12月21

俺にタブーはない。(姉をレイプした話)

俺が高1で、姉が高3の頃。

俺が当時はやっていた美里真理のビデオを友達から借りて、今でオナニーしていた。
当時はまだ今にしかビデオがなかったから。
「あっ!」
そこに、学校から帰宅した姉が、足音も立てずに入ってきた。
「てめっ! なに入ってきてるんだよ!」
おれはテンパって逆切れしてしまった。
姉も気が強い娘だったので、
「なによ、今でやってるあんたが悪いんでしょ!」
「うるせーよ、居間でして何が悪い!」
「だったら、入ってきて文句言うことないでしょうが!」
「うるせーよ、いいわけすんなよ、出て行けよ!」
「あんたが出て行きなさいよ、バカじゃないの! 自分の部屋でしなさい! 汚いわね!」
「ここしかビデオがねーんだよ。文句言うなよ!」

「ばーか!」
姉は音を立ててフスマを閉めて、自分の部屋に帰っていた。
俺は見られたことが腹だたしくてたまらなかった。
美里真理のビデオを止めて立ち上がると、姉の部屋に向かった。
「おい、真紀!」
姉も、俺をにらんで、
「なによ、勝手に入ってこないでよ! あんた手洗ったの?」
「おい、真紀、手伝えよ」
「は? なにを」
きょとんとする姉の手を、俺はつかんだ。
「ちょっと、なによ!」
姉は手を振りほどこうとする。
「静かにしろよ!」
俺は姉をビンタした。
「なによ! 痛いわね!」

「抵抗するな!」
俺はまだ制服を着ていた姉を布団に押し倒した。
まだ抵抗するそぶりを見せたが、もうそこからは力づくだった。
制服の上から胸をもむ。
俺の鼻息は荒かった。
姉が抵抗しようとしたら、するほど燃えた。
セーラー服のブラウスを捲り上げる。
「ちょっと! 何するのよ、変態!」
姉は俺を押しのけようとするが、かまわず俺はブラジャーをむき出しにした。
ピンクで、けっこう細かい飾りがついている派手な下着だった。
「おい、なんだよ、この下着は? 男を誘ってるのか?」
「なによ! そんなわけないでしょ!」
俺はブラをさらに押し上げる。
乳首がむき出しになった。
そのとき姉の顔色が変わる。

乳首に口をつけたとき、姉の抵抗は止んだ。
女はつかめばおとなしくなる。昔、父親に教わったとおりだった。
乳首をさんざん味わった後、俺は姉のプリーツスカートに手を這わせる。
太ももをなで上げ、スカートをめくる。
パンツもおそろいのピンクだった。
「真紀、お前初めてか?」
姉は黙っていた。
「初めてかって聞いてるんだろ!?」
「は、初めて…」
姉は顔を赤くしていった。
「おいおい、高3の癖に処女かよ。もっと美里真理を見習えよ」
俺は姉のパンツをずり下げた。
姉はアソコを手で隠そうとしたが、
「おい、まだわかんねーのか?」
俺は手を払いのける。

姉には陰毛がなかった。
「おいおい、いい歳して生えてないのか?」
「水着着るから、剃ったのよ…」
俺は姉にクンニした。
「ひっ!」
変な悲鳴を姉は上げる。氷でも押し付けられたような悲鳴だ。
俺は念入りにクンニしてやった。
処女じゃ、濡らさなきゃ入らない。
十分べとべとにすると、俺は自分のズボンを下ろした。
「な、なにするのよ!?」
「あ? 高3にもなって何するのかわからないのか? これを入れるに決ってるだろ」
「ムリよ、そんなの入る分けない!」
「できないじゃない! やるんだよ!」
「赤ちゃんできたらどうするのよ!?」
「あん? なんか薬飲めば大丈夫だろうが! 知ってんだぞ、俺!」

俺は姉のまたに入った。姉は両手で俺を押しのけようとしたが、当然ビンタしておとなしくさせる。
「力を抜け。抵抗するともっと痛いぞ」
俺は姉のアソコに押し当てて、一気に突っ込んだ。
濡らしただけあって、けっこうスムーズに入った。
「いやーーーっ!」
「おいおい、簡単に入ったじゃねーか。本当はやりまくってんだろ?」
俺はニヤニヤ笑って、腰を降り始めた。
「やめて! 動かさないで!」
姉はついに泣き出す。
俺はかまわず腰を降り始めた。
「あ、あ、あ…」
姉は嗚咽し始めた。
「次は後ろからだ。犯してやる」
俺は命令すると、姉は観念したのかケツをこちらに向けてきた。
俺は後ろから貫く。

バックのほうが犯している感じが出て、俺は興奮した。姉を完全に征服している。
姉は布団に顔をうずめて、毛布を握り締めている。
行きそうになったとき、俺はチンポを抜いて姉を仰向けにした。
「武士の情けだ。中出しはしない」
胸に射精する。
「よかったぜ」
俺はぐったりした姉の胸とケツを撫で回した。
姉は大粒の涙をこぼしていた。
「このこと誰にも言うなよ。言ったら殺すからな」
俺はそう言って立ち上がった。
その後も、俺は気分転換と称して、姉を何度も犯した。

――俺の名は、山田修司。俺にタブーはない。
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