01月19

真面目だった私が、ド淫乱・変態熟女に3

あの後、私はさらに変態プレイにハマっていきヨガリ狂った。私の行動はドンドン、エスカレートしていき、性器ピアス、入れ墨なども普通にするようになった。毎週のように他の熟女達や例のお嬢と出会い系サイトやクラブで、イケメン達を食い散らかしていた。もう何百人の男と変態プレイをしたのかわからない。咥えたチンポの数、舐め回したマンコの数はそれ以上だろう。
車、屋上、海岸、松林、映画館、プリクラの中、公衆便所などありとあらゆる所でプレイを楽しんだ。
松林で、マスクをしながら、全裸で木に縛り付けられ、ひいひい泣きながらイッていると、男達がやってきて、挿入された。そしてまたイキまくり気絶した。
深夜の公衆便所の個室で、臭い全頭マスク付きのハイレグを着せられながら、マンコやお尻の穴を犯されることもある。壁につかまりながら、沢山の男女に後ろから挿入されながら、おおん!おおん!と狼のように吠える。私はお尻上部と恥丘に
「公衆便女」
「淫乱牝犬ババア」
と、彫っているが、まさしくその通りだ。更に、マンコとアナルの近くには矢印と
「淫乱牝犬ババアの汚いガバガバマンコにチンポを入れてください」
「変態牝犬ババアのガバガバアナルにチンポや巨大ディルドを入れてください」
と彫っている。

「おらあ!淫乱ババア!ヨガリ吠えてんじゃねえぞ!聞こえるだろ。」
そう言われると、猿履をされた。
「ゴゴゴゴ!ギイン!」
それでも、私は喘ぎ続け、気絶する。

こんないい歳した淫乱で変態ババアも、翌日には真面目な主婦に戻っている。夫はそれに気づく様子もない。

lineで作ったシーザー(仮名)という乱交グループ。側から見ると、ただのオフ会。 基本は、場所・日時などの連絡のみ。後は個人間での交流はあるが、乱交動画のアップは禁止である。
紹介制。会費はないが、イベントの度に、コスチューム代、酒代として1人6000円を払う。金品のやりとりは禁止。ヤクザ・半グレ構成員の参加も禁止である。

シーザーの他にも、全国津々浦々に似たような乱交グループが山ほどある。私もそのいくつかに参加している。参加してみると、マイルドヤンキーと呼ばれている人達が多い。でも、皆気さくで、ユーモアがあり、一緒にいて楽しい。テレビで言われているような頭の悪かったりdqnでは決してない。会員の7割以上は男。だけどその7割はヘタレで、脱落していく。インテリ風や意識高い系の男もいるが、こういう奴に限って、脱落したり出禁になる。
女では、色々いて、清楚風な人もいれば、ギャルもいる。でも皆ハマって変態牝犬になっていく。

その中で、1人の気になる青年Jがいる。青年といっても、30だが、学生に見える。実は彼、5年前に1度だけ、乱交パーティーに参加したことがある。大学の後輩に連れられて来たが、思慮の足りない人というイメージでその時は一切、しなかった。
しかし、1年前、別の人に連れられてまたやってきた。見違えるほどに立派な青年になっていた。その時、はじめて彼とした。
見た目によらず意外と、肝の座った人で、変態プレイにも徐々にハマっていった。
ただ、女性陣とは違いどこか躊躇いがあるようだ。女性陣は、彼氏がいようが旦那がいようが、ドンドンハマっていくが、Jは彼女に対して疚しさを、感じているようであった。彼女といっても、一方的に言い寄られ仕方なく付き合っているという感じだった。
皆が乱交して声をあげているなか、落ち着いて読書をしているJ。どこか、変わった人だ。

真面目で優しいが、どこか自信のないJに対しては、私はSである。ただ、あまりにも責めると、折れるのでほどほどにしている。

Jをいじめ、サイハイブーツで踏み付ける度に私のアソコはグチョグチョになる。あとは顔面騎乗位やクンニをさせる。我が強いところもあるが、基本言うことを聞くので、気持ち良いところを舐めさせている。そして、雄叫びをあげながら、躊躇なくイッたり、潮を吹いたり、お漏らしをする。
「J君。私のお茶を飲む?」
そう言って私は、彼におしっこを飲ませる。Jはド Mで、必死に飲みながらボッキをする。
「おらあ。ションベン飲んでボッキしてんじゃねえよ!」
G子はそう言うとJのチンポに跨る。
「もっと腰を振れ!気持ち良くねえぞ。」
そう言いながらも、G子は、嗜虐感で思いっきりヨガる。Jは遅漏なので、確実にG子が先にイク。

この段階でJはクタクタになる。
まあ、インテリ青年はだいたいこんなもので、そのくせプライドは高いが、Jのそれはまだマシなので、置いているのである。

もっとエグい変態プレイも沢山していますが、また日を改めて書こうと思います。

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