12月22

悪魔のジルドレ男爵①

オルレアンの英雄、ジャンヌダルクの忠実で勇猛だったジルドレ男爵は、実は悪魔のような殺人鬼でした。 

当時の裁判記録や発見された資料からこの恐ろしい犯罪をお話し致します。

ブルゴーニュの領主のジルドレ男爵はジャンヌダルクの火あぶり処刑以後、領地に帰りますが、親族や同僚、部下の裏切りや離反で領地は減り、すっかり人間不信に陥ります。

しかし、それでも推定年間20億円以上の収入があったとされていて、格別性格異常になるまでの精神ショックはなかったと言われています。

そこに現れたのが錬金術師、そして何と黒魔術師でした。 
我々の言う事を信じて行えば、領地も金も戻り、さらにフランス国王も夢ではない。

すっかり信じたジルドレは黒魔術師の指示で美少年の心臓を祭壇に捧げる儀式を実行します。

たまたま部下からの使いの12才の美少年が訪ねて来たのを幸いに、いけにえの部屋に呼び込んで首を切り裂きました。少年は即死しました。

死体の着衣を脱がし、全裸にして胸を切り開いた時、ジルドレは初めての異常な興奮と性欲の高まりを覚えたのです。彼の巨根は凄まじい勃起をしたのです。
血まみれの心臓を祭壇に捧げ、祈りました。
すると偶然にも一部の領地が返還されたのです。

しかしその効果より、ジルドレの精神は美少年たちへの虐待と異常性欲に傾きました。

部下たちに領地にいる美少年たちを探して拉致する命令を下します。
毎日のように少年は連れてこられますが、嬲りものに出来る可愛い美少年はなかなかいません。

ジルドレは軍隊パレードを考えます。
着飾った軍隊と馬車に乗るジルドレ、パレードを見物する群衆から美少年を探して拉致する方法を考えたのです。

男の子はみな軍隊にあこがれます。
この企みは大成功でした。
パレード途中に手を振る可愛い美少年、ジルドレは近くの部下たちにその少年を城に呼ぶように指示します。

初めての12才の美少年エリーは城に呼ばれ、まず女たちにお風呂に入れられて、くまなく洗われ、可愛い服を着せられて、ジルドレの部屋に呼ばれます。服は単衣で下着はありません。

少し怯える美少年にジルドレは優しく話しかけ、見たこともない豪華な食事と少年の喜ぶお菓子を与えます。夢中で頬張るエリー少年、

すっかり気を許した美少年は疑いなくジルドレの寝室に一緒に入ります。

少年の前で全裸になるジルドレ、そして優しく美少年の服も脱がして全裸にして抱きしめます。 

ジルドレの胸までもない小柄な12才の美少年はされるままに全裸になり、ジルドレに抱えられてベッドに入ります。優しく美少年のスベスベの体をなで回し、キスをしながらゆっくりジルドレの手は可愛い丸いお腹から美少年のおチンチンに回ります。
まだ柔らかく、皮のかぶったおチンチンはジルドレの慣れた手つきで少し硬くなりました。
おチンチンをいじりながらさらに美少年の睾丸を揉み、お尻までいじります。怯える少年に優しくキスしながらジルドレはベッド脇からお菓子を少年の口に含ませます。
私と遊ぶ男の子はみんなこうしてちょっといじられるんだよ。明日にはすごいご褒美あげるからね。

少年は笑顔になり、ジルドレは何度も可愛い美少年の裸を抱きしめます。もうジルドレがおチンチンを握ろうと、お尻の肛門に指を入れようと我慢する美少年でした。

そしていよいよ強姦です。
ゆっくり美少年を抱きながらうつぶせにして用意した油をお尻の割れ目に垂らして、ジルドレの巨根にも塗ってから美少年の背中に覆いかぶさるように抱きしめながらお尻の肛門に巨根を突き入れます。

激痛に叫ぶ少年、そしてあまりの痛さと辛さにのたうつ美少年をジルドレは抑えこみ、さらに深く、強く巨根で肛門を犯します。 

子供の小さい肛門は柔らかく、よく締まって温かく、中は可愛い粘膜が巨根を包み込みます。

かなりの時間美少年は犯され、さらに仰向けにされて両足をジルドレの肩に掛けて可愛いお尻を何度も犯されます。

その間もジルドレの手は美少年のピンク色のおチンチンをしごき、いたぶります。朝まで美少年のお尻は数えきれない数で犯されます。 

黒魔術ではいけにえの美少年は必ずお初の精通はしなければなりません。
子供でなく、少年としておチンチンから精液をほとばしらせたら悪魔は喜んで望みをかなえてくれるのです。

明け方とうとう美少年はおチンチンから真っ白な精液を射精しました。

やっとジルドレも起き上がり、全裸の美少年を抱きしめながら、枕から出したナイフで美少年のお腹を切り裂きます。ほとばしる真っ赤な血潮、美少年は声もなく息絶えました。
真っ赤に染まるシーツ、ジルドレはさらに美少年のお腹を裂き、内蔵を取り出します。
温かい心臓は祭壇に捧げ、死体にオナニーして白濁した精液をふりかけます。
死体やシーツは手下の仕事です。

やがて次の美少年が見つかり、その夜に連れてこられます。

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