それはレンタルビデオ店での事だつた。 アダルトコーナーで物色していた私に声をかけてきた女の子がいた。 「 叔父さん・・・少し、援助してくれないかなァ・・・・ 」 突然の事に驚いて振り返るとあどけない顔をした丸顔の女の子がウインクをしていた。 年の頃は中学か高校生に見えた、慌てた私は思わず手にしたビデオを落としそうになつた。 「 あっ・・こんなのが趣味なんだ・・・」 私が持つていた女子高生物のパッケージを見ると、 「 3万でいいよ・・サービスするからさ・・ほれ・・見てよ・・・」 たくしあげたセーターの下はノーブラだつた、はち切れんばかりの乳房はピンクの乳輪が盛り上がり その上には小さな乳首が強烈だつた。 私は迷う事なく、止めていた車に女の子を乗せるとラブホに向かつた。 「 ねえ・・年はいくつだい? 」 「 15歳の中3だよ・・ 」 悪びれずに少女は淡々と答える。 「 こんな事、よくするのかい? 」 「 叔父さんで3人目だよ・・留美の彼氏が失業しちゃつて困つてるから仕方ないんだ・・ 」 なんと自分の男の為に縁交しているのかと驚いた。 話をしているうちにラブホに着いた、 部屋に入ると口を吸い、ベットに倒し、全裸にした。 若い身体は見事なプロポーションをしていた。 「 アレ・・・おケケがないよ・・・どうしたの? 」 「 カレに剃られたの・・・舐めやすいでしよ・・・フフフ」 15歳と云つてもすでに男を知つた身体で使い込んだマンコは程良く濡れて反応もなかなかだ「 叔父さん・・・マンコ舐めるの上手だね・・・留美・・イクイクゥ・・・・」 自分の子供といくつも変わらない少女にチンポを差し込みながら私はまるで娘を犯しているような気分に陥り、興奮していた。 「 叔父さん・・避妊してるから中出ししていいよ・・・・ 」 云われなくとも出すつもりだつた私は大量の精子を15歳のマンコに注いだ。