佳代ちゃんは皆に見られながらとても気持ち良さそうにオナニーでイッていた。
たぶんいくらエッチな佳代ちゃんでも皆の前でオナニーなんて素面じゃできないはず。
テキーラが効いて酔っ払ってる状態だからできちゃったんだと思う。
まさか佳代ちゃんの全裸オナニー姿を拝めるなんて、これも高校時代には考えられない事だった。
「ハァ……ハァ……」(オナニー絶頂の余韻に浸る佳代ちゃん)
「えっろ?、佳代ちゃんいつもこんなエロいオナニーしてんの?てかオナニー上手くね?手つきが上級者じゃん。」
そう言われて佳代ちゃんは絶頂後の火照った顔を手で隠して恥ずかしそうにしていた。
「でも自分の指じゃ物足りないんだろ?」
「ハァ……ん……」(ハァハァ息を切らせながらも笑顔を見せて頷く佳代ちゃん)
「早くチンコ欲しい?もう我慢の限界?」
それにも笑顔でウンウンと頷く佳代ちゃん。
で、そんな佳代ちゃんを見て吉岡先輩がA先輩の肩を押した。
?お前からヤッていいぞ?みたいな感じで。
当然A先輩はニヤニヤでやる気満々。
A先輩はさっきまで散々クンニして佳代ちゃんの愛液舐めてたからもう完全に発情しているみたいで、ペニスが破裂しそうなくらいパンパンに勃起してた。
「じゃあ佳代ちゃん、まずはAからでいい?」
そう言われて佳代ちゃんは勃起した自分のペニスを握りながら興奮した様子のA先輩を見て、嬉しそうに頷いた。
そしてそんな佳代ちゃんの可愛い笑顔が胸に刺さったのか、A先輩はさらに興奮した面持ちでこう言った。
「なぁなぁ佳代ちゃん、これ挿れてやるから俺にもおねだりしてよ、吉岡達にするみたいにさ。」
「え?……」
「めっちゃエッチな感じで言ってみてよ、俺も興奮するし。」
「エッチな感じですかぁ……」(ニッコリ笑顔な佳代ちゃん)
「なぁ、言ってよ、ほら。」
「ん?じゃあ……オチンチン挿れてっ♡」(めっちゃ可愛い言い方で)
「誰のを?」
クスッと笑う佳代ちゃん。
「……A先輩のオチンチン、このオマンコに挿れてっ♡」(完全に酔っ払いエロモードの佳代ちゃん)
そして佳代ちゃんはさらにA先輩の勃起ペニスに手を伸ばして
「ねぇ、早くぅ♡」(可愛い笑顔と声でおねだり)
で、佳代ちゃんの誘惑するようなその言葉を聞いた瞬間に、A先輩が壊れた。
「うおおおお!佳代ちゃんめっちゃ可愛いわ!じゃあ挿れるよ!もう我慢できねぇわ!」
「うんっ♡」
そしてA先輩と佳代ちゃんが合体。
「おおおお!!!」
「ああんっ!!!」
そこからA先輩は腰振りまくり。
佳代ちゃんもやっぱりセックスが一番好きみたいで、オナニーの時以上に気持ち良さそうに喘ぎ始めた。
「あっあっあんっんっはァっあっ……!!」
「ああ佳代ちゃんのマンコ最高だよぉ!ハァハァ!」
A先輩もかなり佳代ちゃんに夢中な様子。
横で見ていて俺が嫉妬してしまうくらい。
と思ったら、腰振りながらA先輩と佳代ちゃんがキスし始めた。
しかも最初から舌絡めるディープキス。
「ン……ンン……チュパ……ジュル……ゴクッ……チュパっ!」
ああ、佳代ちゃん、A先輩の唾液も飲んでるし……。
吉岡先輩とも俺ともキスをして、その後すぐにA先輩とも普通に恋人みたいにラブラブなキスをしちゃう佳代ちゃんに、俺の嫉妬心が燃え上がる。
「佳代ちゃん気持ちイイ?やっぱセックスが一番って感じ?」
(他の先輩達がニヤニヤしながらセックス中の佳代ちゃんにインタビューするみたいに聞く)
「はァ……うんっ……あっあんっ……ハァ!」
(A先輩の身体にしがみ付きながら頷く佳代ちゃん)
「Aのチンコ最高?」
その問いにも頷きながら、佳代ちゃんはアンアン喘いで、さらに感極まった感じでこう声を出した。
「はァはァ!ああんっもう!ホントに気持ちイイよぉ!」
そう言って正常位なのに自分からも腰を動かし始める佳代ちゃん。
「ハハッ!うわぁすげぇ、佳代ちゃん超腰振ってるよ!えろ?!」
「ああんっ!だって気持ちイイんだもん!あっそこっ……もっと……ああんっ!」
「ここ?ここもっと突いてほしいの?」
