11月20

少年十字軍の性奴隷①

これは史実をもとにしたフィクションです。

13世紀、強大なイスラム勢力は聖都エルサレムを占領、強力で残虐な軍事力はヨーロッパ諸国を蹂躙した。
そんなおり、ローマ法王は全キリスト教徒にエルサレム奪還の呼びかけを行い、各地に義勇軍が結成された。
フランスで12才の少年が神からの啓示と称して少年十字軍の結成を呼びかけ、その勢いはヨーロッパ全土に広まった。
シャロンはフランスのブドウ畑の小作人で12才、赤毛で健康な小麦色の肌と青い知性的な顔立ちの美少年である、遊び仲間の同じ年のアンリと少年十字軍に応募した。

レミはスイスの羊飼いの少年、黒い目の日焼けした均整のとれた美少年である。まだ11才だが村一番の美少年と噂され、年上の女たちからの誘惑は多かった。彼も少年十字軍に参加するためマルセイユに向かった。
13才のリリアン少年もオーストリアの鍛冶屋の息子だが友だちのミカと少年十字軍に参加するためマルセイユに向かった。
マルセイユのフランシスコ修道院は少年十字軍の集結地である。

ルペン神父が少年たちの指導者であり、この時すでに50人の少年たちが集まっていた。
ルペン神父は70才を超す老人だが、集まった少年たちに聖地奪還の意義とイスラムの恐怖を演説した。
やつらは我々キリスト教徒を皆殺しにする、やつらは情けも慈悲もない。プラハが陥落した時、男たちは全員首を切られ、女は奴隷に、少年少女は全裸にして徹底的に輪姦し、数万人のイスラム兵士に犯されてから町の広場にすえられた大きな鍋の煮え湯に血まみれの裸を投げ込まれて煮殺されて、肉のスープにされたのだ。
やつらはもうすぐここにも来る、お前たち少年は今十字軍として立ち上がり聖地を奪還しなければならない。
船が来るまでの1か月は兵士としての過酷な訓練を受けなければならない。
訓練はかつての十字軍のジル公爵が行う。子供達に栄光あれ!

少年達はひざまずき、祈りを捧げ、用意された宿舎に入った。
エルサレムは熱帯で砂漠地帯のため、少年達は裸で暑さと太陽熱に慣れる訓練から始まった。
毎日日の出前から朝のミサ、パンと牛乳の朝食のあと、用意された麻の小さな下着1枚で修道院の広場で軍事訓練を受けた。
剣技、格闘技、弓、槍から馬術まで日の暮れまで汗びっしょりになり、埃まみれになるまで激しい訓練は続いた。

訓練の後はアレッポの石鹸を渡され、全身くまなく徹底的に洗い、新しい下着に着替えから豪華な夕食を与えられた。肉のスープにハム、パンに果物、欲しいだけのはちみつやミルクで食べ盛りの少年達にはたまらない夕食だった。夜のミサが終わると少年達はぐっすりと眠る。どの少年達も見違えるように肉付きが良く、均整のとれた美少年になった。

そして迎えの船が横付けされ、アラビア人のサルマン船長、商人の黒人のウマルなど10人が迎えに出た。
ルペン神父は少年達一人一人に祝福を与え、銀の十字架を首にかけ、抱擁して見送った。
少年達は賛美歌を歌い船に乗り込んだが、その一人一人にサルマンやウマルはギラギラした目つきで少年達の品定めをしていたのである。
特にサルマン達に目をつけられたのはシャロンとレミであった。
粗末な麻の下着1枚のシャロン少年の前の膨らみと丸い可愛いプリプリのお尻は男色のアラビア人にはたまらない獲物だった。
出航の時サルマン達はルペン神父やジル公爵に皮袋に入った金貨を渡した。これからの美少年達の運命を暗示する出来事だった。

航海は順調で毎日晴天だった。
サルマン船長は甲板で少年達に模擬戦闘訓練をさせた。一人ずつ、1対1で木製の剣で戦う競技で優勝には金貨2枚が与えられた。 
下着1枚の全裸に近い美少年達は懸命に戦ったが、サルマン達はその少年達の品定めをし、値踏みをしていたのである。

