12月4

妻と過ごした非日常的な2日間

 私(45歳)と妻(40歳)のどちらかというと地味な夫婦の非日常的なというかあり得ない2日間の経験をお話しします。私達には、小学3年(女児)の子供がおり、明日は、PTAが親子でプールに行く日です。このため、実家に子供を預け、私と妻は妻の水着を買いにデパートに行き、その後、妻とゴルフの打ちっぱなしに行き、食事をして帰る予定で出かけました。(ちなみに、妻は地味ではあるものの、中肉中背で胸は今でもプリンとしており、ウエストもそれなりに締まって、ヒップも肉感的なお尻で、友人や近所の男性からよく顔もかわいいし色気もあると言われる自慢の妻です。)
 私は、妻を愛し、嫉妬深い一方で、世の男性と同様に寝取られ願望も強く、妻を私以外の男性に妻の裸体を見られたり触られたりしたいという願望が強くありました。
 妻と経験したことのない非日常的な出来事が起こった1日目、妻と明日PTAが企画する親子に参加するため、妻の水着を買いに行ったデパートでのことです。
 妻が選んだ、水着を妻が試着室で試着しているとき、まだ魅力的な肉体をしているのに黒の布の面積の大きい水着を持って入っていったので、妻が試着している間、あえて女性店員を呼ばず、30歳前後のイケメン店員に、妻が水着を試着しているが、少し地味なので、多少露出度の高い派手目の水着を選んでもらえないかと頼みました。
 イケメンの店員は、分かりました、少し露出度の高い奥さんに似合いそうな水着を選んでみましょう。と言い、バストやヒップをかろうじて覆う露出度の高いピンクのビキニを選んでくれました。イケメン店員とそんな話をしていると、それを聞いていたのか20代後半と思われる男性2人が、近づきてきて、素敵な奥さんですね、まだお若いしこんな水着も十分いけますよ、これも試着してもらってください。と言って、水色のTバックの水着を持ってくるではありませんか。
 私は、君たちには頼んでいない、関係ないだろと思ったが、妻が魅力的だと言ってくれている男たちに、小さな布で覆われた妻の裸体を見られたいと思い、了解した。
 妻が、試着室から、「あなた、水着つけたので見てもらえる?」というので、カーテンを開け、妻の水着姿を呈しました。当然、イケメンの店員も、若い男2人も妻の水着姿とはいえ、下着同様の妻の裸体に見入っています。
 私だけと思っていた妻はびっくりし、「キャア恥ずかしい」とカーテンを閉めようとしましたが、「明日は多くの男性に見られるんだから、恥ずかしがることないよ。でも、お前の若さならその水着は少し地味だな、このイケメンの店員さんが選んでくれた水着を試着してみろよ。」と言うと、「わかった、その前にトイレに行きたい」と言って、今日穿いてきたノースリーブの上着とタオル地のホットパンツをはいてトイレに行きました。
 その間、若い男たちは、彼らにとっては熟女で色気のある妻に強い興味があるのか、「あんな素敵な奥さんがどんなパンティ穿いているのか見せてもらえませんか」と言うので、なぜ君たちに妻のパンティを見せなければいけないといいたいところだったが見せたい願望から「いいよ。妻が帰ってくるまでに早く見て」というと、妻が脱いで小さくたたんだ白い小さなパンティを広げ必死になって、鼻にくっつけ匂いを嗅ぎ、舐めて男2人が交互に回していた。それをイケメンの店員がうらやましそうに見ていた。
 妻が帰ってきて「あなた、店員さんが選んでくれた、このピンクの水着もつけないといけない?」とそれほどいやそうでもなく聞いてきた。それもその筈、妻はイケメンには弱いのだ。妻が、その露出度の高いピンクの水着をつけて、カーテンを開けようとしないので、「おい、もう水着は着けたか。」と聞くと、妻が「あなた、店員さんはいいけどほかの男性は向こうに行ってもらって」と言うので、「お前に興味はないよ。彼らの奥さんの水着を買う参考にしたいらしいよ」と言ってやったが、恥ずかしいらしくなかなか開けなかったが、私がカーテンを無理やり開けると、妻の、プリンとした胸と下半身が小さな布でかろうじて隠れていた。妻は片手で胸を片手で大事なあそこを隠していたが、「手で隠さず、1回転するように」言うと、妻が私たちに背を向けたとき、小さな布から半分はみ出した尻が魅力的だった。
私たち4人の男は妻の小さな布で隠された胸と尻に見入った。そして、私は夫の特権で、妻の半分露出したヒップをなでるように触った。すると、若い男やイケメン店員まで、半分露出した妻の尻を触り始めたではありませんか。
 次に、妻に、「せっかくだから、この男の人たちが選んでくれた水着も来てみなさい」
と言ってカーテンを閉めました。しばらくすると、妻がが「あなた、これは無理です」と懇願するように言うので、「だめ、それで、プールに行くんじゃない、ここで試しに着るだけだから」と言い「あなたが見るだけならいいけど」と言うので「俺が見るだけだ」と言って、3人の男性に「もう、向こうに行っていてくれ」と言いながら、隠れてみるよう小声で言った。
 妻が試着できたようなので、カーテンを開けると妻はしゃがんでしまって動こうとしない。私が、「私しか見ていない、立って見せてくれ」と言って妻を立たすと、V字になった水着のパンティの脇から妻の恥毛が大きくはみ出していた。「後ろを向いて」と言い、後ろを向かすとTバックの水着は尻の間に1本のひもとなり、妻のかわいく肉感的な尻はすべて露出していた。妻に少し前にかがむよう言うと、尻の割れ目から小さな菊の形をした尻の穴が見えた。
 しばらくその姿勢をさせ、3人の男たちを手招きし、真近で妻の菊の様な尻の穴を見せてやった。妻は、男たちに豊満な尻や尻の穴を見られているのを知っていたのではないだろうか。
 ようやく男4人の妻の裸体に近い肉体の鑑賞を終え、妻に着替えさせたが、妻が、Tバックの水着をイケメンの店員に帰そうとしないので、無理やり取り上げ、店員に渡すと、イケメン店員は「奥さん、こんなに濡らされたら商品になりません。」とうので、妻は泣きそうな顔をしていましたが、若い男たちが、「私たちに買わせてください」と言い、妻の愛液でびしょびしょに濡れたTバックの水着を喜んで買っていった。
 長くなってしまったので続きは次にします。
 
 

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