12月2

子持ちの人妻パートさんを

自分は妻も子供もいますが、職場の年上の人妻と不倫関係になりました。
相手の女性は若い頃に結婚し、旦那さんとも仲良く、子供は当時大学生でした。
身長は158センチ、細身な体型です。
性格は、落ち着いていて優しい奥さんといった感じです。
私より8つ年上ですが若々しくて可愛らしい女性です。豊満ではないのですが妙な色気を感じるタイプで、職場内の男連中やお客様、取引先の方達にも人気で、旦那さんが羨ましいとか、飲みに誘ってみたいとか、一回でいいからやらせて欲しいとか言ってみんなで無駄話しをしていました。
一緒に仕事をしだした頃は意識はしてませんでしたが、周りの男達が彼女の事をあれこれ話しているのを聞いたりしているウチに、いつのまにか彼女をいやらしい感情で意識し始めるようになりました。
そう思うようになると、仕事中でも彼女の気を引こうと沢山話しかける事が多くなり次第に仲良くなっていきましたが、やはり旦那さんもいるし、子供もいる人妻ですから手を出す勇気はありませんでした。
周りの男から食事や飲みの誘いがあっても家庭があるのでガードは硬かったです。
単独で誘うには手強いのですが、職場全体の飲み会には参加してくれました。
その日私は自ら送迎係となり、彼女以外にも4人を乗せて居酒屋へ行きました。
彼女の隣には座ることはできませんでしたが、なるべく近くの席に座り、ノンアルコールながらも盛り上げ役に徹しました。
酔ってくると、仕事中にはできないような下ネタが飛び交い、みんな初体験や性癖の話しをして笑っていると彼女も楽しそうしでした。
女性から下ネタを言う事はなくても、男の方からかなり恥ずかしい笑える下ネタを言うと、以外と女性もノってきて、こちらの質問にも答えてくれるもので、旦那さんとの出会いから始まり、過去の彼氏の事や初体験の事を話してくれるようになりました。
「浮気はしたことある?」と聞くと彼女は「え?ないよ?」と笑って答えたので、「浮気したいと思ったことは?」と聞くと、「若い頃ならあったけど、もうおばさんだし」と笑ってました。酔った彼女はとても色っぽくて、隣の席の男が悪ふざけで肩を組んだり手を握ったりしながら「〇〇さん、スゲェいい匂いする?」とかいいながら彼女にぴったりとくっついていました。
私は悔しくてイライラしながらも、帰りも彼女を送って行けるように話しを振りながら作戦を立てていました。
帰りの車内は彼女を助手席に乗せたかったので、他のメンバーは全員近場にすんでいる男を後部座席に乗せました。
車内は女性が1人ということもあり、エロい質問が彼女に集中してましたが、さっきの流れからか彼女も軽くあしらいながらも結構際どい話しで返してきました。
一番家の遠い彼女だけが残り、車内は彼女のいい匂いだけがしてきて、思わず勃起してしまうほど興奮してました。
この時点で私は勝負をかけようと焦っていたのか、2人きりでの会話はほとんど覚えてませんが、なんとかエロい雰囲氣にもっていこうと必死に話しかけてました。
彼女の家が近くになったところで、「こんな遅くに男の車に乗ってると、近所の人や家族に見られると気まずいから、この辺りで降ろそうか?」と聞くと、「ありがとう、ここでいいよ」と言いました。
車を路肩に停めて、彼女がシートベルトを外し、こちらに向かって「ありがとう」と言った瞬間に、「おやすみ」と言いながら彼女の肩をガッチリと掴み強引にキスをしました。
かなり焦っていたのか、抵抗されたり訴えられたりしないかなんて考えてもいませんでした。
どこか今日の雰囲氣ならイケると手応えを感じていたのかもしれません。
彼女は一瞬ビクッとしましたが、ほとんど抵抗はなく身体を硬くしていました。
私は肩から腰へ手を回し、それでも大丈夫とわかるとお尻を触りながらキスを続け、彼女が「あっ」と口を開いた瞬間に舌を入れました。
初めて味わう彼女の口の中をたっぷりと味わう余裕もなかったのですが、念願のキスに舞い上がり夢中で彼女の唾液をすすり、口の中を舐めまわしていました。
私は結婚して以来、風俗に行ったりもなかったですし、不倫も初めてでした。年上の女性も人妻と関係を持った事もありませんでした。
全てが初めて尽くしで相手は同じ職場の人妻というシチュエーションからか、今までにない興奮でしたし、ホテルでもないのでゆっくりしていられないと焦っていました。
服の上から胸を触り、さらに股間を愛撫すると彼女の口から色っぽい声が出てきました。
パンツの中に指を入れるとアソコはもうグッショリと濡れていて彼女は恥ずかしそうに私の肩に手を置いて目を合わせないよう顔を背けて喘いでました。
指の動きを早くしていると私の肩を掴む彼女の力が強くなり「ダメっ、イッちゃう」と言いながらビクッと震えました。
私はたまらなくなり彼女のパンツを下ろそうとすると「今日はダメっ、誰かに見られるから」と言い私の股間を触りながらズボンとパンツを下ろしました。私のパンツも股間も恥ずかしいぐらい先走りの汁で濡れていましたが、彼女は舌先でペロペロと丁寧に舐め回してから私のモノを口に含みました。