「ハァ、うんっ!あっあっんっスゴイっ!ああっA先輩っ……!」(A先輩の腕をギュッと掴んで)
佳代ちゃんはA先輩とまたキスしたり、お互いに首筋の辺りを舐め合ったりしながら何度も「気持ちイイよぉ!」と口に出していた。
もう佳代ちゃんはエロさが覚醒しているような感じで、羞恥心も吹き飛んでるみたいだった。
で、そんな佳代ちゃんがA先輩のチンコでイかされるのも、割とすぐだった。
「あっあっんっ!ああっ!気持ちイイッ!……ああっ……イキそうっ……ああんっ!」
「イキそう?激しくしてほしい?」
「うんっしてっ!ああんっ!」
で、A先輩は腰を高速ピストンで動かし始める。
「ああんっ!これぇ!んっあっあっあああっ!!!」
「これ好き?こう?」
「あんっ好き!好きだからもっとぉ!!」
「うおおお!佳代ちゃん!!!」(全力ピストンするA先輩)
「ああんっ!あああんっA先輩気持ちイイよぉ!!あっあっイクッ!イッちゃう!……ああんっイクッ!……イクッ!……んはあああっ!!!!」
72話
佳代ちゃんが背中を反らせながら再び絶頂する。
佳代ちゃんは身体が柔らかいから、この背中の反らせ方も大きくてそれがまたエロい。
あと、やっぱりイキ方もオナニーの時より気持ち良さそう。
そして絶頂したそんな佳代ちゃんのアソコの感触をペニスで味わるA先輩。
「あ?やっぱ佳代ちゃんマンコ良いわ?超イッてるよこれ。」
「ハァ…あっ…ハァ……ン……」(息を切らせながら身体をビックンビックンさせる佳代ちゃん)
「てか我慢できねぇわこれ、佳代ちゃんもう動くよ!」
そう言って絶頂したばかりの佳代ちゃんを休ませることなく、再び腰のピストンを開始するA先輩。
「ああっ!あっあっんっ!はァァ!ああんっ!」
(イったばかりで敏感になってるから喘ぎ声大きくなる佳代ちゃん)
「あ゛?締まる!マンコ超締まるわこれ!」
で、A先輩とセックスしてる佳代ちゃんに、他の先輩達は「佳代ちゃん口が寂しそうだね?」と言ってフェラさせ始めた。
口元にペニスを近づけられると、佳代ちゃんも火照った顔で自分から積極的に咥えてた。
そして俺も先輩達に言われてその輪に入る。
佳代ちゃんは吉岡先輩と太田先輩のペニスを交互にダブルフェラしながら、俺とB先輩のペニスをそれぞれ右手と左手で握って扱く。
「んっんっ……ハァ……ンン……ハァ……ジュル…チュパ……!」
「佳代ちゃん俺達のチンコ美味しい?」
「ン……あっンッ!ハァ…うん……ハァン……チュパ……ンっあっあん!!」
フェラもしながら下半身はA先輩にガンガン突かれてる佳代ちゃん。
柔らかなオッパイも皆で揉みまくる。
で、1回目は早漏気味だったA先輩が、ようやくフィニッシュを迎える。
「あ゛?俺もう出すぞ!なぁ!」
「佳代ちゃんAがイキそうだってさ、どこに出してもらう?また口に出してもらって精液飲みたい?」
「あっあっんっうんっはァ……あっあんっ!」
「ハハっ!飲みたいのかよ!じゃあAに言わなきゃ!精液飲ませてって。」
「はァはァ……!精液……飲ませて……はァ……A先輩……ハァ…お口に出してくださいっ……はァっ……!」
「佳代ちゃん!じゃあイクよ!口に出すぞ!」(ラストスパートで腰振りたくりながら)
「うんっああっあっんっん……!ああんっ!」
「あ゛?イクッ!あ゛?出る!」
腰振りながらAV男優みたいにそう叫ぶと、A先輩は佳代ちゃんはアソコからペニスを引き抜いて立ち上がると、佳代ちゃんの口の上にペニスを近づけた。
何も言われなくとも口を大きく開ける佳代ちゃん。
そしてA先輩は佳代ちゃんの口の中に向けて射精し始めた。
「ハァ……ン……ん……ん……」
ドビュドビュ発射される大量の精液が佳代ちゃんの口の中に溜まっていく。
その時の佳代ちゃんの表情、めっちゃうっとりしてた。
そしてA先輩の射精が終わると、佳代ちゃんは嬉しそうに笑顔を見せながらゴクリとその精液を喉に流し込んだ。
で、もう慣れた感じでお掃除フェラまでする佳代ちゃん。
「すげぇ佳代ちゃん、もう精液飲むの余裕じゃん。てかもうすでに飲むの癖になってるだろ?」
