12月30

ブサメンだけどチンポは18センチ

チンポはそこそこ大きい方だと思うけどブサメンな俺は全くモテないので童貞街道まっしぐらだった。
だけど偶然風呂上がりに身体を拭いてる時に母さんが脱衣場に入ってきてチンポ見られて生活が一変した。
通常時では10センチくらいなんだけど、それでも父さんの勃起時と変わらないらしくて母さんが驚いてた。
あまりにもチンポだけを見つめてくるから興奮して硬くなっていく。
腹に付くくらい硬く反り返ったチンポを見て母さんが鼻息荒くしてチンポに顔を寄せてきた。
「すっごい…ちょっとだけ舐めても良い?こんな大きいの見たことないから舐めてみたいの」
実の母親からそう言われて嬉しかった俺は舐めるのを許可した。
「童貞だからすぐ出ちゃうかもしれないけど舐めたいなら舐めて良いよ」
「こんなに大きいチンポ持ってて童貞なの!?お母さんが初めてなんて嬉しいわね」
童貞と知り驚いてたけど、自分が初めて味わう人間になれる事を喜んでた。
「こうして近くで見てるだけでもオマンコ濡れちゃうわー、じゃあ舐めるわね?」
恭しくチンポを両手で挟んで下から舐め上げてくる。
チンポを這う舌の感触が堪らない。
「うは…舐められるの気持ち良い…」
「硬ぁい…それにすっごく熱い…はぁ…お母さんのオマンコはもうビショビショよ…チンポ舐めただけでこんなに濡れるの初めてかも…」
「まだ我慢出来そうだから好きなだけ舐めて」
「一舐めだけで終われないわよ、もっと味わわせてもらうわね」
顔の角度や向きを変えて全体を隈なく舐められた。
「我慢汁も美味しいわー、しゃぶっても良い?口いっぱいにして味わいたいの」
「完全にフェラチオだよね?したいならしても良いけど後悔しない?」
「息子のチンポ咥えて後悔なんてしないわよ、こんな大きいの咥えずに終わる方が後悔するわ」
あーんと大きく口を開けて俺のチンポを咥える。
はあぁぁ…初めて咥えてくれたのが母さんなんて最高だ…。
息子のチンポを美味そうに咥えてるけど全部は飲み込めない。
それでも喉に当たるくらい深く咥えてくれる。
「んは…全部咥えられない大きさのチンポ…オマンコに入ったらきもちよさそうねぇ…」
「入れて欲しいの?」
「童貞をお母さんで捨てても平気なの?」
「やらせてくれるなら母さんだろうと誰だろうと気にしないよ、寧ろ母さんで童貞捨てるなんて興奮するね」
「じゃあ入れてくれる?さっきから疼いて仕方ないのよ」
「でもゴムなんて持ってないよ?生だけど良いの?」
「あんただって初めての時くらい生で入れたいでしょ?ちょうど今日は大丈夫な日だから中に出ちゃっても平気だから」
「母さんに中出し!?」
「したい?」
「したい!初めてで中出しまで出来るなんて最高すぎるよ!」
「前からと後ろから、どっちでしたい?」
「前からが良いけど後ろからの方が深く入るよね?」
「壁に寄りかかって抱き上げてくれれば前からでも深く入れるでしょう?」
やり方を教えてくれたので前から入れる。
母さんを壁に寄り掛からせて両脚を持って抱き上げる。
母さんがチンポを持って位置を調整してくれたので、そのまま腰を突き出した。
マンコってこんなに柔らかいのに強烈に締まるんだな。
「おっほぉぉ!オマンコの奥まで来てるのにまだ余ってるぅ!」
「もう突き当たり?」
「そうだけど全部押し込んで!子宮を押し上げて!」
痛く無いのかと心配だけど本人の希望だから無理矢理押し込んだ。
「んおぉぉ!凄すぎるぅ!子宮抉られるなんて初めての経験よぉ!」
「母さん締めすぎ!そんなに締めたら出ちゃうよ!」
「勝手に締まっちゃうのよぉ!出る前に突いて!激しく突き上げて!」
ギリギリ踏みとどまってガンガン突き上げた。
「んいぃぃ!ぎもぢいいー!バカになるぅ!」
「ぐうぅ…母さんの中が気持ち良すぎて…もう無理!出る!」
しっかりと押し込んで中に出した。
「おおん!量もすごいぃ!子宮が溺れるぅ!」
「うっはぁ!めっちゃ出る!母さんのおかげで童貞捨てられて中出しも出来て最高の初体験になったよ、ありがとう」
「まだ抜かないで!そのままでキスして!」
ファーストキスも母さんと済ませた。
「むぐぅ!」
キスして舌を絡めたら母さんが全力で抱きついてきてマンコの締まりがアップする。
「んはあ…イッたぁ…お母さんもイケたわぁ…」
初めてで母さんを絶頂させられてめちゃくちゃ自信がついた。

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