02月17

元風俗嬢の嫁と寝取られ生活22?

会社でSDカードの内容をすべて確認したら、すでに夕方だったので帰ろうとしたら、拓人が会社にふらっと訪ねてきた。会社帰りに寄ったそうだ。

黙ってUSBメモリを差し出す拓人。
「動画はまだ無理だから、とりあえず音だけな。本当に、良いのか?  俺、結構気持ちが入っちゃってるぜ?」と、心配げに言う拓人。

そのメモリをありがとうと言って受け取り、大丈夫だから、思うようにやってみてくれとあらためて頼んでみた。
「わかった。ところでおまえって明日仕事?」と聞く拓人。
そうだよと答えて、少し雑談して拓人は帰って行った。

拓人が帰ってからUSBメモリの中を確認すると、録音は意外なくらい良くとれていて、ビデオの内容と当然だけど一致していた。後で聞くと、わざわざこのために3万円もする業務用のボイスレコーダーを購入してくれたそうだ。変なところで友情を感じながら、帰宅の準備を始めた。

家に帰ると、嫁が出迎えてくれた。なにも変わずラブラブな感じで、とても他の男とセックスをしているようには見えない・・・
何となくだけど、俺に気を遣ってよりラブラブな感じにしているようにさえ感じた。

夕食を食べていると、「さっき拓人君が家に来て、明日休みだからデートしよって誘われちゃった」こぼれ落ちそうな笑顔で言われた。
さっき拓人が俺に聞いたのは、このためかと思った・・・
「そうなんだ・・・で、どこ行くの?」明るく言ってみる。

「んふふふ・・・ ディズニーランドだよ! あー楽しみだー!」と、いじめっ子の顔をしながら言う嫁。

「そうかぁ、俺、急に明日休みになったんだよね・・・ じゃあ、俺も純一君とデート行こうかな?」と、悔しさ紛れに言ってみた。
「えっ!そうなの!? じゃあ私と行こ! 拓人君断るね!」と、携帯を取りに行こうとする嫁。
慌てて「ごめんごめん! 嘘だよ。明日は仕事! 嫉妬して言ってみただけだよ!」と言う。
「なんだぁぁ・・・ 残念・・・」本当に残念そうな顔をする嫁。そんなリアクションを見て、心底ほっとした・・・

寝る前に、嫁がベッドの中で「しょうくん・・・本当にデートして来ても良いの?」と、少し悲しげに聞く嫁。
「だって、高橋さんとは一泊で行ったでしょ?別に良いよ。」と、少し意地悪く言ってみる。
「・・・・・・嫌いにならない?」と、心配そうに言う嫁。
大丈夫だよと抱きしめながら、一緒に寝た。
高橋さんと嫁とのデートは、ドキドキしたし焦ったが、嫁の気持ちが高橋さんに行かないというのが見えていたので安心だった。それに、高橋さんは実は妻帯者であったことがわかって少しトラブってもいた。(嫁の携帯に、高橋さんの嫁からの警告メールが届いた。すぐに嫁はアドレスを変えたが、ちょっと焦った。)
拓人の場合は本当に危機感を感じる・・・

朝になると、嫁は気合いを入れたメイクをして出かける準備をしていた。
「じゃあ、会社行ってくるね!楽しんで来なよ。」と、明るく言ってみる。
「はぁーい! じゃあ、また明日!」なんて言われた・・・

会社に行ってから、昨日の夜拓人が俺の会社を訪ねた後に、自宅に行って嫁とデートの約束をした場面を確認しようと、SDカードを確認した。しかし、こんな風に監視している自分が、許されないことをしているな・・・と、自分自身嫌な気持ちになった。

動画では、玄関で拓人を出迎える嫁。
「あれっ?どうしたの?  私に会いたくなったんだぁ  可愛い!」と、おどけて言う嫁。こういう態度を取るときの嫁は、ものすごく内心照れている。

「そうそう。1分だけでも会いたくてね」冗談とも本気ともつかない、良い笑顔で言う拓人。
嫁は笑えるほど顔を赤くしながら
「はいはい、そんなのは良いから、用件は?」と、言う。
「明日俺休みなんだよね。デートしよっか?」ストレートに誘う拓人。小細工はしないところが拓人らしい。