「チュパ……ハァ……うん……なってるかも。」(A先輩のペニスに口を着けながら照れた笑顔で)
「精液美味しい?」
「……なんか……美味しくなってきちゃいましたね。」(恥ずかしそうに笑いながら)
「ハハッ!マジで?もう佳代ちゃんさ?精液美味しいとか言ってくれる女の子とか男からしたら最高だよ?。」
「え?そうなんですか?」(クスクス笑って嬉しそうな佳代ちゃん)
「てかもう全員の精液飲んだよな?誰のが一番おいしかった?」
「え?……それは分かんないけど……皆美味しいですよ?」(可愛い笑顔で)
「かぁー!佳代ちゃんやべぇ!エロ可愛だわ!エロカワ!てか佳代ちゃん今日一日でめちゃくちゃエロくなっちゃったね?」
「……うん……もぉ?先輩達のせいですからねっ。」
そう言って楽しそうにニコニコ笑う佳代ちゃん。
「ハハッ!うるせえよっ、佳代ちゃんが元々ムッツリスケベだっただけだろ??」
先輩達はゲラゲラ笑いながら佳代ちゃんの頭をコツンと軽く叩いて、佳代ちゃんはエヘヘとまた可愛い笑顔を見せていた。
で、もちろんまだ終わりじゃない。
「じゃあ佳代ちゃん次誰のチンコが欲しい?」
「え?……」(嬉しそうな佳代ちゃん)
「まだまだもっとセックスしたいんだろ?」
「……うん♡」(可愛い)
「じゃあ誰のがいい?」
「え?……選べないですよぉ。」
「じゃあBいっとくか!なぁB。」
「いっていいならいくぜ!佳代ちゃん俺でいい?吉岡と太田ほど巨根じゃないけど。」
「楽しみは後にとっておくもんだよな?、なぁ佳代ちゃん?」
「ハハッ!ひっで?、てかBも結構巨根だろ、こいつらがデカすぎるだけで。」
「佳代ちゃんBでいい?」
「……うん♡」
73話
そしてその後、佳代ちゃんは普通にB先輩ともセックスをし始めた。
それまでエッチな会話をニコニコしながらしていたのに、ペニスを挿入された瞬間に色っぽい表情に変わる佳代ちゃん。
「ンッンッあっあっ……ああんっ……!」
「あ?やっぱすっげぇ!佳代ちゃんマン汁ハンパないって!」
相変わらず愛液の分泌が多い佳代ちゃんのアソコに興奮しながら、最初から激しく腰を振るB先輩。
数えてみれば今日すでに8回目のセックスだけど、佳代ちゃんに苦痛や疲労の表情は見えないし、本当に気持ち良さそうに喘ぎ声を出していた。
B先輩が腰を前後に動かすたびに、結合部からグチュグチュと卑猥な音が鳴る。
途中先輩達に「アソコ痛くならないの?」と佳代ちゃんは聞かれていたけど?全く痛くないどころか、どんどん気持ち良くなってくる?らしく、
先輩達は「佳代ちゃんはマンコ強いなぁ」とゲラゲラ笑ってた。
先輩達曰く、佳代ちゃんはマジでセックス楽しめる体質だなと。
敏感だし濡れやすいし体力もあるし、セックスに対して貪欲だし。
で、濡れやすいだけじゃなくて愛液の粘度が高いから、常にアソコがヌルヌルで摩擦で痛くなることも少ない。
それに加え締まりも良いから、マジで良いマンコ。
三ツ星マンコの称号を与えてもいいくらいだと、先輩達は冗談っぽく佳代ちゃんを褒めてた。
?三ツ星マンコ?と言われた佳代ちゃんは
「もぉ、なんですかそれ?」
とクスクス笑ってた。
で、一応「痛くなってきたら言いなよ」とケアしつつ、ガンガン腰振るB先輩。
「あっあっ気持ちイイッ……ああんっ!」
ハァハァと息をし気持ち良さそうに喘ぎながら、引き続き皆のペニスをフェラ&手コキする佳代ちゃん。
「あ?いいよぉ佳代ちゃん、じゃあそのままキンタマも舐めてよ。そうそう……あ?それ最高!」
キンタマを舐めるのも何の抵抗もなくするし、フェラもどんどん上達していく佳代ちゃん。
童貞を捨てたばかりの俺も先輩達に混じって佳代ちゃんのキンタマ舐めを体験し、その気持ち良さに感動していた。
そしてそんな中で、徐々に乱交の熱気が高まってきているのを俺は感じていた。
エアコンもない、じっとしているだけでも汗が滲んでくるようなこの暑い部屋で、皆快楽に夢中になっていく。
すでに羞恥心は全てぶっ飛んでいて、酒と興奮で頭が麻痺してくる感覚が心地よくなってきた。
?乱交は楽しいぞ??マジで気持ちイイぞ?
