12月11

大好きだった父の舌

父との思い出です。

私は1人っ子で、父には溺愛されていました。

父は単身赴任で、たまにしか家に帰ってきませんでしたが、とても優しくて、いつも遊んでくれて、一度も怒られたことがありません。

見た目も若く、仕事が出来る男という感じで、とても格好良かったと思います。

私もそんな父のことが大好きで、父が帰ってくると1日中、父にまとわりついていました。


母は普段1人で子育てをしているストレスもあったのでしょう、いつも怒られていた思い出があります。

父が帰ってくると、子供心にも母に対してものすごいライバル心を抱いていて、“父を独り占めしたい”といつも思っていました。

それは恐らく母も同じだったのではないかと思います。

父がまた赴任先に戻ると、母の私への当たりがいつも以上に厳しくなったからです。


ある時、私たちは親子3人で川の字で寝ていたのですが、夜中に目を覚ますと父と母がいませんでした。

耳を澄ませてみると、なにやら母の泣き声のような声がします。

私は怖くなったのですが、どうしても気になったので、声がするリビングの方をそっと覗いてみました。

すると、母はリビングのソファのところに横になっていました。

頭がこちら側に横になっていたのでよく見えなかったのですが、肌着の上を肌蹴て、足を大きく開いて、クンクンと泣いているような声を出していました。

よく見ると、大きく開いた母の足の間に父の頭があって、そこから母のおっぱいに両手が伸びていました。

父がクンニしながら乳首を刺激してたんだと思いますが、当時(小2ぐらい)の私には何をしているのかさっぱり分かりませんでした。

マッサージか何かと思ったのですが、「イヤ、やめて、気持ちいい」という、普段の母が決して出さないような変な声を聞いていると、なんだか私まで変な気持ちになってきて、それと同時にすごい嫉妬心を覚えました。