「えっ!  だめだそんなの!  明日はしょうくん仕事だし・・・」即断る嫁。
「そっか、しょうが休みだからOKかと思ったんだけどな・・・ じゃあ、一人でディズニーランド行ってくるよ。」と言いながら、チケットを見せる拓人。
「なんでもう買ってるの?もったいないじゃん!」慌てて言う嫁。
「だめ?」嫁の目を見て言う拓人。
「別にだめじゃないけど・・・急だよね・・・しょうくんに許可もらわないと・・・」歯切れが悪い嫁。

「ごめんごめん。気にしないで!一人で行くって嘘だから。会社の子と行くよ。でも、残念。佳恵ちゃんと行きたかったなぁ・・・」と、さわやかに言う拓人。
「だめっ! 他の子と行くくらいなら、私と!」ちょっと驚くくらいの大きな声で言う嫁。

「なんだぁ・・・  やっぱり俺と行きたいんだぁ。 でも一回断られたからなぁ・・」意地悪く言う拓人。
「じゃあ、んっ!」と行って目をつむる拓人。
「ずるい・・・ はめられた・・」などとブツブツ言いながらも、拓人の唇に唇を重ねる。
「んっ! あっ」などと吐息を漏らしながら、クチュクチュと舌を絡める。たっぷりと5分近くキスをした後に、拓人がチケットを嫁の手に渡す。

「じゃあ、明日ね。超楽しみ!」と、浮かれながら帰って行く拓人。
その後はしばらく玄関でチケットをじっと見つめる嫁。思い詰めた顔をしていたが、一度うなずくと凄い良い笑顔になった・・・

その後は忙しく仕事を済ませて、10時過ぎに帰宅した。
そのまま待っていると、11時半くらいに嫁が帰ってきた。
「ただいま!明日にならなかったよ!」と、無邪気な笑顔で抱きついてきた。
そのまま激しくキスをしながら、引っ張るように寝室に入った。

さすがにこのシチュエーションにも慣れてきたので、すぐには挿入せずに嫁を責めながら色々と聞いた。
「デートはどうだった?楽しかった?」嫁の乳首をなめながら聞く。
「んっ!  ハァ・・・  楽しかったよ・・・ パレードも乗り物も・・・」
嫁のあそこに手を伸ばしながら、
「どんな風に過ごしたの?」
「あぁぁ・・・ ハァ・・あ・ ずっと・・・手をつないでたよ・・・ 歩くときも・・・乗り物でも・・・ あん・・あぁ」すでにグチョグチョに濡れている嫁。
「それだけ?」
「・・・・キスもしたよ・・・  しょうくんと順ちゃんみたいに・・・ホーンテッドマンションで・・・ いやぁ・・ そこだめぇ・・・」嫁が高まってくる。

指を嫁の中に入れながら、
「行ったのはディズニーランドだけ?」と、聞く。
「・・・・・・・・ないしょ・・・・  ダメッ!  そここすっちゃ・・・ いやぁあぁ・・・」
「どこ行ったの?」相当焦りながら聞く俺。
「そう・・・そこさわってぇ・・・  気持ちいいよぉ・・」答えない嫁。
拓人の動きをまねして、ひっかけこするように動かす。
「だめぇ・・・ だめだもん・・・  そこしたら出ちゃう・・・ いやぁ!」切なそうな嫁。
拓人に負けずに俺も吹かせようと、優しく強くこする。
「だめ!だめ!だめぇぇ・・・ 出るよ!  出ちゃうもん・・・イヤ! やぁぁぁ!」と言いながら、俺の手をつかんで指を抜こうとする嫁。本気で抵抗している。

あきらめて指を抜く。
「イヤだった?」
「だってぇ・・・  おしっこ出ちゃいそうなんだもん・・・」吹くところは俺の前では見せたくないらしい・・・ 色んな考えがグルグル頭を回った・・・

そして、ゴムをつけて正常位でつながりながら、
「ディズニーランドの後はどこ行ったの?」と、しつこく聞く。
「あっぁっ! はあハァはぁん・・・  だめ・・・ だめだよ・・・ ないしょぉ・・・」嫉妬心が高まり、激しく腰を振る俺。
「あふぅ・・ くぅ・・・ だめぇ・・・しょうくん、だめだもん・・・ イっても良い? すごい・・・かたい・・・・」高まる嫁。ただ、拓人の時のように我を忘れている感じはない・・・