と言っていた先輩達の言葉の意味を、俺は実感していた。
興奮で脳がトロトロになってくるこの感覚。
めちゃくちゃ気持ちイイし、馬鹿みたいに楽しいと思ったし、俺も頭が壊れ始めていた。
正常位からB先輩が好きな騎乗位に体位を変える。
「んっんっあっあんっ……ハァハァ……んんっあっあんっ!」
火照った顔や身体にじっとり汗を滲ませながら、たゆんたゆんなオッパイを大胆に揺らしながら腰を振りたくる佳代ちゃん。
「ああんっ!もうどうしよう……ハァハァ……気持ちイイよぉ!ああんっ!」
佳代ちゃんは自分でも頭を抱えてしまうくらいに気持ち良いみたいで、もうその快感に病みつきで腰が止まらない様子。
で、B先輩も下から佳代ちゃんを突き始める。
「ああんっ!あっあっB先輩っ……!あっあっああんっ!」
B先輩と佳代ちゃんの騎乗位セックスは本日2回目だから、もうお互いにどこに当たると気持ち良いとか分かっている感じで、2人共慣れた感じで腰を振り合っていた。
腰振りのリズム感とかばっちり合ってるし。
佳代ちゃんも、どんどんセックス上手くなってきてる。
で、そのまま騎乗位セックスのボルテージは上がっていき、B先輩は佳代ちゃんの腰が浮き上がる程激しく腰を突き上げてた。
B先輩は図体がデカいから、その体勢で激しく腰振ると、マットが敷いてあっても結構床が揺れる。
バンバン音が鳴って、たぶん下の階に人がいたら相当うるさいと思うけど、皆頭が馬鹿になってるからそんなの気にしない。
「ああんっ!ああああっ!これスゴイよぉっ……!はああんっ!あっあっイキそう……イッちゃう……!」
激しい騎乗位セックスに感じまくりの佳代ちゃん。
「ああん!イクッ……!はァっ!……いくぅぅぅ!!!」
顔真っ赤にしながら背中を仰け反らせ、また絶頂する佳代ちゃん。
佳代ちゃんが絶頂する姿は、何度見ても綺麗で可愛くて、エロかった。
そしてその後、B先輩は佳代ちゃんを休ませることなく、さらに後背位(バック)に体位を変えて突き始める。
バックも大好きだという佳代ちゃんは、ここでも積極的にお尻を突き出して、気持ち良さそうに喘いでいた。
「ああんっ!ハァンッ!あっあっ気持ち……イイ…よぉ!ああっ!」
絶頂したばかりで過敏になっているアソコを突かれて、ビックンビックンを腰を痙攣させながらも、止めてとは言わない佳代ちゃん。
こうやって連続イキに持っていかれるような強引なセックスも、佳代ちゃんは癖になってきているみたいだった。
そしてそんな中、吉岡先輩が俺に声を掛けてきた。
「ナオヒロ、Bの次はお前だからな、すぐに突っ込んで佳代ちゃん休ませんなよ、佳代ちゃんもその方が気持ち良いから。」
それを聞いて俺は胸が高鳴った。
もう緊張はない。ただただ早く佳代ちゃんとセックスがしたかった。
あのマンコの感触をもう一度味わいたくて、ウズウズしていた。
パンパンパンパンッ……!!!
