ちょっと前、自分がインドへ赴任していた時の話
造船の工場へ技術者として行った自分はインドの生活にビックリした
まず家がでかい
まだ独身で一人暮しなのに、庭と駐車場付きの一軒家をあてがわれた
そして運転手が一人と住み込みのメイドが二人
日本ではアパート暮らしだった自分は、まるで大金持ちになった気分になった
メイドは若い女を期待してたが、実際は30半ばのおばちゃん二人
まあそんなうまい話はないよな、と思ったが実際はそうでもなかった
現地の上司に聞くと、そいつらは夜の相手も必然的にやってくれるという
しかしストレートに犯らせろと言って断られたら恥ずかしい
まずは遠回しに探りをいれる事にした
風呂に入る時(これがまたでかかった)一人のメイドを呼んだ
名前は略してアーシャと呼んでいた
黒人のような真っ黒な肌をしていて体は細く、顔はまあ普通で英語がうまかった
アーシャは呼ばれるとタオルと着替えを持ってきてお湯を張り、俺の服を脱がしてタオルを渡した
俺は湯に浸かりながら、服をたたんでいるアーシャにもう一人のメイドを呼ぶように言った
名前をランと略して呼んでいた
アーシャとタメの34歳で子供を二人田舎に残していた
やや肌の色が薄く、巻き毛のそこそこ美人だった
俺が二人に自分の体を洗うように頼むと、二人は躊躇せず服を脱いで入ってきた(パンツははいてた)
アーシャは胸がちいさく、ランはかなりでかかった
体を洗われているとビンビンになったが、二人はそれを無視して洗うのに必死な様子
一緒に湯につかってくれないかと頼むと二人ともパンツを脱いで入ってきた
年相応に腹が出てた
女二人に挟まれ風呂に入っていると、まるでマハラジャになった気分だった
ここまでくれば恐いものはなかったが
英語でうまくセックスしてくれと言うことができなかったので、無言でランの顔にビンビンのチンコをさしだした
ランは少しも嫌な顔をせず、当たり前のようにしゃぶった
インドにもフェラがあるもんだなと思った
ランがしゃぶっている間、アーシャは無言で隣にいた
やはり自分からはこないものだと思い、アーシャの手をとり立ち上がらせてキスをした
洗い場に二人を寝かせると交互に進入してランの口に出した
終わった後、二人は俺の体をもう一度洗い出ていった
何事もなかったように自分の仕事に戻っていった
こんな生活になれてくると家にいる時は二人を裸で仕事させ、夜は毎日のようにセックスをしていた
一年たってランが辞め、代わりにきたメイドにも同じような事をさせた
その他、いろんなエロい体験をしたけど
それはまた後日
ランはなぜかAFをひどく嫌がった
何をしても文句を言わない女だったが
尻に指を入れると異様に怯えて、すぐにフェラかキスをしてごまかしていた
アーシャの方は最初こそは嫌がってたがすぐに諦め、AFを受け入れるようになった
肛門にチンコを入れると物凄い声をあげ、シーツやランの手を握り歯を食いしばる
さすがに心配になり、大丈夫か?と声をかけるといつも笑顔でOKOKと答えていた
(まあ半年もすると慣れてたみたいだが)
ランはそれを痛々しそうに見ていた
そしてアーシャの肛門から引き抜きランの尻に入れようとすると
いつもランは俺のチンコをしゃぶり、けして自分のには入れさせないように射精させるのだった
(ランの得意技でフェラしながら俺の肛門をアーシャに舐めさせる、俺はこれをやられるとすぐに逝ってしまった)
ある日、俺はいつもと違う事をしようと考えた
どちらかに入れている時、入れられてない方は俺の体の一部を舐めているか黙って見ているだけだった
けして女同士で触ったりはしなかった
そこで俺はランに正面で入れてる時、アーシャの頭を持って引き寄せた
アーシャはいつもの合図だと思いキスをしてきたが、俺はキスをしたあとランの胸へアーシャの頭を持っていった
アーシャはすぐに理解し、ランの乳首を舐めだした
ランもあまり嫌がらなかった
本当によく訓練された二人だと改めて思ったりした
