11月21

海水浴場モニュメントで子供だけの全裸お着替え

 もう時効、というか、嫁も知ってるから書く。
 千葉県のある海水浴場。海の家はあるんだけど、地元の子供たちはそんな有料施設は使わない。浜辺の中央近くに、巨大なおかしなモニュメント(なぜそんなものがそこにあるのかわからないけど)があった。それは内部がいくつもの部屋に分かれていて、細かい穴だらけなんだけど、外からは内部は暗くて見えない。そんなモニュメントが子供たちの着替えのスポットになっていた。僕は親戚の子(この地元の小4)に連れられて遊びに来て、そのモニュメントを教えられた。
     
「え! ここで着替えるの?」
「そうだよ。さだちゃん、海の家のほうがいい?」
「あ、ううん。ここでいいよ。じゃあね」
「どこ行くのよ。ここでいっしょに着替えればいいじゃん」
「あ。そうだね」
     
 という展開で、その子(仮名:メイコ)といっしょにひとつの小部屋(2畳くらいの下が砂地のスペース)で着替えた。隣からは男の子たちのはしゃいだ声が聞こえる。反対側は静かななので、少し腰をかがめて、ひとつの穴から覗くと、小学校6年生くらいの女の子がいた。全裸だ。彼女はすぐにしゃがみ込んだ。こちらに向いて足を広げた。無毛の股間に一筋の割れ目が見える。次の瞬間、その股間からおしっこが飛び出した。砂地にシュワシュワと吸い込まれているおしっこを、その子も見てたんだけど、気配に気づいたんだろう。僕が覗いている穴(直径5センチくらい)を見た。
「・・・やん」
 それだけ言うと、その女の子は器用に足を使って180度しゃがむ方向を変えた。女の子のオ××コを、それも放尿シーンを真正面から見れたことで、僕は興奮状態だった。気づくとメイコが僕のお尻をツンツンつついてた。
「ねえねえ、さだちゃん。さだちゃんってロリコン?」
「え? なんで?」
「あのこのオ××コ見てそんなになってんでしょ」
 メイコの視線の先は僕の股間に突き刺さっていた。そうだった。僕はまだ着替えの途中で、下半身はトランクス1枚。その裾から勃起したペニスが腹筋を圧迫するくらいに勃起していたたのだ。
     
「あ、あの・・・メイちゃん。これ何だか知ってんだ」
「・・・知ってるよ。おチンチンだよ。デカいね」
 僕はその場にメイコを押し倒し、着ていたスク水の股間をめくり、ツルツルのオ××コに×××した。
     
 このことは、今でも夏前になると家内が言い出す。
「あの子がいなかったら、私たち結婚してなかったかもね」
     
 そう。僕はその場でメイコを犯し、そのあとも彼女にし、結局結婚しちゃった。いまじゃ子供が3人もいる。あの小6くらいの女の子は、結婚式に来てくれた。メイコの実家の隣の家の女の子だったんだ。1回だけ浮気したよ。あのモニュメントの話をしたら「知ってた。恥ずかしかった」といったので、「あそこ、毛がなかったね」というと「もう生えてるよ」「ほんと? 確かめたいな」という感じで。ふたりとも酔ってたからなあ。
 結婚してるけど子供を産んでないその子のオ××コは、締まりがよくておいしかった。

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