子供も手が離れて暇を持て余していた由希子47歳は近所の主婦である時江にアルバイトを持ちかけられた。 接待コンパニオンの仕事だつた、家から出たことのない由希子は躊躇したが興味も 手伝って承諾した。 そこで知り合ったのが浩司32歳だった。 雄弁で甘いマスクの浩二に飲めない酒を勧められて いつしか、由希子は前後不覚に落ちていた。 それは遊び人の浩二の策略だった、人妻コンパニオンの初仕事と知り、関係を結ぶ、いつもの手段であった。 気が付いた時には由希子はラブホのベットに転がされていた。 「 奥さん・・・漸く、気が付いたかい・・悪いけど、寝ている間に楽しませて貰ったよ・・・あんまり気持が良すぎて中に出したけどごめんね・・・・ 」 浩二は煙草を吸いながら悪びれる様子もなく、ニヤリと笑っていた。 由希子は黙ったまま、股間を拭うとパンティを履こうとした、 「 奥さん・・もう一回楽しもうぜ・・・こつちに来なよ・・・ 」 浩二は由希子を倒し、拭き取つたばかりのマンコを吸い出した。 「 ィャ・・ィャ・・ャメテ・・・ 」 弱弱しい声の心ばかりの抵抗だつた、夫の身体しか知らない主婦 が浩司の肉奴隷になるのはもはや時間の問題だつた.・・・・・・ 数々の女遍歴がある浩二にとつて、由希子を虜にする位は簡単に思えた、案の定、回数が増える毎に由希子は主婦の器をかなぐり捨て一匹のメスへと姿を変えた。 「 ああ・・・ 浩ちゃん・・いいわぁ・・好きよ・・好きよ・・愛してるわぁ・・・・ 」 世間知らずの47歳は性の喜びを教え込まれ愛と勘違いしていた。 「 由希子は、本当にスケベな女だな・・・さあ・・云ってみろ・・・ 」 「 ハイ、私はスケベな女です・・今・浩二のチンポをマンコに入れて貰っています・・ぁぁああああ 」自虐的な言葉責めと若い極太の肉棒に白い腹部は波打っている。 「 はあ・・・またイク・・浩ちゃん、愛してるって云ってえ・・・・・ 」 由希子は間もなく、捨てられる事も知らずに浩二の精子を受け続けていた・・・・・