01月25

姉の旦那と

姉とは2つ違い姉の旦那は私が高校時代の彼氏だった、名前は孝之
ある日、前日まで私は友達と海外旅行に行っていて夜おみやげもって姉の家に行ったら
私が旅行中に姉は体調悪くし入院してた
私、これ置いていくね、明日にでもお見舞いにいってみるは
孝、上がっていけよ
私、いいの
孝、うん、子供達寝たし
私、なら少しだけと
おじゃました、それからビール飲みながら色々と昔の話したりしてるうちに私はソファで寝てしまった
どれぐらい時間たったかわからないが違和感を感じ起きた
私、えー
孝、お前のまんこ久しぶりだな
私、ダメーよ姉ちゃんに悪いよ
孝、いいんだあいつとはもう何年もないだから
私、でもダメーだって
孝、なに言ってるのよ、じゃあこれはなんだよ
とマン汁ついたベトベトの孝之の手を見せてきた
私、違う・・・、あーあーあー
孝、ほらー気持ちいいんだろう
私はうなづいてしまった
孝、ほら俺のも舐めてくれよ
私、ここは嫌
孝、寝室行こう
私は立ち上がってしまった
部屋に入ると孝之は私の服を脱がしベットに倒してきてチンポを口元に持ってきた
私、あー孝之の久しぶり~
孝、懐かしいだろう
私、懐かしいは~
孝、絵美、上手いなぁ
私、そう
孝、あーあいつより上手いよ
孝之は手マンしてきた
私、あーあーあーいい孝之の指いいもっともっと
何度もいきまくった
私、もうちょうだい
孝、よし~絵美は立バックが好きだったよな
私、大好きよ入れて~
ベットから降りベットに手ついてバックで入れてきた
私、ああーあーあ~あ~いいわ孝之の懐かしいわ
孝、お絵美のまんこも懐かしいは~
孝之はもうスピードで突いてきた
私、孝之もう~だめ~だめ~いっちゃうよ~いく~いく~
いってしまった正常位に戻り
孝、お~絵美でる~でる~
私、中にだして~孝之の欲しいの~
孝、いいのか
私、いいよ、だして~
孝之は私の奥の方に思いっきり出した
私、すごいね
孝、俺も久しぶりだったからなぁ、絵美は
私、旅行実は彼とだったのよ、だから旅行中は毎晩エッチ三昧だった
孝、へー絵美も悪いやつだな
私、孝之だって私を襲って
二人して爆笑した
その晩は、もう一回してそのまま寝てしまった、次の日は子供達が学校に行くまで寝室に隠れてた
姉のお見舞いに行き退院するまで夕飯だけ作りくることになった、姉は結局乳がんで長期入院になった
子供達とご飯食べて孝之が帰ってきてから子供達寝かして孝之と風呂入ってエッチしてた
安全な日は中だし、危ない日は外だしを繰り返した
姉は乳がんは発見が遅かったらしくもう手がつけられない状態で入院から2か月後に静かに息引き取った
葬儀も終わり何日してから病院から持ってきた荷物を整理してたら孝之宛に手紙があった
孝之と読んだらこう書いてあった
パパへ
この手紙をパパが読む時には私が天国へいったあとだね
〇〇と〇〇と〇〇(子供達の名前)をおいていくのは本当に辛いです。子供達のこれからの成長をパパと一緒に見守っていきたかった
子供達をよろしくお願いしますね
あと一つ
〇〇(長女の名前)が言ってました。
パパ私の妹とエッチしてたって、絵美の昔の彼氏だもんね、私はパパと何年もしてなかったからパパも辛かっただね、ごめんね
絵美と再婚するならしてもいいよ、私は天国みんなを見守ってます
私はパパと結婚出来たこと幸せでした、愛してるよパパ
パパもあと何十年もしたらこっちにくるけど私は待ってるから
子供達をよろしくお願いします。
孝之は読みながら泣いてた
あと三枚は子供達宛に書いてあったから読まずに渡した
私、孝之大丈夫
孝、やぁー男なのに泣いてしまって
私、孝之も辛いだもん仕方がないよ
葬儀では子供達は泣いてたけど孝之は我慢して喪主として頑張ってたんだもん
私、お姉ちゃん知ってたんだねエッチしてたこと
孝、〇〇は中学生だからある程度はわかるからなぁ
私、そうだね
私は立ち上がりコーヒー入れようとしてたら
孝之が抱きしめてきた
孝、絵美
私、孝之
姉の写真の前でキスしてしまった、そのまま倒れこみ裸になりセックスした
子供達が帰ってきて
孝、話があるだ
子、なに
孝、ママのこと落ち着いたら絵美お姉ちゃんとパパ結婚しょうと思うだ
子、いいんじゃない
孝、〇〇いいのか
子、うんいいよ、だってエッチもしてたしょ
孝、じゃあ結婚するよ
子、うんママはママでしょう、絵美お姉ちゃんは新しいママ
私、そうだね、〇〇達を生んでくれたのは天国から見守ってるママだから
子、うん、よろしくね
私、こちらこそ
下の子達はよくわかってなかった
旦那の籍から姉の籍を抜き、1年後私は孝之と結婚した両親は最初は反対してたが最後には孫達に負けて認めてくれた
今は孝之と私の間に二人生まれ子供は5人になった、一番上の長女はこの春嫁に行きます
お姉ちゃん天国から喜んでくれてるかな
今も孝之とは週に何回かエッチしてます

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