腰を止めながら
「だめ!どこ行ったか言わないとイかせない!」女々しいことを言いながら、嫁を見る。
「いやぁ!  しょうくん動いてぇ・・・ やだもん・・うごいてぇ・・・」嫁が言う。
「だからどこ行ったの?」と、再度言う。
「・・・・映画見ただけだよ・・・・  早くぅ・・・ してえぇ!」切なく言う嫁。
激しく腰を動かしながら、嫁の口内に舌をねじ込む。
嫁はすぐにビクンと大きく波打ちイくと、俺も会わせるようにイった・・・

「ディズニーランドはどうだったの?面白かった?」
「楽しかったよ。ちゃんとしたデートって久しぶりだったからね」と嫌みを言われた。嫁と高橋さんが1泊でデートをした翌週に、刺激を受けて嫁と高橋さんが泊まった温泉宿に行った時以来、一日通しのデートをしていなかった・・・

「拓人には、なんて言ったの?俺がデートに行くこと知ってるって、言ったの?」
「ううん。何も言ってないよ。聞かれてもないしね」嫁が言う。

「映画はどうして行ったの?」
「早めに帰った方がいいって拓人君が早めにディズニーランド出たからだよ。私がまだ時間大丈夫と言ったから、見に行ったんだよ。」屈託のない嫁。

「・・・・しなかったの?」
「えーーーー ないしょだよぅ・・・・」と、にっこりと笑いながら言った。

「またデートするの?」
「・・・・ダメ?  しょうくんがダメと言ったら、しないよ」明らかに行きたそうな感じがする・・・
「いいよ! どんどん行ってあげて。優子ちゃんとしてね」と、念を押した。
「・・・はい」少し間があったのは、優子ちゃんとしてではなく、佳恵として抱かれている罪悪感からかな?と思った。

次の日の夕方、また拓人がメモリを持ってきてくれた。
「佳恵ちゃん可愛いな・・・ 良いのか?凄く良い子だぞ。」やはり戸惑いはあるようだ。
「大丈夫。愛し合ってるから、心配ない!」と、努めて明るく言ってみた。

メモリを確認したが非常に長く、少し骨が折れた。

ディズニーランドでは本当に楽しそうな感じで、俺と行ってる時と変わらない感じがした。
ショップで一緒にストラップを買って、拓人の携帯につけたようだ。
確かに、嫁の携帯ストラップが変わっていた・・・
これは、俺と純一君の真似なのか、本気で拓人とおそろいにしたいと思ったのか、わからなくて不安になった。

その後は、会話と音とでの判断だけど、ホーンテッドマンションだけでなく、色々なところでキスしていたようだ・・・
食事も、
「はい、拓人!あーーーん」などと言って食べさせていたり、
「私にはぁ?」などと言って食べさせてもらったりしていて、楽しそうなのが伝わってきた。

そして映画に行った下りは、嫁が嘘をついていた・・・
拓人が「この後行きたいところがあるんだけど、時間は大丈夫?」と聞き、
「えっ?どこ? どこに行くのかな? 時間は全然大丈夫だよ!」と、楽しそうに言っていた・・・

そして移動中の車では、セックスの話しになって、
「佳恵ちゃん、俺とするのなんでそんなに嫌がるの? 今日のデートの感じで判断すると、俺のこと嫌いではないよね?」拓人が聞くと
「・・・・嫌いではないよ。  でも、好きでもない! しょうくんのことしか好きじゃないもん。  だから、するの嫌がってるんだよ」と、嬉しいことを言う嫁。

「そうなんだ・・・でも、なんか変わっちゃうとか言ってたよね?この前した時さ・・・」
「エーーー覚えてないよ! 言ったっけ?  それにしてないでしょ?私とは・・・  したのは優子ちゃんでしょ!」明るい声で言う嫁。ちょっと今さら無理があるだろうと思うけど、そう言っている。

