています。分かるのは先生の頭が僕の股間色んな動きをしているということだけ。

僕は気が付けば先生のおっぱいを揉んでいました。初めてのおっぱい。最高に柔らかい。揉んでいる方が気持ちがいいぐらいです。

先生は息遣いが荒くなりくわえたまま声を漏らします。その声があそこに響き余計に気持ちがいい。

僕はあっという間に逝ってしまいました。もちろん何も言わずに口の中に出してしまいました。

先生「…ん‥もう‥逝くなら言ってよね…全部飲んじゃったじゃない…」

僕「すみません!あまりの気持ちよさに我慢できなくて‥」

先生「気持ちよかったなら嬉しい。まだできる?」

僕「もちろんです」

僕のアソコは今逝ったはずなのにもう元気になっていました。

先生「もう元気になってるじゃん!今日はいっぱい楽しも♪」

そういうと先生はホテルに向かい車を出しました。その道中に僕は先生のアソコを初めて触りました。先生は事故るからやめてというけどやめるとやめないでと言わんばかりに僕を見てきます。

それからホテルに着き僕たちは何度もセックスを楽しみました。もちろんプレイの設定は自然と教師と生徒って感じでとても興奮しました。

先生は旦那とうまくいってなくて性欲が溜まるとセフレボインポートで男を見つけているようです。でも僕を気に入ってくれたのかそれとも僕を好きなように調教できるからか今でも先生との関係が続いています。
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