B先輩と佳代ちゃんのお尻がぶつかる音が部屋に響く。
「ああっあっあっまたイクッ!またイっちゃう!」
「あ゛?佳代ちゃん!俺もイクぞ!」
「ハァハァ…うんっ……ああんっ!B先輩っ!ああんっ!」
佳代ちゃんのお尻を両手で掴みながら腰を振りまくり、そのまま最後に腰をピッタリとくっ付けて射精を開始するB先輩。
今までは佳代ちゃんの口に射精して飲ませてあげるパターンが恒例だったけど、B先輩は絶頂した佳代ちゃんのアソコが余程気持ち良かったのか、そのままゴムの中に発射していた。
でもそれは問題なし。
射精を終えたB先輩はペニスをアソコから引き抜き、コンドームを外すと、精液がたっぷりと溜まったそのコンドームを佳代ちゃんの口元に持って行った。
「佳代ちゃんこれも飲みたい?」(使用済みコンドーム見せながら)
佳代ちゃんはそれを見て「え?……」と笑っていたけど、ゴムの先っぽに溜まった大量の精液を見て
「わぁ沢山出ましたね」と嬉しそうにしていた。
で、もう一度「飲みたい?」と聞かれると、可愛い笑顔で頷く佳代ちゃん。
「じゃあ飲ませてあげるから口開けな。」
言われた通りに上を向いて口を開ける佳代ちゃん。
B先輩が佳代ちゃんの口の中に向けて、コンドームを逆さまにすると、ドロっと精液が垂れ落ちて佳代ちゃんの口の中に入っていった。
「ん?……」
そしてそれを美味しそうにゴックンする佳代ちゃん。
「ほら佳代ちゃん、ゴムの中に残ってるのも吸ってよ。」
そう言われた佳代ちゃんはまた「え?……」と笑いながらも、言われた通りにコンドームの入り口の輪っかを口に含んで、チュ?っとゴムの中に残った精液も吸い出して飲んでいた。
「美味しい?」「うん。」
で、お掃除フェラもしながらB先輩とそんなやり取りをしている佳代ちゃん。
そしてその後ろにいる俺に、先輩達がジェスチャーで「ナオヒロ挿れろ!もう挿れちまえ!」と言ってきた。
四つん這いでB先輩の毛深い股間に顔を埋めている佳代ちゃんのお尻をじっと見つめる俺。
グチョグチョに濡れた佳代ちゃんのマンコとアナルが丸見えで、堪らなかった。
頭がトロトロに溶けるくらい麻痺してるのに、チンコはギンギンに勃起してるという異常興奮状態のまま、俺は吸い寄せられるように佳代ちゃんのお尻に手を伸ばした。
佳代ちゃんのお尻を掴んでペニスをワレメに当てる俺。
すると佳代ちゃんは一瞬後ろを振り返って俺の顔を見ると、恥ずかしそうな表情を見せてから、またB先輩のペニスをフェラしてた。(たぶんOKって事だと思う)
で、佳代ちゃんは俺が挿入しやすいように、さりげなく俺の方にお尻をグイッと突き出してきた(股も開き方大きくして)。
俺は佳代ちゃんのその仕草がとても淫乱に見えたし、同時にプリッとした丸みのあるお尻を出してくる佳代ちゃんがどこか可愛くて、また堪らなくなった。
ああ……佳代ちゃん……!
もう迷いはない。
俺はギンギンに勃起したペニスを、佳代ちゃんのアソコに一気に根元まで挿入した。
74話
俺のペニスはスムーズに根元までニュルっと佳代ちゃんのアソコに入った。
「ン……はァァ……ん……」
挿入した瞬間に佳代ちゃんが気持ち良さそうな声を出してくれて、嬉しくなる。
佳代ちゃんとの2度目のセックス。
温かくてヌルヌルしていて、優しく俺のペニスを包み込み、締め付けてくる佳代ちゃんのマンコの感触に改めて感動する。
そして何より、後背位(バック)で繋がって後ろから見る佳代ちゃんの裸体の美しさに俺は興奮していた。
丸みを帯びたお尻から腰へのクビレ、背中へのラインが滅茶苦茶エロいし、本当に美しかった。
お尻も背中もサラサラツルツルの肌でめっちゃ綺麗。
そして俺は、先輩達がしていたのと同じように、佳代ちゃんのお尻を後ろから両手で鷲掴みにした。
――ああ……ヤバい……佳代ちゃんお尻も超柔らかい――
その柔らかなお尻に腰をピッタリとくっ付ける。
視線を落とせばすぐに指で触れる場所に、ペニスを挿入して広がったマンコと佳代ちゃんのアナルが。