そんな感じで楽しくドライブをしながら移動していた。

「えっ!?これって、あの・・・エッチな?」という嫁の声。
「大丈夫、大丈夫、佳恵ちゃん行くよ!」と少し入る入らないのやりとりがあったが、結局入っていった。
音声からの判断だが、成人映画のようだ。
「ちょっと・・ なんでこんな所に来るのよ!」小声で怒る嫁。
「まあまあ、刺激的だろ?こういうのも」
「ちょ! バカ! どこ触ってんの?」また小声で怒る嫁。
「映画館では静かに!」いじわるそうに小声で言う拓人。
しばらく、そう言うやりとりがあったが、そのうち
「・・・ん・・・ だめぇ・・・」と、嫁が吐息を漏らし出す・・・
「すげぇ・・・ 濡れすぎ・・  エロいな」ささやく拓人。
「ダメだってぇ・・・ ん・・ はぁぁ・・ 映画・・  ちゃんと見よ?」と言うが、映画はエロ映画・・・
「ほら?声大きいから、人が集まってきたよ」拓人が言う。
「えっ!? ダメ!ダメ!  止めて・・・  もう出よ・・・  怖いよ・・・」弱気な声の嫁。
「急に締まったよ。 ビクビクしちゃって、可愛いね・・・」拓人が意地悪い声で言う。
「んんっ・・ だめぇぇ ほんとにダメだもん・・ いやぁぁ」結構大きな声を出してしまう嫁。

「ほらほら、人が横に来たよ」と言う拓人・・・・
「だめっ! 拓人・・・  イクよ・・・・  イッちゃうもん・・・ やぁぁ・・・」声デカ過ぎと思うくらいの声で鳴く嫁・・・

「ほら、行くよ。立って立って・・・  襲われちゃうぜ?」と少し焦った声で言う拓人。
そして、しばらくは無言で歩く音だけ響いてる感じ。

車のドアが閉まる音がすると同時に、クチュというような、キスしてるような音がする。

「ダメだってぇ・・ 人来るよ・・・ ダメ!」車の中で始まったようだ・・・
「佳恵ちゃんだけイクのはずるいでしょ?  興奮した? 映画館は。  凄い濡れてたよ」拓人の声にあわせてクチュクチュ水音もする。
「さっきより濡れてるじゃん」拓人は指を入れているようだ。

「だめ・・・そここすると・・・  きもちいいよぉ・・・  やだぁ・・・ こんなところじゃあ・・・ あっ・・あっ」
「ほら?おれのも・・・」拓人が言う。嫁の吐息が消えて、拓人の吐息に変わる。
「ぐぅ・・ グェ・・  オエェ・・ ぐっ! 」深くくわえているような声。

「佳恵・・・気持ちいいよ・・  佳恵のも・・・」呼び捨てする拓人
「ぐぅん・・・ くぅ・・」くわえながら高まっている嫁。

「ほら、脱いで・・・」拓人が言う。衣擦れの音がする。
「上も、ブラジャーも脱いで」
「ムリだよ! 見られちゃうぅ・・・ 」
「いいから脱げよ」ドキッとするくらい冷たい言い方をする拓人。
「・・・・・・はい・・」そう言うと、また衣擦れの音がする。
「こんなところで全裸になって、見られるよ。恥ずかしくないの?」拓人が意地悪く言う。

「いやぁぁぁぁ! そんな事言っちゃダメだよ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・」
袋を破ってゴムをつけるような音がした後に、
「ほら・・・自分でまたがって・・・」拓人が言う。
「・・・・・・・・・・・  んんんっ! だめぇ・・  あたるぅ・・・ はあぁぁぁっ!」車の中で入れちゃったようだ・・・  カーセックスなんて、試そうとしたことすらない・・・  嫁の初めてを、拓人にどんどん奪われていくことに、焦りを感じながらも性的興奮を感じる自分に戸惑った・・・

「アッ!  アッ! あがぁ・・ あぐぅ・・・ だめ・・・拓人・・・  キスしてぇ・・・」
「もっと腰振れよ」拓人が冷たく言う。
「いやぁ・・・ もうだめ・・・ ダメだもん・・・ 佳恵イッちゃうよ?  イキそう・・・ 拓人ぉ・・・」

