11月23

俺の童貞卒業

今から実際に会った体験談を書きたいと思います。

2011年07月04それは僕の人生が変わった日…。

俺はその日1ヵ月前から利用していた出会い系サイトで、

人妻さんとメールのやり取りをしていて7月4日にデートの

約束をした、俺の年は21歳まだ童貞で、女の体をしらなかった

童貞君だった、俺自身人妻の人に憧れていて何回もAVを見て

人妻を想像してマスターベーションを毎日していた、こんな俺に

とうとう童貞を捨てるときが来たっ!

ウキウキ気分で7月4日、人妻との約束の時間12時に駅前の所

で待合わせをして人妻を待っていた、そしたら12時半になっても

人妻から連絡が来なかった…もしかしてサクラに騙されたのかと

思い、その場を立ち去ろうと思ったその時…人妻からメールがきた!

「今何処にいる?」だけのメールが俺のケータイ電話に鳴り響いた。

俺は1分も掛からないスピードで、「駅前の○○にいる!」って人妻

にメールを送信!そして1分後…「何色の服着ている?」俺は心の

中で思っていた…こいつ俺の事を見つけてきも持ち悪かったら帰る気だな

と思っていた。俺は受信内容を無視して

俺「先に貴方が着ている服の色を教えて」

人妻「そちらから先に教えてください!」

俺「無理です。」

人妻「じゃあ帰りますね!」

俺「赤のチェック柄のシャツを着ています。」

人妻「わかりました。」

素直に服の色を教えてしまった、終った…。

心の中でそう思っていた、その時俺の目の前にありえないぐらい

可愛い人妻が現れた、いきなり俺にこんにちは○○君だよね?

俺「そうですけど○○さんですか?」

人妻「そうだよ!」

俺「ま・ま・ま・ま・ままじですか?」

人妻「なんか可愛いね君っニコ」

可愛い?何?俺が可愛い?ん?意味がわからねぇ…。

カッコイイならまだしも、可愛いって何が可愛いの?

心の中で思っていた、そして人妻とコジャレタ飲食店

に入って仲良く色んなことを人妻と話した、人妻は俺の

ことを気に入ってくれたのか、俺に対して優しい一面を

だしてくれた…こんな可愛い人妻がサイトにいるなんて

実際思わなかった…どうせ気持ち悪い人妻か、サクラしかいな

いサイトと思っていたが、そうでなかったのが俺自信感動している

神様が今俺に最大のチャンスを与えてくれているような気がした。

飯を食い終わって次は何処に行こうかなっと思って考えていたら

人妻がいきなりホテルに行こうか?と切り出してきた。

普通男が先にそうゆうことを言わないといけないのに人妻から

先に言われた、屈辱だった…。

だか、童貞の俺にとっては仏の言葉にしか聞こえなかった。

そしてついに俺の人生を変える、ラブホテルに到着!

ラブホテルに着いてホテルの中に入る、人生初の場所に

今俺は入っていると思うと感動で涙がでそうになった…。

そして人妻が慣れた手つきでホテルの部屋を選ぶ、なんか

人妻がかっこよく見えてしまった…。

ホテルに部屋に着き、中に入る、そして人妻先にシャワーを

浴びる○○君?と俺に問いかけてくる、俺は先にどうぞと答えた

人妻が風呂に入るシャワーの音が、俺のいる部屋に響き渡る、もう

緊張してアソコに反応がまったくなかった…。俺は焦って頭の中

で、エロいことを考えたがまったくアソコに反応がなかった。

もしかしてインポになったのかと思いさらにチンコに反応が

なくなっていた。

人妻が風呂から上がってきて、俺もシャワーを浴びるそして

ついに童貞を捨てるときが来た!

人妻がいるダブルベットに歩く俺、そして人妻が俺を見つめている

そしてベットに入った、人妻が俺の手を握って自分の胸元に手を当て

「触って…」と俺に問いかけてくる、柔らかい感触を感じ俺のアソコが

反応してビンビンになった!そして俺はAVの映像で学んだ事を全て

をフルで思いだしながら、人妻とのエッチに専念する、しかし、

人妻は俺が童貞である事を気づいたのか、俺を下にしてアソコに

ムシャぶりついてきた俺は人妻に童貞だからと、告げるとさらに

激しく上下にフェラをして、俺はもうその場でイってしまった

そして人妻は俺の白い液体をごっくんと飲み込み第2回戦目が始まる

俺のアソコを綺麗くした後もう1回俺のアソコにムシャぶりつき

そこから生で挿入して俺がゴム付けないとやばいと答えると

人妻は大丈夫と言って挿入…俺は初めて女性の中に挿入して

ガッカリした俺の想像する感じではなかったからだ…。

もっと気持ちのいいものだと思っていたが全然違うかった、

その後人妻が激しくして最終的にいかないで終ってしまった…。

童貞の俺が経験した童貞卒業である。

今でもその人妻とのセフレ関係は続いています。

さすがに今となってはマンコの気持ちよさがわかっていますが

最初の頃は実際何も気持ちよくなかったのが素直ば僕に気持ちです。

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