俺も酔っ払ってるから、好奇心に動かされて、指先で佳代ちゃんのアナルを触ってしまった。
佳代ちゃんの肛門のシワを、そっとなぞるように……。
「あっ……ン……」
少し触っただけでビクンと敏感な反応をする佳代ちゃん。
やっぱりここも感じやすいんだ……。
A先輩が佳代ちゃんのここを舐めたくなった気持ちが分かった気がした。
本当に、信じられない程エッチな身体だ。
――ああ……エッチで可愛い佳代ちゃん……俺はやっぱり、こんな佳代ちゃんの事も大好きなんだ……――
胸の中で熱い気持ちが沸き上がってきて、それが性的な興奮と結び付き、俺はいつの間にか夢中になって腰を振り始めていた。
「あっんっん……!ああんっ!はァ!」
俺がペニスで佳代ちゃんのマンコの中を擦る度に、佳代ちゃんが可愛い喘ぎ声を漏らす。
先輩達と同じように、佳代ちゃんのお尻に腰を叩きつけるようにパンパン!と音を鳴らすようにさらに激しく腰を振ると、佳代ちゃんはもっと気持ち良さそうに喘いでくれた。
「ああんっ!ああっ!ナオ君っ!……ああんっ!」
パンパンお尻を腰で叩く度に、佳代ちゃんの柔らかなお尻が波打つ。
そして何より、佳代ちゃんのマンコが気持ち良過ぎる。
――ああ……セックス気持ちイイ!セックス最高だよこれ!……あ?もう頭がバカになってきて、何かもどうでもよくなってきた――
「ハハッ!いいぞナオヒロ!やっぱナオヒロ腰振り上手いじゃねぇか!そのまま佳代ちゃんイかせちまえよ!」
先輩達がゲラゲラ笑いながらそう言ってきた。
俺も佳代ちゃんが感じてくれるのが嬉しくて楽しくて、調子に乗ってさらに腰を激しく動かした。
「ああっ!あっあっあん!はァああんっ!!」
ペニスを抜き差しする度に、佳代ちゃんのアソコの愛液がグチュグチュ溢れてくる。
佳代ちゃんのマンコ、すげぇ熱い。
お尻の穴もヒクヒクしてきてるし、マンコもさらに締まってきた。
これはもしかして……
「ああんっ!ナオ君っ!ハァああんっ!ああっ!イキそう!イっちゃうよぉ!」
「ハァハァ佳代ちゃん……!」
「ああっ!ナオ君っ!もっと!ああんっ!」
佳代ちゃんの?もっと?という声に俺はさらに興奮し、これ以上出来ないというくらい腰を一生懸命振った。
そして……
「あっあっあんっ!気持ちイイッ……ああんっ!あっいく……イクッ!ナオ君!イクッ!!!」
そう言って佳代ちゃんはビクンッ!と身体を痙攣させて、大きく背中を仰け反らせた。
俺は初めて女の子を……佳代ちゃんを絶頂させたんだ。(感動)
佳代ちゃんは絶頂と同時にマンコで俺のペニスをギュウウウっと強く締め付けてきた。
そしてこれは俺がまだ経験不足だからだろうけど、その締め付けがあまりにも強くて気持ち良かったから、俺のペニスは耐えきれずにそこで射精を始めてしまった。
ドクン……ドクン……と、コンドームの中へ精液が放たれる。
「お?なんだよ、ナオヒロもイッちまったのか?」
「ハァ……すみません、出ちゃいました。」(頭がよく回らなくて反射的に先輩達に謝ってしまう俺)
「ハハッ!別に謝らなくていいだろ、てか佳代ちゃんイかせたんだから十分十分!」
俺が射精を終えてペニスをアソコから抜くと、佳代ちゃんはハァハァ息をしながら腰をビクンビクンと絶頂の余韻で痙攣させていて、確かに佳代ちゃんをイかせた満足感はあった。
そして先輩達が佳代ちゃんに「ナオヒロのチンコ気持ち良かった?」と聞くと、佳代ちゃんは
「ハァハァ……うん……気持ち良かった……ハァ……」
と、額に汗を滲ませながら笑顔で言ってくれて、嬉しかった。
しかもコンドームに入った精液も「ナオ君も沢山出たね?」と言って飲んでくれたし。(めっちゃエロかった)
でも、俺は分かっていた。
まだまだ俺のセックスなんかじゃ、佳代ちゃんは満足してないって。
たかが1回イかせただけじゃ……。
そしてそんな俺の横で、吉岡先輩と太田先輩が
「じゃあ次は俺達だな。」
と言って、太い血管を浮き上がらせてバッキバキに勃起した2本の巨根を、改めて佳代ちゃんに見せつけた。
佳代ちゃんはそれを見た瞬間、明らかに表情が変わって、嬉しそうに「わぁ……」と2本の巨根に目が釘付けになっていた。