「四つん這いになりな」
しばらくすると、パンパン肉を打つ音が激しくする。

「アッ!アッ! アッ! イくっ!イくっ!  ダメだぁ・・・  イクよ・・・ 拓人!イッちゃう!イくっ!」ほとんど絶叫している嫁。
「イケ!イケ! 外で見られながらイけよ!」パンパン激しく腰を打ち付ける音がする・・・

「あぁぁっぁぁっーー!」嫁が絶叫しながらイクと、拓人も低くうめいた。

その後は、そそくさと服を着ている感じの音がして、
「佳恵ちゃん、凄く気持ち良かった!ありがとうね!  愛してるよ!」愛してるよは、おどけて言っているが、どこまで本気かわからない・・・
「気持ち良かったよ・・・ こんなところでしちゃったね・・・  拓人君のこと少しだけ好きかな?」可愛く言う嫁。
「少しなの?」拓人が聞く。
「間違えた!  嫌いだよ! こんなところで襲うなんて・・・最低!」冗談ぽい言い方をする嫁。

「俺は好きだよ」と、真面目な声の拓人。
それに答えずに、クチュという水音がする。黙ってキスをしたようだ・・・

その後は、ファミレスで食事をして帰宅したようだ。二人の会話は楽しそうで、恋人同士にしか聞こえなかった・・・

一通り聞いて、帰宅すると嫁がいつもと変わらずに出迎えてくれて、ラブラブな時間を過ごした。

「次の土曜日、夜遅くなるけど・・・」嫁に言う。
「そうなんだ・・・お疲れ様! 頑張ってね!起きて待ってるね!」可愛いことを言う嫁。

「拓人も休みだから、一緒に飯でも食ったら?」と、少し緊張しながら言った。
「んんーーー  どうしよっかな? 聞いとくね」関心がなさそうな口調の嫁。

そして、一緒にテレビを見たりして過ごした後に一緒に寝た。

あっという間に土曜日になり、会社に出かけようとすると、
「行ってらっしゃい! ・・・・  昼間少し拓人君と遊んでくるね!」と言いながらキスをしてくる嫁。デートと言わずに、遊んでくるねと言う言い方をすることに、逆に嫁が拓人を意識してるような感じがしてイヤだった・・・・

拓人と昼間に少し遊ぶと言っていた嫁のことを気にしながら、忙しく仕事を片付けていると、夕方に拓人が会社に来た。
「ほら!何とか撮れたよ・・・ 俺、惚れちゃいそうだぜ?」と、メモリを渡しながら拓人が言う。
色々と聞きたい気持ちを抑えて、またよろしくな!などと言って別れた。

さっそくパソコンに繋ぐと、音声ファイルではなく、動画ファイルだった・・・

確認すると、嫁がどこかのソファの上に座っていて、
「エッ?何それ? 撮ってるの?」と、驚いた顔をしている。

「ダメだよ!なんで? 止めてよ!」結構マジな顔で嫁が言う。よく見ると、どう見てもラブホテルの部屋の中な感じだ・・・
「大丈夫! 後でちゃんと消すから! 優子とは毎回撮ってたからさ・・・ ね、優子」と、嫁の髪を触りながら優しく言う拓人。優子ちゃんをだしにしてる気がして、ちょっと酷いなと思ったが、拓人も立ち直ったと言うことなのかな?と、少し安心もした。
「えーーーー!  ほんとに消す? 絶対だよ・・・・  やっぱりダメ! 撮るならもう帰る!」とはっきりと断った。
「わかったよ。ごめんね・・・」と言いながらカメラを置く拓人。ただ、カメラは回ったままだ・・・ 拓人もなかなか策士だなと思った。

その後は、疑うこともなく嫁は拓人とカラオケをしたりしている。楽しそうに歌いながら、拓人のバラードを聴きながら少しうっとりしている感じだ・・・
歌い終わると、
「佳恵ちゃんのこと思いながら歌ったよ・・・」と、くさすぎる台詞を吐く拓人・・・  ただ、嫁は嬉しそうな顔をする。どちらからともなく唇を合わせる二人・・・