アーシャは俺が導くとおりにランの体を舐め、進入口にまで下を這わせていた
そこでバックでしている時にランの肛門にアーシャの指を入れさせてみた
ランはその瞬間にひどく拒絶したが、アーシャは俺の考えを汲み取ったようで
ランの肛門へ舌で唾を入れながら指をグイグイと入れていった
そして俺の指を舐めてランの肛門へと入れさせた
人差し指が完全に入るとランの動きが止まり、苦痛にひたすら耐えている様子
アーシャはそこで俺のチンコを自らの肛門にあてがい、俺はランの肛門に指を入れながらアーシャの肛門にチンコを入れた
アーシャはランを守ったように思えた
最後はアーシャの肛門に射精し、ランが残りの精子を吸い取った
これがインド在住半年から一年くらいの間に流行ったプレイ
結局ランとはAFしなかったけど、ランが射精後のチンコを舐めた後
アーシャの肛門に残った俺の精子を直接口で吸い取り、飲み込む姿は物凄くエロかった
インドでの生活が一年経ち、ランとの契約がきれようとしていた
(本当は俺の赴任も一年間の約束だったが伸びに伸び、結局二年半もいた)
田舎に帰り子供たちに会うのが凄く楽しみなようで、いつもニコニコしていた
一度ランに子供二人と旦那の写真を見せてもらった事があった
申し訳ない気持ちでその写真を見ると、子供たちは凄く可愛く写っていた
お母さんがどんな事をされてるのかまったく知らない、そんな笑顔だった
ランは俺に写真を見せた日も
俺に抱かれ、アーシャの肛門から精子を吸い出し飲み込んでいた
本当に自分は鬼畜だと思った
ランは辞めた後も時々手紙をくれ、近況を報告してくれたりした
もちろん俺はすぐに返事をだした
ランの代わりに来たメイドはランやアーシャとはまったく違うタイプだった
オドオドした態度でいつも何か(主に俺)に怯えているような女だった
名前はまた長ったらしく、略してサラと呼んでいた
年はまだ若く18か9だった(もしかしたら20だったかも、忘れた)
サラは俺の家が二軒目だったらしく、アーシャにくらべ要領はあまり良くなかったが
一生懸命働いてくれたのでアーシャも俺も好きになったので契約した(顔もまあまあだったし)
でもその当時、外に愛人がいたので夜のお勤めは頼まなかった
愛人に会えない時はアーシャが抜いてくれたし、何よりもサラがやってくれるとは思わなかったから
しかし愛人にはすぐにフラれアーシャともマンネリだったので、俺はやっぱりサラとやりたいと思いだした
ある夜アーシャにフェラしてもらっている時、サラはアーシャみたいにしてくれるかな?と聞いてみた
アーシャはそれもサラの仕事だと言った
そこで後日、やはり風呂に入っている時にアーシャにサラを呼んでもらった
サラはいつもどおりビクビクしながら風呂にやってきた
俺は風呂に一緒に入らないかと言うと、かなり長い間躊躇していたがやがてゆっくりと服を脱ぎだした
しかし全部は脱がず、薄いシャツとパンツで入ってきた
体を洗ってもらっているとシャツが濡れて乳首が透けて見える
俺はたまらずムラムラきたのでアーシャを呼んだ
アーシャはすぐに服を脱ぎ入ってきた
二人の様子を見てアーシャはすぐに理解してビンビンだった俺のチンコを舐めだした
いつものように丁寧に舐めるアーシャ
サラはずっとそれを見て立ち尽くしていた
俺は優しくサラに近くに来るように言うと、大人しく隣に腰を降ろし服を脱ぎだした
小さい胸の割には乳輪が大きく、肌はアーシャよりも黒かった
俺はサラを抱き寄せるとキスをして胸を揉んだ、サラは震えているようだった
アーシャがチンコから口を放し、サラを洗い場に横たわらせた
俺はローションを塗るとサラに入れた
思ったよりガバガバだったけど、動いている間アーシャがずっと俺の肛門に舌を入れていたのですぐに逝ってしまった
最後はサラの口に出すとあっさりとそれを飲み込んだ
やはりそれなりに訓練は受けているみたいだった
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