すでに経験済みのペニスとはいえ、いよいよまたこれを挿入して貰えるんだと、佳代ちゃんはワクワクしているような、そんな表情だった。
そして吉岡先輩と太田先輩は佳代ちゃんにこう言った。
「じゃあ佳代ちゃんさぁ、そろそろ手加減なしで佳代ちゃんのマンコ責めちゃってもいい?」
75話
吉岡先輩と太田先輩の?手加減なし?という言葉に、佳代ちゃんは
「え?ちょっと怖いですね。」
と言いながらも、やっぱりどこか嬉しそうに笑顔を見せていた。
そしてそれを見ていた俺も、佳代ちゃんはどうなってしまうんだろうと、ドキドキしていた。
「佳代ちゃんの腰がガクガクになって立てなくなるまでヤるって言っただろ?」
「え?」(両手で頬っぺた押さえながら笑顔な佳代ちゃん)
で、さっそく吉岡先輩がニコニコ笑ってる佳代ちゃんのスイッチを入れようとする。
スイッチとは、もちろん佳代ちゃんのエッチなスイッチの事。
吉岡先輩は佳代ちゃんの顎に手をやって、佳代ちゃんの顔を自分の方に向かせた。
そして少し真剣な表情で
「なぁ、もうヤッていい?俺と太田も我慢できなくなってきたし。」
そう言われた瞬間に佳代ちゃんの表情が変わって顔が赤くなる。
「頭がおかしくなるくらい気持ち良くしてやるからさ、な?」
吉岡先輩の?頭がおかしくなるくらい気持ち良くしてやるから?という言葉に、佳代ちゃんが一瞬ドキっとしているのが、見ていても分かった。
そしてそう聞かれた佳代ちゃんは、吉岡先輩の顔を恥ずかしそうに見つめながら小さく頷いた。
表情を見れていれば分かる、やっぱり佳代ちゃんは吉岡先輩の少し乱暴っぽい言葉に感じているんだ。
吉岡先輩の言葉を聞いただけで佳代ちゃんがエッチな表情になって、スイッチが入った。
そして吉岡先輩は、佳代ちゃんが頷いたのを見た瞬間にすぐに唇を奪った。
「んっ……!ンン……!ハァ……ンンッ!」
いきなり激しいディープキス。
佳代ちゃんも舌を積極的に絡ませてるけど、吉岡先輩の舌の動きに佳代ちゃんが圧倒されてる感じで、ちょっと苦しそう。でも止めない。
吉岡先輩のディープキスは、本当に佳代ちゃんの唇や口内を食べてるみたいに激しくて、そのキスを見ただけでもこれから始まるセックスがどんなものになるのかと、さらにドキドキしてしまう。
そして吉岡先輩が一旦唇を離すと、佳代ちゃんはウットリした表情で目がとろ?んとしてしていた。
(そんなに吉岡先輩のキスが良いのか……俺がした後とは明らかに佳代ちゃんの反応が違う)
で、今度は佳代ちゃんの後ろにいた太田先輩が、佳代ちゃんのお尻をペチペチと軽く叩きながらこう言った。
「ほら佳代ちゃん、オマンコにチンコ欲しいだろ?俺のを挿れてやるから尻出せよ。」
佳代ちゃんは太田先輩に言われた通り、四つん這い気味になって躊躇いなくお尻を突き出してた。
そして俺のモノより遥かに太く長い太田先輩の巨根が、バックから佳代ちゃんの膣(なか)に挿入される。
しかも一気に根元まで。(でも結構余裕で入っちゃう)
「んっ……!はぁああ……!」
太田先輩の巨根を挿入されただけでかなり気持ち良さそうな声を漏らしながら背中を反らせる佳代ちゃん。
「あ?良いわ佳代ちゃんのマンコ、まだまだグショ濡れ具合キープしてて良い感じだよぉ、ホント優秀なマンコちゃんだなぁ。佳代ちゃんは俺のチンコどう?」
「はァ……おっきぃです……ハァ……ん……」
(挿入されただけでまだ動いてないのに相当気持ち良さそう)
でも、太田先輩はすぐに腰を動かそうとはしなかった。
で、前では吉岡先輩が
「佳代ちゃん、もう1本チンポ欲しいだろ?俺と太田に前と後ろで同時にされるの大好きだったよな?」
そう聞かれて照れたように笑って小さく頷く佳代ちゃん。
自ら巨根に前後から串刺しにされる事を望む佳代ちゃんは、やっぱりエロい。
でも吉岡先輩が佳代ちゃんにしようとしていたのは、それ以上の事だった。
「じゃあ佳代ちゃんさ、今までとは違うフェラチオの仕方を教えてあげようか、きっとこっちのフェラの方が佳代ちゃん気に入ると思うよ。」