やがてエルサレム到着2日前に、豪華な夕食のあと敬虔なミサが行われ、最後にブドウ酒が配られ、全員が飲み乾した。
10分後、少年達は全員深い眠りについて、アラビア人達の船員は少年達の下着をナイフで切り裂き、全裸にして並べた。美少年達のおちんちんが並べられた。
サルマン船長にウマルはシャロン少年とレミ少年を船長室に運び込み、残る少年達には奴隷少年としての肉体改造が始められた。

まず少年達の男根、おちんちんの亀頭を剥き出しにして尿道に2ミリほどの太さの10センチの棒を捻り込んだ。この棒はコンゴの奥地の大麻や強精剤、血液充血剤、そして勃起剤が練り込まれた棒でこれを尿道に入れられるとすぐにおちんちんは真っ赤に充血し、カチカチになり、普通の少年の何倍もの大きさに勃起する媚薬であった。さらに少年達の睾丸部分にはドロドロの油が塗り込まれた。まだ精通もない子供でもこれで精子は活発に生産され、真っ白な濃い精液がたくさんでるようにされたのである。

最後に少年達のお尻の穴には大きい皮袋いっぱいの洗浄液体が専用金具から何杯も注ぎ込まれ、一人一人抱きかかえられて徹底的に排泄をすまされた。
そして船はなんとエルサレムではなくアレキサンドリアに到着、たくさんの奴隷商人の待つ奴隷市場に運び込まれたのだった。
我に返った少年達は全裸で後ろ手に縛られ、おちんちんは完全に反り返って亀頭も剥き出しの恥ずかしい姿で並べられて、一人一人売られる運命にあった。
少年達は奴隷商人によって種用少年として、奴隷女たちの種付け用にされ、女たちが妊娠したら用済みで殺されるか、肉体労働用にまた売られるかの運命であった。
アンリ少年とリリアン少年はヨルダン商人に買われた。
ミカ少年は他の3人の美少年とトルコ人の商人に買われた。
50人の美少年達は全員奴隷商人に買い取られ、縛られて連れ去られて行った。

サルマン船長によって船長室に連れ込まれたシャロン少年とレミ少年は大きなテーブルに大の字に素っ裸で並んで縛られた。シャロン少年にはサルマン船長が、レミ少年には黒人のウマルが裸になってのしかかった。
大きな手で少年のおちんちんを握りしめ、ゆっくりピストン運動して硬くさせる、この美少年二人にはあの尿道棒は差し込まれていない。サルマン船長達は自然に少年達を楽しむつもりで連れ込んでいるのだった。
どんなに刺激しても少年達のおちんちんが硬くならないのにあきらめた二人の男はやがて全裸になり、美少年達のお尻を犯す事にした。
大の字の少年達の腰の下に丸いクッションを入れて、腰を浮かせて広げられた脚の間に体を入れて、生の美少年の小さなお尻の穴に媚薬混じりの油を塗り込めた。指をゆっくり出し入れし、さらに油を流し込んで、少年の太ももを広げながら恐ろしい巨根、まるで棍棒のような赤黒いゴツゴツの反り返った男根をお尻の穴にあてがい、一気に貫いた。
シャロン少年とレミ少年の悲鳴が同時にあがり、シャロン少年は激痛に気絶してしまった。
レミ少年を犯した黒人のウマルはサルマン船長ほどの太さはなく、ただ異常に硬くて長いおちんちんでレミ少年の直腸を突き抜けて大腸まで犯された激しい痛みがレミ少年を狂わせた。
男二人はやっとものにした美少年の肉体に酔いしれてもがき苦しむ汗びっしょりの裸の体を舐めながら激しいピストン運動を繰り返し繰り返し責め続けた。
そして二人の絶頂が訪れて男たちは雄叫びをあげ、最後の一突きでドクドクと精液をほとばしらせた。
ぐったりした美少年のお尻はぽっかりと穴があき、タラタラと白い精液が流れて床に垂れていった。
しかし美少年達の悲劇は始まったばかりで、信心深い美少年達の運命はまだまだ悲惨なものになっていくのであった。

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