12月30

俺の部屋で無防備に寛ぐ妹

短いスカートが捲れてパンツが見えてようがゆるゆるの襟から胸の谷間が見えてようが気にせず寛ぐ妹。
「何でわざわざ俺の部屋来て寛ぐんだよ」
「この部屋落ち着くんだよねー」
「そんな無防備で寛がれたらこっちの気が休まんねーんだよ」
「えー?お兄ちゃんてば妹に欲情しちゃうの?エッチだなー」
「あまりふざけてると本当に襲うぞ?」
「別に良いよ?お兄ちゃんなら乱暴にしないと思うから」
「おい、冗談じゃないからな?襲っても良いなんて言ったら本気で襲うぞ?」
「優しくしてくれるなら襲われても平気だよ」
俺の目を見てそう言いきった妹の目は本気だった。
やれる妹が目の前に居たら我慢すんのも馬鹿に思えてのしかかる。
「着たままだと服が汚れちゃうから脱がせて…」
少し恥じらいながら脱がせて欲しいなんて…。
心臓がバックンバックン鳴って手が震える。
上から脱がせて胸が現れる。
「綺麗な肌してるな、それに大きくて形も良い」
「触って」
「うわ…指が埋まる…なんて柔らかさだ…」
「ん…お兄ちゃんの手、温かいね」
「乳首立ってないか?」
「あん…つまんじゃダメぇ…」
「コリコリしてる…もう我慢できない…吸うぞ」妹の胸に顔を埋めて乳首に吸い付き舐め回す。
「あは…あん…お兄ちゃん赤ちゃんみたいで可愛い…もっと吸って…」
「はぁはぁ…妹のおっぱい…病みつきになりそうだ…」
「下も脱がせて…」
全裸にして乳首を吸いつつマンコに触れた。
「もう濡れてる…」
「ん…お兄ちゃんに触られちゃった…ああん…気持ち良い…」
「マンコも舐めるぞ」
胸から股間に顔を移したら薄い毛の奥に綺麗な色したマンコが涎垂らして待ってる。
「見せちゃった…私のグロくない?大丈夫?」
「綺麗だよ、濡らして光って凄くエロい…」
両手の親指で左右に開き内側も見せてもらう。
中も外も綺麗すぎるマンコで、ここに俺のを入れても良いのかと不安になった。
目の前でヒクヒクと蠢くマンコに誘われて口をつけて舐めるとクネクネと腰を動かして喘ぎだす妹。
「ううん…お兄ちゃんが舐めてる…私のオマンコ舐めてる…自分で弄るより気持ち良いのー」
「どんどん溢れてくる…甘くてスケベな匂いして美味しいよ」
「指入れて…中も弄って…」
狭そうな穴に指を一本入れてみた。
予想通り狭くて指一本なのにギュッと締め付けてくる。
中の天井を指の腹で押すようにクチュクチュと指を動かす。
「あっあっあっ!すごい!やだ…イキそう!もうイキそう!」
「感じやすいのか?可愛いな」
「違うの!自分でするより気持ち良くて…ああん!イク!イクー!」
オナニーより気持ち良いなんて言われたら嬉しいよな。
ビクッビクッと何度か大きく痙攣して大量のマン汁を溢れさせる。
ネバつきも強くなってきた感じだ。
「もう入れて良いかな?ゴム無いけど入れて良いよな?SEXしよう」
「うん…お兄ちゃんになら中に出されても良い…SEXして…私の初めて貰って…」
妹の初めてを貰えるなんて兄冥利に尽きる。
それもゴム無しで。
俺も全て脱ぎ捨てて妹と向き合って挿れた。
「んん…!い…」
「大丈夫か?やっぱり痛いのか?」
「大丈夫…そのまま奥まで入れちゃって…」
顔が痛みに耐えてますって言ってるのに続けて良いと言われた。
更にゆっくりと押し込んでいく。
「中が広げられてお兄ちゃんの形になってくみちい…」
「全部入ったぞ、初めて貰っちゃったな」
「少しそのままで待ってて…もう少し落ち着けば痛みも平気になると思うから…」
「焦らなくても大丈夫、俺はちゃんとここに居るから」