拓人はキスしながら素早く嫁のスカートを外してパンツも脱がせると、いきなり口を近づけて舐め始めた。
「だめぇぇ・・ シャワー浴びさせてぇ! 汚いよぉ・・・」泣きそうな声の嫁。
「佳恵の体に汚いところなんてないよ」と言いながら、舐め続ける拓人。
「くぅ・・ アッ、アッ、あっぁぁ! そこダめぇ・・・ そこはいやぁ・・ 汚いよ・・・ ほんとにやめてぇ・・・ お尻はダメだよぉ・・・ 舐めちゃダメ!」と言いながら、くねくね体をねじらせる。かまわず舐め続ける拓人。

「ふぅん・・ くっ! ハァ・・・ ハァ・・・ アッ、アッ・・・ だめぇ・・指入れちゃダメだよぉ・・」甘い声が出る嫁。アナルに指を入れたのかな?と思ったが違うらしい・・・
「あぐっ! ぐぅ・・・ そこダめぇ・・・こすっちゃダメ・・ おかしくなるぅ・・はぁぁぁ・・  いやぁぁ・・」エビぞりになってきた・・・

「グチョグチョじゃん・・・ なんか、白いの付いたよ・・・」指を抜き嫁に見せる拓人。指は本気汁で白くなっていた。それを嫁の口に突っ込むと、嬉しそうになめ回す嫁・・・

再び指を入れるとかき混ぜる拓人。
「ダメダメ! ストップぅ・・・すとっぷしてぇ・・・ でちゃう・・ でちゃうもん・・・ いやぁぁ・・・ ストップしてぇ!」と言っているが、俺の時のように体を押しのけてでもやめさせる気配がない・・・
「出てきた・・・ もっと吹け! 全部出しちゃえよ!」拓人が冷たく言う。
「いやぁぁ・・・ 見ちゃいやぁ・・・  出ちゃうもん・・ 止まらないもん・・・  イやぁぁぁっっ!」ビチャビチャと凄い水音がこだましている。カメラが遠いのでよくわからないが、潮を吹きまくっている感じだ・・・

そして、バスタオルを引いた上に嫁を寝せると、ゴムをつけて嫁の上に覆いかぶさる拓人。
それを下から手で押しのけて、
「入れちゃダメ・・・ もう、入れるのはやめにして・・・ お口で・・・ 」と言いながら、拓人を仰向けに寝せると、拓人の物をくわえ出す。

拓人の乳首を舐めたり、嫁からキスをしたり、拓人に唾を飲ませたりしながら、拓人を責め上げていく嫁。
「アッ! 佳恵ちゃん! そこはいいよ! ダメダメ」と言って、身をよじらせる拓人。
「ここ弱いんだ・・・ ピクピクしてるよ・・・ 可愛い・・・」
「ちが! 汚いから! ストップ!」拓人が焦った声で言う。アナルを舐めてる感じだ・・・・  そんなことは、嫁がお店にいた時もしてもらったことがない・・・
「拓人の体に、汚いところなんてないよ」と、さっきの仕返しとばかりに意地悪な口調で言う嫁。

そして、そのままペニスをくわえて、喉の奥までくわえて激しくストロークしていく嫁。
「ダメ!佳恵・・・出ちゃうよ! 入れちゃダメ?」拓人が聞く。
「このままイッて! 入れるのはダメだから・・・  イッて!飲むから・・・・」すると拓人はするりと体勢を入れ替えて、また嫁のアソコを舐め始める。やっと上半身も脱がして、全裸にした嫁の下を舐めながら乳首も責めている。

「あぁ・・ダメだぁ・・・ イクよ? イッちゃう・・・いくぅ・・・!」絶叫に近い声を出す嫁。
「イっちゃった?」と、拓人が聞くと、
「・・・・イッてないよ!イくわけないじゃん!  拓人のこと嫌いなんだから・・・・ 演技、演技!」と、強がる嫁。
「ふーーーん。イってないんだぁ・・・」と言いながら、また顔を嫁のあそこに近づける。

「ダめぇ・・・ すぐきちゃう・・・ そこ気持ち良いよぉお・・・  だめぇっぇぇ・・・イクよ! イッちゃう・・  拓人ぉ・・・ イキます!」と、のけぞりながら言う嫁。拓人は顔を離し、責めるのを止める。
「だめぇ・・・ なんでぇ? もうイキそうだったのにぃ・・・ もっとしてぇ・・・」と言いながら、拓人に激しくキスをする嫁・・・