「今までと違う……?」
フェラチオに他のやり方があるなんて知らない佳代ちゃん。
でも明らかに興味ありそう。
「やってみる?」
ワクワクしてる感じで頷く佳代ちゃん。
「じゃあ口開けてみ、俺のチンコが入るように大きくな。」
佳代ちゃんが恥ずかしそうにしながら大きく口を開けると、吉岡先輩はその可愛い口にバッキバキに勃起したペニスを咥えさせた。
ここまでは今まで同じだけど……。
「じゃあいくよ佳代ちゃん。」
吉岡先輩はニヤっと笑みを浮かべると、佳代ちゃんの後頭部を両手で固定して佳代ちゃんの頭が動かない(逃げられない)ようにすると、そのまま腰を前へ進めた。
そう、吉岡先輩は佳代ちゃんにイラマチオをやろうとしているんだ。
吉岡先輩の長いペニスが、佳代ちゃんの口内の奥の方に入っていく。
「ンッ……ンンッ……!」
で、たぶん吉岡先輩のペニスの先端が佳代ちゃんの喉の付近にまで到達したんだと思う。
そんな奥までペニスを受け入れた事のなかった佳代ちゃんは驚いたように目をパチパチさせて、苦しかったみたいで反射的に吉岡先輩の太ももに手を当てた。
「ンーー!ンーー!」(眉間にシワを寄せて苦しそうな佳代ちゃん)
亀頭が喉に当たってるっぽい。
でも頭を両手でガッチリ固定されているから逃げられない。
「佳代ちゃん苦しい?大丈夫だよ、この苦しさがその内気持ち良くなってくるから。」
「ン゛ーー……ンッ!」
さらにペニスを奥に入れていく吉岡先輩。(見ていても心配になってくるくらい)
苦しくて佳代ちゃんの顔が赤くなっていく。
で、佳代ちゃんの苦しさが限界に達しそうになったところで吉岡先輩はようやく口からペニスを引き抜いた。
「んはァっ!!……ハァ!ゴホッゴホッ……ハァ!ハァ……」
口を解放された瞬間に脱力して、咳をしながらハァハァと荒く呼吸をする佳代ちゃん。(相当苦しかったみたい)
引き抜かれたペニスには佳代ちゃんの濃い唾液がベットリと付いていて、その唾液が佳代ちゃんの唇とペニスの間で糸を引いていた。
「苦しかった?」
泣きそうな顔で頷く佳代ちゃん。
「ハハッ、良い顔してるねぇ佳代ちゃん、その感じならすぐに気持ち良くなってくるはずだよ。」
「ハァ……ハァ……」
「じゃあもう1回やるよ、口開けな。」
泣きそうな顔をしながらも、吉岡先輩に言われた通りにもう一度口を大きく開ける佳代ちゃん。
あんなに苦しそうなのに、佳代ちゃん嫌がらないんだ……。
「ンッ!ン゛ーーーッ!!」
再び佳代ちゃんの喉まで吉岡先輩のペニスが入っていく。
もちろん佳代ちゃんはそう簡単にそれに慣れるなんてことはなく、苦しそうに顔を真っ赤にしながら目に涙を溜めていた。
「ン゛ッ!オエッ!ゴホッ!ン゛ン゛!」
亀頭が喉奥に当たって嘔吐しそうになる佳代ちゃん。
それを見て笑みを浮かべる先輩達。
吉岡先輩や太田先輩は、この佳代ちゃんの「オエッ!」という吐きそうになる声に興奮しているんだ。
可愛い女の子が苦しそうな顔をしたり吐きそうになっている所を見るのが、この人達は大好きなんだ。
そしてまた佳代ちゃんの苦しさが限界に達したところでペニスを引き抜く。
「……ッはァ!!!オエ……ゴホッ!ゴホッ!!ハァ……ハァ……!」
唾液と胃液が混ざったネバネバした粘液を口から垂らしながら、涙を流して辛そうに咳をする佳代ちゃん。
その姿があまりにも可哀想で、心配になる俺。
でも俺はその後の佳代ちゃんの表情を見て気が付いた。
涙を流し、涎を垂らしながらも、ウットリした表情で吉岡先輩の凶暴なペニスを見つめる佳代ちゃん。
信じられなかったけど、佳代ちゃんは吉岡先輩が言っていた通り、この苦しさに快感を感じ始めているんだ……。
そして佳代ちゃんは吉岡先輩にまだ何も言われていないのに、まるで
?もっとお口にオチンチン入れてください?
と言わんばかりに自分から顔を上げて口を大きく開けて見せた。
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