深夜の車内には彼女のグチュグチュっといういやらしい唾液の音と彼女のいい匂い、そして職場の人妻に自宅近くで咥えさせているというシチュエーションが私を興奮させました。私は必死でこらえてましたが、彼女の唾液が肛門の方に垂れてきた時のひんやりとした感触と同時にイッてしまいました。
最高な余韻に浸りながら彼女を見ていると彼女は全部飲み終わるまで私のモノを口に含んでました。「いっぱい出たよ」と言いまたペロペロと舐めて綺麗にお掃除までしてくれたのです。
あまりの嬉しさにさっきまで私のモノを咥えていた彼女の口をまた奪い、唾液を絡めた濃厚なキスをしました。
名残惜しかったですが、その日はそこで彼女を降ろしました。
その後は帰って彼女のアソコに入れた指の匂いを嗅いだりその指でオナニーしました。
次の日から私と彼女は周りの目を盗んでは職場でキスをしたり、冗談半分にお尻を触ったり、次にゆっくりと2人きりになれる日をいつにするかを話したりしました。
もちろん私としてはSEXする日をいつにするかという意味です。
初めてのフェラから1週間以内だったと思います。
約束の日の夜はわざと帰る時間を遅くして彼女と2人きりになるまでドキドキしていました。
旦那さんが飲み会で遅くなるというので、その日になったのですが、タイムリミットがあるので私は職場で彼女を抱きしめてキスをしました。
彼女は食事してからホテルへ行くと思っていたみたいで、いきなりの私の行為にビックリしていました。
「ここじゃイヤだからホテル行こうか」と言われましたが、私はキスをしながら彼女の服を脱がせて彼女の乳首を吸い指でアソコを激しく刺激しました。
静かな職場に彼女の喘ぎ声が響き、「ダメっ出ちゃう」と言った瞬間に彼女は大量の潮を吹きました。
私は興奮して彼女の股間に吸い付き、タップリ味わい、さらにクリトリスを舌で転がしながら指で中を刺激すると、さっきよりも大量の潮が吹き出てきました。
洗ってないアソコを舐められたのと、職場で潮を吹いてしまった事に彼女はとても恥ずかしがっていましたが、私は生々しい人妻のアソコの匂いに興奮し口のまわりがベトベトになるぐらい夢中で舐めまわしていました。
私がズボンとパンツを下ろすと「誰か来たら困るから早くしてね」と言い私のモノを生で受け入れました。
ビショビショに濡れている彼女のアソコはちょっと入れただけでヌルっと奥まで私のモノを入れてしまい、その瞬間泣くような声で「いやっ!」と鋭く叫びました。
私は本当に泣いているのかと思うぐらいビックリして、そのまま動くのをやめて彼女の表情を暗い室内で眺めていましたが、泣いているのではなく感じている表情だったので、ゆっくりと腰を動かして彼女のアソコを掻き混ぜました。
ねっとりと絡みつくような気持ち良さに、私はすぐにイキそうでしたが、ゆっくりと味わいたいのと、ナマだったので中に出してはマズいと思い、慎重に優しく責めていると彼女の方が私の身体にしがみつき「イクっ」と言ってガクガクっと身体を震わせました。
あまりのかわいさに今度は激しく責めました、誰もいないとはいえ、職場内なのに彼女の喘ぎは激しくなり、私は彼女がもう一度イクまでなんとか我慢してましたが、おそらく少しは中に出していたかと思います。
私の限界が近づき、「イクよ」というと彼女は頷き、「外に出して」と言いました。
私は彼女のお腹のあたりに出して、その後に彼女の口元に持っていくと、彼女は私のベトベトのモノを深く咥え込んで最後の一滴まで舌でペロペロと綺麗に掃除をしてくれました。
裸の彼女に覆い被さり、激しくキスをしました。私が唾を彼女の口に流すと全部飲んでくれます。
イチャイチャしてるうちにまた勃起してしまい、また彼女のアソコに挿れ、今度は余裕をもって彼女のアソコの具合を楽しませてもらいました。
身体を密着させ彼女の髪の匂いを嗅いだり、脇や首スジを舐めて仕事終わりの彼女の体臭と味をたっぷりと堪能しました。
2発目ということもあり、ゆっくり責めていたので、いつの間にか3時間以上も交わっていました。
もう時間も遅いので誰かが来る心配はありませんでしたが、彼女を旦那さんが帰るまでに返さないといけないので最後は激しく責めてお互い汗だくになるまで交わりました。
彼女はそのまま旦那さんを居酒屋まで迎えに行く事になり、他の男に抱かれた直後ということもあり、とても緊張したそうです。
そして一緒にお風呂入ることになったので慌てて先にシャワーを浴びて、何事もなかったかのように振る舞うことが大変だったと言っていました。
その後は夫婦の営みがあったそうなのですが、いつもより感じやすくなっている奥さんに旦那さんが大興奮したそうです。

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