その時は、そのまま部屋に戻って寝てしまったのですが、その夜のことはずっと覚えていました。

父が母のあそこに何をしてたのか、どうしても気になって、夜布団に入ってから自分で弄ったりもするようになりました。

父が帰ってきたときには、じゃれて遊ぶときに父の顔に跨がってみたり、お風呂で父が髪を洗っているときに父の顔の近くにあそこを近づけてみたりしていました。


小3の夏休み、母の実家に帰省したときのこと。

急に祖母が体を壊してしまい、母は実家で祖母の看病をし、私と父は2人で温泉のあるホテルに泊まることになりました。

私は父を独り占めできて嬉しくてたまりませんでした。


その夜、私はふざけて浴衣を脱ぎ散らかして素っ裸で父にじゃれつきました。

いつものように父の顔に跨がって押し付けると、父の鼻がクリのところに当たって、いつもと違う感じがして息が荒くなり、父も黙ってしまい変な雰囲気になりました。


私が浴衣を着ようとすると、父が真面目な顔をして、「パパのこと好き?」と言いました。


私が頷くと父は、「パパがママにだけしてあげてる、とっても気持ちいいことを、みーちゃん(私)にもしてあげようか?」と言いました。


私は何となく、あのとき見た母へのクンニのことだとすぐに分かりました。

そして、なんとも言えない期待感で胸がドキドキして爆発しそうになりました。


私が頷くと、父は黙って私の膝に手をかけました。

私はドキドキで息が荒くなってしまい、それを父に悟られるのが恥ずかしくて必死に息を潜めていました。

父はそれまで見たことがないくらい真剣な顔で、鼻息も荒く、興奮しているのがわかりました。

私は父のことを信頼していたので、少しも不安はありませんでした。


「痛かったり気持ち悪くなったらすぐに言うんだよ」


そう言うと父は私の足を開かせて、その間に顔を埋めてきました。

そして鼻先で、私のあそこの周りをつつきました。

鼻息が当たって、とてもくすぐったかったので、私は思わず笑ってしまいました。

父が両手であそこを開いて、父の舌が私のあそこに触れました。

私はドキドキが最高潮になって、腰の辺りがものすごいゾクッとしてしまいました。

父の舌が、私のクリのところで優しくチロチロと動いているのがわかりました。

あそこの周りがものすごく熱くなって、あっと思ったら私はおしっこを漏らしてしまいました。

父は笑っていました。

浴衣を着て、シーツを取り替え、その日はそのまま寝ることになりました。


思い切って私は、父が母のあそこを舐めているのを見たことがあると話しました。

父は苦笑いして、「これからはみーちゃんにだけしてあげる。パパはみーちゃんのことが一番好きだから」と言いました。

それからは、私は次にいつしてもらえるのか、楽しみで仕方がありませんでした。

夜、布団で自分で触ることも、以前より多くなりましたが、どうしても父に舐めてもらった時のような、頭が真っ白になる感じになれませんでした。


父が帰ってきたときは、母のことが疎ましくてたまりませんでした。

なかなか2人きりになれるタイミングがなかったからです。

父も、母が家にいるときは決してそういう雰囲気を出してきませんでした。


業を煮やした私は、一緒にお風呂に入ったときに、お風呂の縁に腰掛けて股を開いて、「パパ、あれして」とお願いしたこともありました。

父は笑ってチュッと割れ目にキスをしただけで、「また今度な」と言って風呂から出てしまいました。

それだけで私はもうたまらない感じになって、ずっと欲求不満で悶々としていました。


今思うと、父は私に勃起したペニスを見せないようにしていたんだと思います。

それからも私は、父のペニスが勃起しているところを一度も見たことがありません。


結局、次に舐めてもらえたのは、初めてしてもらってから半年近くも経ってからでした。

母が友達と外で食事してくることになり、私は父とファミレスに行くことになりました。

私はこんなチャンスはもう二度とないと思って、出かけようとする父を必死で引き止めました。

父もようやくピンときたようで、急に私を抱きかかえてソファのところまで連れて行くと、ドサっと下ろしました。


私はその日、お出かけ用の可愛いワンピースを着て、小学生なりに目一杯おしゃれしていました。

そのままの格好で父は足を大きく開かせて、私のパンツを脱がせました。

その時の興奮と言ったら・・・今までの人生であれほど興奮したことはないかも知れません。


父の顔が私の股間に近づいてきて、私の一張羅のワンピース越しにあそこにむしゃぶりつく父の映像が、未だに頭の中に強烈にこびりついていて、今でも自分でするときはその時のことを思い出してしまいます。


私はあっという間に頭が真っ白になってしまい、ビクビクと体が言うことを聞かずに痙攣を起こしました。

その時はおしっこは出ませんでしたが、父はすぐには離してくれず、私の腰をがっしりと抱きかかえたままクリトリスに強く吸い付いたり、優しく舐めたり、時には振動を加えたりしてきて、すぐに私は再び絶頂に達してしまいました。

それでも父はやめてくれず、3回目に達したときには、よく憶えてないのですが大きな声を出してしまったような気がします。

私はぐったりして、身も心も溶けてしまってました。

父は「スマン」と言って、近所で弁当を買ってきて一緒に食べました。


それからは、1ヶ月に1回ぐらいのペースでしてもらっていました。

母にバレないように、ドライブに行って人がいないところで車の中でしたりもしました。

なぜか父は自分のペニスを触らせたりは決してしなかったのですが、何度か私のを舐めながら、ズボンの中で自分でしごいているようなときもありました。


私は父にしてもらうのを本当に心の底から楽しみにしていたのですが、中学2年ぐらいになって急に恥ずかしいのと罪悪感が出てきて、父の方から誘ってくることはなかったので、その関係は終わりました。


私が24歳の時に父は病気で亡くなりました。

今思い出してみると、父は本当にクンニが上手だったなあと思います。

今の旦那にもクンニを仕込んでいますが、父のレベルには到底達していません。

親孝行もしたかったけど、もっとクンニをしてもらっておけばよかったなぁと今でも思います。

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