12月22

少年十字軍の性奴隷⑩

これは史実に基づいたフィクションです。連載小説となり、かなり刺激的なのでご注意下さい。

今回は人食い蜘蛛から逃れたアンリ少年とリリアン少年のお話しです。

美少年たちは野蛮な盗賊から逃げ出す時、手下を殺害、その腹いせに盗賊のボスは美少年たちを恐ろしい食人蜘蛛の餌食にしました。

美少年たちは蜘蛛に絡み付かれ、卵を産みつけられる寸前に盗賊たちの変身で助かりました。

少年たちを哀れんではなく、自分たちで存分に性奴隷にして嬲るつもりだったのです。
美少年たちは全裸のまま城塞に連れ込まれ、体中を徹底的に洗われました。メス蜘蛛に吸い込まれたおちんちんやオス蜘蛛に管を刺し貫かれたお尻は特に念入りに洗われました。

そして薄く化粧し、香水まで付けて、盗賊たちの幹部たちの酒盛りに連れ込まれました。
可愛い女の子のような美少年たちはしかし相変わらずおちんちんは完全に勃起し、上を向いてゆらゆら揺れてアンバランスなエロティックさがあります。
おー、可愛いじゃないか、こっちに来い!ガキのくせにデカイちんちんしやがって、
いや、ボス、こいつらまだ女も知らない童貞みたいですぜ。

全裸の美少年たちを真ん中に10人ほどの盗賊たちは全員裸になった。毛むくじゃらの黒光りする筋肉質の男たち、美少年への性欲でみな男根は巨大な赤黒い凶器になり、早速に美少年たちは四つんばいにされてお尻を犯され始めた。

一人がお尻を犯し、別の一人は美少年の口に男根を押し込み、もう一人は横から美少年の逞しいおちんちんを嬲り始めた。
男たちの欲望は果てなくて、美少年たちは体中精液まみれ、お尻はぽっかり穴があき、おちんちんもしごかれ続いて真っ赤に腫れあがった。

3日間続いた宴会と輪姦はやっと終わり、美少年たちは縛り上げられ、地下牢に入れられた。
痛さと辛さ、悲しさに少年たちは泣きながら賛美歌を口ずさむのだった。
リリアン、もう僕たちは助からないね。このまま性奴隷でいつか殺されるね。
アンリ、何とか逃げようよ。神さまは必ず助けてくださる。
しばらくは言いなりにしてチャンスをはかろうね。 
美少年たちは痛むお尻をかばい、腫れあがったおちんちんも水で冷やしながら脱走を図るのだった。

2日後,また美少年たちは引きずり出されて男たちの性欲の対象にされた。
宴会場の隅には襲った部族全員の首が並べられ、奪った財宝は山のように積まれていた。
無慈悲で残虐な盗賊たち、おとなしく犯されるまま我慢しないと殺される、美少年たちは必死に耐えたのだった。
そしてある日、この城塞はサルタンの軍隊に囲まれ、激しい戦闘が繰り広げられた。
そしてアンリ少年とリリアン少年はサルタンの兵士に救い出された。
しかしその後また悲惨な出来事が少年たちを待ち受けていたのです。

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