拓人は、無言でゴムをつけたペニスを嫁のあそこにこすりつける・・・
「本当にダメだよ! 入れちゃだめぇ・・・」身をよじってペニスから逃れようとする嫁。
そのやりとりを数回繰り返す・・・ 嫁はイキそうでイケない状態が続き、半狂乱で「ダめぇぇ!もうイかせて!イかせてください!」と、叫んでいる・・・・

「入れるよ?イかせてあげる・・・」そう言いながら入れよとすると、嫁が身をよじって逃げる・・・
「本当に俺のこと嫌いなの?」拓人が悲しげに聞く・・・

「・・・・・・・・・逆・・・  だから、やめてぇ・・・ 入れちゃダメなの・・・」嫁が悲しげに言う。
拓人もムリに入れることはせずに、嫁を責め続ける・・・
「佳恵・・・ 俺、本当に好きだよ・・・」言いながらキスをする拓人。
嫁はその言葉には何も言わずに、黙って拓人のキスを受け入れる・・・  自分からも激しく舌を絡めてキスをしている。

「・・・・・・・・・・いいよ・・・」絞り出すように嫁が言う。
拓人は無言で腰を突き入れる。

「あぁっぁ! こんな! 凄い・・・ ダメだぁ・・ もうだめだもん・・・  しょうくん・・・・」俺の名前を呼びながら、泣き声になっている。本当に泣いているような感じがする。

「佳恵? 大丈夫?  泣かないで・・・   今は俺だけを・・・」そう言いながらキスをする拓人。
泣きながらキスを受け入れる嫁・・・
「いやぁぁぁ・・・ ごめんなさい・・・ だめぇぇ・・  こんな・・・ やだよぉ・・・  しょうくん・・・」泣きながら感じてる嫁。

拓人は嫁にキスをしながら
「佳恵・・・ 俺だけ見て・・・」動きが激しくなる・・・
「ぐハァ・・ あぐぅ・・・ あぐっ! アッ!  ダメダメダメ ダメだもん・・・ イかせないでぇ・・・ イきたくない・・・  あぁぁぁ!  拓人!  ダメ!  イク!  イッちゃう!  拓人ぉぉぉ!」と言いながら、激しくキスをする嫁。ビチャビチャ凄い水音もしている。

ビクンと大きく体がはねると、拓人もうめき声を上げながら、キスをしたままイったようだ・・・

ベッドでしばらくグッタリしたあと、拓人が
「気持ち良かった? イキながらまた吹いちゃったね。嬉しいよ。感じてくれて・・・」
「・・・・イってない!  全然良くなかった! やっぱりしょうくんじゃないとダメだ・・・」おどけて言う嫁。

いきなり手を嫁のあそこに突っ込みながら、結構激しく動かして
「こんなんで、よく言うよ」ビチャビチャまた水音を立てながら
「ぐぅぅ・・ハァ! ダめぇ!  すぐきちゃうよ・・・ ダメ すとっぷぅ  ストップしてぇ・・・  おかしくなっちゃう・・・」また鳴き声を上げながら激しく感じる嫁。
「あれ?気持ち良くないんじゃなかったっけ? イってもないんでしょ?」意地悪く言いながら、手を止める拓人。
「いじわるしないでぇ・・・ もうだめだもん・・・          入れてください・・・・」嫁が消えそうな声で言う・・・
拓人はそのまま入れようとする・・・
「だめっ! ゴムつけて! それだけは絶対にダメだからね!」真面目な声で言う嫁。その剣幕に押されて、ゴムをつける拓人。

そして、嫁をバックの姿勢にすると、浅くピストンを始める。
「はぁぁぁ・・・ ダメだぁ・・・ 凄いよぉ・・ アッ、アッ、アッ・・・  いやぁ・・・ 奥までちょうだい・・・」おねだりする嫁は、溶けそうな声を出している。