「ん…そのままキスして…」
動けない代わりにキスでたっぷり舌を絡め合う。
「はぁ…お兄ちゃんが口とオマンコで繋がってくれて嬉しい…もっとキスして…」
こんなに可愛いこと言われたら入れてるだけでも満足だ。
妹も積極的に舌を絡ませてくるからキスだけで気持ち良くなれる。
「そろそろ動いても平気だと思う…優しくオマンコの中擦って…」
ヌルー、ヌルー、とゆっくり動いて馴染ませる。
「ん…あ…まだ少し痛いけど気持ち良い…お兄ちゃんのが私の中で行ったり来たりして…あ…これがSEX…」
「狭くて締まるから凄く気持ち良いよ、すぐに出ちゃいそうだ」
「出す時は私の中に出して…」
「中に出したら妊娠するぞ?」
「たぶん今日は大丈夫なはず…だからお兄ちゃんのを中に出して欲しい…ダメ…?」
「初めてで中に出したら中出しが癖になっちゃうかもしれないぞ?」
「お兄ちゃんとしかしないから大丈夫…」
「俺だけ?彼氏は?」
「いないもん…作る気も無いし…」
「それなのに俺とはSEXしてくれたのか…」
「お兄ちゃんとしたくてわざと見せてたのに襲ってくれないんだもん…私に興味無いのかと思って落ち込んでたんだよ?でも今日襲うって言ってくれたから…」
「ずっと我慢してたんだよ、そんな事ならもっと早く襲ってれば良かったな」
「そうだよ、我慢なんてしないで襲ってくれれば良かったのに…いつもお兄ちゃんとするの想像して一人でしてたんだからね?」
「想像の中でも俺としてたのか…現実の俺はどうだ?想像みたいに優しく出来てるか?」
「想像より優しくて温かいよ…もっとギュッてして…」
妹がそこまで俺を想ってくれてたなんて…気付いてやれなかった自分を殴りたい。
今はこうしてSEXして妹の望みを叶えてやれてるからまだマシかもな。
ヌルヌルと中を擦り続けて俺に限界が来た。
「もう限界だ…本当に中に出して良いんだな?俺のザーメンでマーキングしちゃうぞ?」
「して…お兄ちゃんのでマーキングして他の人が寄ってこないようにして…私はお兄ちゃんのだって思わせて…」
「わかった、中に出して俺だけのお前にする」
奥の方までマーキングする為に深く入れて中出し。
「んはあ…いっぱい出てる…凄い…」
「わかるのか?」
「奥にビチャビチャって当たってる…お兄ちゃんのチンポもビクビクしてて出してるんだってわかるよ…」
「もう少し出るからな?大丈夫な日って言っても100%じゃないから万が一の時には責任取るから安心しろ」
「嬉しい…やっぱりお兄ちゃん優しくて好き!大好き!」
ストレートに好意をぶつけてくる妹が可愛くて俺も妹を一人の女として本気で好きになった。
「同棲してるようなもんだから、これからはお互いの部屋を行き来して一緒に寝るか?今日は俺の部屋で明日はお前の部屋みたいな」
「うん!毎日お兄ちゃんと一緒に寝れるなんて幸せ!エッチもたくさんしようね!」
「後でゴム買ってこないとな?」
「要らないでしょ?」
「毎回中出しじゃ確実に妊娠するぞ?」
「お兄ちゃんとの赤ちゃんなら良いよ?」
「俺の責任は取るけど親が許すかわからないんだぞ?念の為に危ない日は着けたほうが良いだろ?」
「堕ろせなくなるまで黙ってて、産むしかないってなってから言えば許すしかないじゃん」
「怖い事思いつくな…」
「早めに言ったら絶対堕ろせって言われるもん」
「そこまでして産みたいか?」
「うん、オマンコをお兄ちゃんの形にしたんだから妊娠させてよ」
「覚悟決めるかぁ…」

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