私は32歳、妻の靖子26歳と平凡だが幸せに暮らしていました。 夜の性生活ですが妻は余り、好きな方ではなく、三度に一度は拒否され、人一倍 好きな私は不満で仕方なく、自分で慰める事もしばしばでした。 そんな夜、妻は同窓会に行き、私は一人で酒を飲んでいたところに義母が尋ねてきたのです。 「 お久しぶりね・・元気にしてた? アラ 靖子いないの? 」 義母の喜久枝50歳は少し、頬を染めています、アルコールが入つているみたいでした。 「 お義母さん、飲みませんか? 」 「 いいわネ 少し飲んでいるんだけど・・・・」 義母は上着を脱ぐと私の横に座り 飲み始めた。 ブラウスの胸元からこぼれおちそうな谷間が 覗く、同じ親子だが義母は素晴らしいグラマーな身体だつた年齢も40歳前半にしか見えない 同じ年代なら靖子より、間違いなく 私は義母を選ぶだろう・・・・・・ 酔いが回り、義母は足を崩し始め、股間からピンクのパンティが見える、私は邪悪な思いに囚われた「 ああ 酔つたみたい・・・少し横になるわネ・・・・ 」 義母は軽く、寝息をたて寝込んでしまつた・・・・ もう 私には理性の歯止めがきかなかつた。 ゆつくりとスカートを取ると白い太股が現れ、フリルの付いたピンクのパンティが目に飛び込んできたパンティをずらすとビッシリと生えた陰毛が顔を出した、上から匂いを嗅ぎ舌を這わせた、熟れたメス の香りが漂う、一気に剥ぎ取ると淫肉をしやぶる、大きくはみ出た淫唇と豆粒大の淫核を舌で転がし垂れた爆乳を揉みしごいた、すでに私は下半身を露出していたチンポはギンギンに張り、先からは 我慢汁が滲み始めている。 その時だ、義母が目を開き、私に云つた 「 クンニ 上手ね 入れたいの?いいわよ・・・・」 義母から思いがけない言葉を聞いた私は上に乗り、挿入したのだ。