12月23

以前頼んだデリヘル嬢をまた指名してみたら…

今度はホテル近くで待ち合わせをお願いした。
そこはデリヘル側の交通費無料待ち合わせ場所だったから。
「あ、お兄さんまた指名してくれてありがとう!」
会うなり抱きついてキスしてくる。
「前回また指名してってお願いしたけど、本当に指名してくれて嬉しいよ!あれから他の子とも遊んだの?」
「いや、君だけだよ。俺は浮気はしない主義だから」
「ええー?あれから結構日にち空いてるのに?本当かなー?」
「君が童貞貰ってくれてから最近まで満足してたからね」
「そうなの?」
「うん、それで最近になってまた君が恋しくなって指名したんだよ」
「そこまで持ち上げられたらまた本番したくなっちゃうよ」
「良いの?」
「だって…お兄さんは私だけなんでしょう?」
「そうだよ、君以外の女性は考えられないからね」
「もう!こんなに嬉しい事ないよ!早く部屋に行こう!」
嬢がご機嫌になって俺をホテルに引っ張って行く。
以前と同じく歯磨きとうがい薬で口腔内のケアをして、広々とした風呂に二人で入る。
「前回はお兄さんの自宅だったよね、ホテルの広いお風呂も良いでしょう?」
「うん、こうして二人で入っても余裕があるからイチャイチャしやすいね」
「ふふ…お兄さんのチンポもうこんなに硬くなってる…腰上げてお湯から出してくれる?」
「こんな感じ?」
「こういうプレイもあるんだよ、ジッとしててね?」
湯面から突き出したチンポをフェラされた。
「おうふ…お風呂でフェラしてもらうのも気持ち良いね」
「でしょう?どうする?ベッドまで我慢出来る?今ここでしちゃう?」
「お風呂でするのも経験してみたいな」
「うふ…じゃあ特別に生で良いよ、その代わり他の子と遊んじゃ駄目だからね?」
「さっきも言ったけど君だけだよ、他の子に興味無いから」
「お兄さんて意外とスケコマシ?そんな事スラスラ言えちゃうなんて…」
「酷いなあ…素直に答えただけなのに」
「冗談だってば、怒っちゃ嫌だよ?」
「怒ってないよ、フェラのお返しにマンコ舐めさせて」
嬢に立ってもらって後ろを向いてもらう。
「アナルもよく見える?」
「可愛いアナルも丸見えだよ」
「そんな所を可愛いなんて言われたの初めてよ」
「アナルも舐めて良い?」
「お兄さんだけ特別だからね?普段はアナル触られるのもNGにしてるんだから」
「そいつは嬉しいね、アナルにも興味あったから君に喜んでもらえるように頑張るよ」
先ずはアナルを一舐めしてからマンコを舐める。
前回みたいな臭いは無くなってた。
それからマンコとアナルを交互に舐めていく。
「ああん!本当に他の子と遊んでないの?前よりずっと舐めるのが上手くなってるよお!」
「また君を指名した時に喜んでもらえるように色々とやり方を調べたんだよ、アナル舐められるのはどう?気持ち良く感じる?それとも嫌?」
「お兄さんに触られたり舐められるのは気持ち良いよ、たまに無理矢理触ってくる人がいて凄い嫌なんだけどお兄さんは不思議と安心出来るから」
「なら良かった、嫌なのに我慢させてたら申し訳ないからね」
「んふう…本当に気持ち良い…アナル舐めてもらうのがこんなに気持ち良いなんて…オマンコもいつもより濡れちゃうよお…」
「もう少ししたら挿れて良い?」
「私はもう入れて欲しいよ、焦らさないで早く入れて」
「それじゃ挿れさせてもらうね、このまま後ろからで良いよね?」
「後ろからも好きだから早くう!」
待ちきれない様子の嬢に立ちバックで生ハメした。
「あはーん!深く入ってるう!」
「相変わらず締まりが凄いね、ゴム着けてない分ダイレクトにマンコを感じるから今回も直ぐにイッちゃいそうだよ」
「私のオマンコそんなに好き?」
「大好きだよ」
ポッチャリしてる嬢を後ろから抱き締めて、胸を揉みつつ腰を振る。
「お兄さんの優しい手、私も好きだよ。ねえ、キスして」
身体を少し捩って振り向いた嬢とキスする。
本当の恋人になったような錯覚をして余計に愛おしく感じる。
「んん!中でチンポが膨らんできたね、もう出そう?」
「ごめん、もう出ちゃいそうだよ」
「中出しは流石にさせてあげられないから私の口に出して」
この後も他の客を相手にするだろうから仕方ないよな…。
マンコから抜くと嬢がチンポを咥えてくれたから射精する。
「おおう!凄い吸い付き…最高だよ」
「ん…んふ…ん…はあ…沢山出たね」
「あれ?まさか飲んだの?」
「飲んだら駄目だった?」
「調べたら飲むの嫌がる女性が多いって知ったから…」
「この仕事してるとオプションでゴックンもあるから慣れてるんだよね、私の事を気遣ってくれたの?」
「口に出させてくれただけでも嬉しかったけど、まさか飲んでくれるなんて思わなかったから…ありがとうね」
「んふ…そうやって優しく頭撫でてくれるのお兄さんだけだよ、お兄さんの優しさ感じて癒されるなー」
猫のように目を細めて喜んでくれるから俺も嬉しい。
ベッドに移動してからもフェラしてくれて、俺にしては珍しく直ぐに復活したのでまた本番させてもらった。
「顔射もオプションであるんだよ、やってみる?」
「それっていくら?」
「本当は三千円だけど今回は内緒にしとくからタダで良いよ」
「本番までさせてもらってオプションもタダで良いの?こういうのって君にもバックがあるんじゃないの?」
「そうだけどお兄さんは特別だから」
「ありがとう、好きだよ」
「私も」
舌を絡め合ってギリギリまで我慢して腰を振った。
「また出るから顔にかけさせてもらうね!イクよ!」
マンコから抜いて急いで嬢の顔の横に移動して顔射させてもらった。
まるでAVみたいなプレイを本当に出来るなんて思わなかった。
「興奮する?」
「こんなプレイが出来るなんて思わなかったよ、顔にかけるのって興奮するね」
「お兄さんの匂いに包まれて私もドキドキするよ、もっとチンポ近付けて」
言われるままに顔にチンポを近付けた。
嬢がチンポを握って顔に擦り付ける。
ぶっ掛けた精子をチンポを使ってセルフで顔中に塗り広げてた。
「こんな事するのはお兄さんだけだからね?誤解しないでね?」
満遍なく塗り広げた後、汚れたチンポを舐めて綺麗にしてくれた。

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