娘の千里は両足を抱えて俺のクンニを受けている。 「 パパァ・・・まんこ気持いいよう・・・もつと 舐めてよう・・・ああ またイクイク・・・・」 首を左右に振りながら千里は歓喜に喘いでいる。 妻が癌に侵されて亡くなり4年になり、淋しさの余りにあろうことか 実娘に手をだしてしまつた。 当時 娘は中1の13歳だつた むし暑い夏の夜 布団からはみ出した白い太ももに欲情した俺は たまらず千里の身体にむしゃぶりついてすでに大きく張つていた乳房を含み陰部に手を入れた。 まばらに生えた恥毛の奥の秘貝は固く閉ざしていたが千里は意外にも抵抗しなかつた。 俺は千里の浴衣の紐をほどくと全裸にし大きく足を開かせマンコをしやぶり続けた。 「 いいかい 千里 入れるよ 」 もう 俺は父親の顔ではなかつた メリメリと音をたて 千里のマンコに差し込むと苦痛のためか 千里は悲鳴を上げた 処女の狭い膣にほどなく 俺は射精した 鮮血に染まる肉棒を拭きながら 娘を犯した後ろめたさと禁断の蜜を味わう征服欲に酔いしれていた。 それから3年が過ぎ 千里は16歳になつた。 俺達 父娘は夜毎 愛欲絵図をくりひろげ 今では夫婦同然の性生活を営み 千里は現在 俺の子を孕んでいる 今も俺の上に乗り 腰を振り 嬌声を叫ぶ 「 パパのちんぽ 最高・・・」 女の子が生まれたら将来 3Pと考えているおれは鬼畜父だろうか・・・・・・・