12月20

可愛いOLの処女破り

俺が関西の印刷会社の工程管理の幹部だった頃の話しです。 

印刷技術ほど劇的に変わった産業はないですね、かつての写植とか製版とかすべてデジタル化して、切り替え出来ない企業は片端から倒産しました。知り合いの写植会社から技術指導の依頼を受け、かなりの日数、ホテルに滞在して指導しました。

写植のオペレーターはみな女の子で、俺の新しいマックの画面編集の指導を熱心にきいてくれました。

全員で20人弱かな、その中に大人しい、無口な若い女の子、確か「野田君」
がいて、ちょっと覚えも悪い。

仕方ないからその子だけ残して遅くまで指導しました。

何とか追いつくレベルになり、いよいよ俺も会社に戻る数日前、その会社の社長が慰労会をしてくれました。

終わり頃、チーフの女の子が「野田さん」からです、とメモをくれました。

「今日ホテルにお訪ねしてもいいですか?」とあり、彼女を見ると俺を見つめてるから、うなずいた。

基本俺は体質で酒が飲めない、食べるだけ食べて、早めに切り上げて貰った。

ホテルに帰るとロビーに野田君が待っていた。
「すごくお世話になりました、ありがとうございました」
「いやいや、君もよく頑張ったね」
「実はちょっとお願いがあって、お部屋でお話いいですか?」
「いいですよ」

彼女は俺の部屋に一緒に入った。
何となく、男一人のホテルの部屋に女の子が入るのは違和感があり、俺自身新婚生活中なんで、まして仕事上の指導した生徒みたいな女の子だから微妙な気分だった。

部屋の小さな応接コーナーで冷蔵庫からコーラを出して話しを聞く姿勢をとった。
野田君の話しは俺にすごく好意、あるいは好意以上の感情を持っている事、俺が新婚中なのも知っている事、 
野田君は25才になるけどまだバージンな事、
俺さえよければバージンを奪って欲しいとの事、
後腐れなどは一切しないけど出来れば男に慣れるまで色々セックスも指導して欲しい事、 
だった。

たまたまだけどこの慰労会は金曜日の晩だった。

俺はちょっと迷ったけど女の子が勇気を出し、恥ずかしいのもこらえて男一人のホテルまで来た以上、出来るだけは優しく処女を卒業させようと考えました。

世間では処女はそれでも色々性感を高め、オマンコを舐めたりして軽くいかせてから、とか聞くけど現実にはやはり痛いし、なかなか初めから気分よくはならないと分かっていた。

だから普通に扱い、特別なやり方なんかはしない事にした。

部屋を少し暗くして、彼女の服をゆっくり脱がせた。

下着だけ、ブラとショーツだけにして、俺は目の前で素っ裸になった。

彼女に勃起したおチンチンを普通に見せながら抱きしめて、立ったままキスをした。

軽く口を合わせただけの優しいキスにした。
俺はベッドに腰掛け、彼女を足の間にひざまずかせて、おチンチンを触らせた。新婚中だが嫁さんとはかなりしていない。ホテルでもオナニーもしていないからかなり溜まってはいた。

だからおチンチンは完全に上を向いて、カチカチだった。
ちなみに俺のおチンチンは20センチあって、ちょっと自慢です。  

処女でもおチンチンの知識はあるはずだし、関心もあるはず、だからどうするかは彼女にまかせた。

目を見開いて、軽く握って、やがてゆっくり口に入れた。ペロペロ舐めたりちょっとフェラっぽい扱いだった。

手をとり、立ち上げてベッドに寝かせた。ブラを取り、おっぱいを揉んだ、柔らかいちょっと小さなおっぱいだった。ゆっくりキスをして、そのまま下に口が降りて、ショーツまで来て、ゆっくりショーツを脱がせた。

ちょっと薄めの陰毛に可愛い割れ目が見えた。
もちろん広げて舐めたり、指をあてがい、ちょっと入れたりして刺激した。
ジワッと濡れて来て、恥ずかしい、と両手で顔を隠す。

オマンコ舐めながら両手ではおっぱいを揉み、様子を見ると感じてはいる。
とにかく処女は完全に破り、出来るだけセックスしまくり、気持ちよくなるようにしようと考えた。

両足を開かせ、ビンビンのおチンチンをオマンコにあてがい、何度も上下して、おチンチン刺激を加えてあげた。
そしてゆっくり挿入、

亀頭まではスムースに嵌まった。
後はゆっくりのピストンでジワジワと破る予定。

よく一気に貫通する方が瞬間の痛みだけで処女にはそれが良い、とあるけど今までの経験では余計痛みが激しく、2回目、3回目など不可能になる。

ねっとりと染み出る愛液やおチンチンの先からの粘液で少しずつ、おチンチンを進めていく。

痛いか?なんて聞かない。当たり前だし、痛いに決まっている。

本当に1ミリ1ミリのピストンでどうにか根元まで貫通したのは30分以上たった後だった。


「完全に嵌まったよ」
「ありがとう、嬉しい」 
「ゆっくり動かすね、痛くないよ」 

そっとおチンチンを抜く、亀頭まで抜いてからまたゆっくり入れる。
だんだん速度を早め、緩急を付けて、時々グリッと奥へ突き入れる。

おチンチンにはピンク色の薄い血が滲んでいるけど小説見たいに流れてはこない。
女の子をいたわり、様子見ながらの初性交は一時間掛かった。

射精はギリギリまで我慢して寸前に抜いてお腹にかけた。

そのまましばらく一緒に寝て、それから一緒にシャワーした。

「痛くなかっただろ」 
「うん、痛くなかった、気持ちよくなったよ」
「またこれからしよう」
「うん、したいわ、ちょっと奥さんには悪い事したわ」
「まあ気にしない、君のオマンコはなかなか良いよ」 
「本当ですか?気持ちよかったですか」 
「オマンコはたくさんするほどに練れて来て、粘膜も発達して、おチンチンが気持ちよくなるようになるから」  
「さあ、2回目しよう」
こうして処女破りがうまくいって土曜日、日曜日と3日間セックスしまくりました。
最後の頃にはかなり喜びを感じて叫び声まであげる女になりました。
今でも時々デートしています。

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