拓人は腰を突き入れると、すぐに激しく腰を打ち付け出す・・・
「だめっ! イくっ!  イくぅぅぅっ!」と叫ぶと、ビクンビクンしてすぐにイッてしまう嫁。
「佳恵、イった?」と、拓人が聞くと、
「・・・・・・・ってない・・・・     イッてないよ!  もう、拓人の無駄にでかいから緩くなるから早くイッてよね・・・・」息も絶え絶えで、死にそうな声で強がる嫁。
「ふーーーん」と言いながら、激しく腰を動かす拓人。
「あがぁっ! がっ!  はぁぁ! だめ、、もう・・・ イクよ? イク!」とイキそうな嫁。拓人は腰を止めて、
「イきたいなら自分で動けば?疲れたよ」と冷たく言う。
「いじわるしないでぇ・・いやぁ・・・動いてよぉ・・・ 」と言うが、拓人は動かない。
嫁はバックでつながったまま、自分で腰を振り出した。拓人の腰に、自分の尻を打ち付けていく嫁。ぴたんぴたんと、肉を打つ音が響く・・・
「イク!  イキます!  イくぅ!」腰を自分で狂ったように拓人に打ち付けながら、ビチャビチャと凄い水音をさせて高まっていく嫁。拓人も喘ぎ声が出始める。

拓人は、嫁の腰を両手で掴むと、突き抜けるのでは?と、心配になるぐらいの強さでピストンを始めた。
「イク! あぐっ! あぐっ! ぐハァ! 」と言ってイった後は、突かれるたびに「ぐっ!」とか、うなり声が出るが、胸をベッドにつけてグッタリしながら腰だけ高く上げて、拓人に突かれるままになっている。
もしかして失神しているのかも?と思いながら見ていると、拓人もうめいてイった・・・

拓人がペニスを抜くと、バックの姿勢で胸はベッドに突っ伏して、腰だけ高く上がった状態の嫁のアソコから、ピューと水のような物が飛ぶのが見えた・・・  もう、間違いなく俺が今まで与えてきた快楽の上を行く快楽を、拓人から与えられてるのがわかった・・・

今までの寝取られプレイでは感じなかった、悲しみを初めて感じた・・・

その後、ベッドでイチャイチャしているあたりでビデオは終了した。

複雑な気持ちで帰宅すると、いつもと変わらない笑顔で嫁が迎えてくれた。いつもよりもラブラブに感じるくらいで、凄く甘えてきた。
「拓人は?もう帰ったの?」と知っていながら聞くと、
「うん!昼間少し遊んだだけだよ!」と、明るく言う嫁。
「ふーーん。 何したの?」
「カラオケとかだよ・・・」少し言いよどむ嫁。
「したの?」
「・・・・・ないしょ・・・  でも、今日はしょうくんしてね! いっぱい愛してね!」と笑顔で言う嫁。拓人としてきたと言ってるような物だが、あくまでないしょと言うことらしい・・・・

楽しく食事をして、風呂に入ってベッドの中で嫁が言う
「しょうくん・・・ 嫌いになってなぁい?」嫁が心配そうに言う。
「大丈夫だよ!  でも、どんなことしてるか教えてよ」
「・・・・うん・・・ 今日はね・・・・  カラオケしたのはラブホテルなの・・・・ その後、しました・・・・」申し訳なさそうに言う嫁。
「そっか。佳恵こそイヤじゃないの?大丈夫?」と聞くと、
「・・・・うん・・・  イヤではないかな?  拓人君のこと嫌いではないし・・・・  でも、しょうくんが喜ぶからしてるだけだからね! 止めてって言ったら、もう会わないから!」と、はっきりと言う嫁。

黙ってキスをして、セックスを始めた・・・
ただ、どうしても拓人と嫁がしている動画が頭から離れず、集中できない。俺のでは、感じさせられないような気持ちになってくる・・・
すると、嫁が一生懸命フェラしてくれてるのに、軟らかくなってしまった・・・その後は、一生懸命やってくれるが、どうしても回復せず、疲れているからごめんねと言って止めた・・・・

一瞬EDかと不安になったが、ベッドで横になって寝る前に嫁と拓人のプレイを思い出したら、カチカチになったのでホッとした。一時的な自信喪失だと思う・・・

嫁は黙って俺に抱きつきながら眠りについた・・・

このまま続けて良いものかどうか迷ったが、とことん行こうという気持ちになっていた・・・・

3人で泊まりで遊びに行く予定を立てて、直前に俺だけ仕事でキャンセルする計画を立てた。
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