またまた叔父のストックから。
前回のモーテル風のホテルにかなり若い、多分中学生の女の子と茶髪の男の子、そして一眼レフカメラを2台ぶら下げた男の3人が入りました。
女の子は渡された下着に着替え、様々なポーズをとっています。
茶髪の男の子はタバコ吸いながら、
「もっと胸張って!」とか、
「足組んで笑えよ!」とか、色々指示しています。
カメラマンは様々なポーズをカチャカチャいわせて撮影してます。
「ハイ!ご苦労さん、ちょっと大胆な下着行こうか?」
女の子に黒のTバックが渡されます。
「えーよ、マキ、なかなか色気あるよ」茶髪が調子よくのります。
その時、いきなりドヤドヤと男たちが入って来ます。
この街の暴力団の武闘派の幹部の切原
と子分3人です。
「おう、上玉じゅねえか、裕太よくやった」
女の子は毛布をまとって声も出ない。
裕太は暴走族あがりのチンピラで夜店の屋台の手伝いや、すけこまし、で若い娘を引っ掛けては暴力団に提供して小遣い稼ぎをしているダニでした。
今日の獲物は夏祭りで夜店の裕太の口車に載せられて、新作下着の発表会用の撮影と騙されて来た中学生でした。
「さあ、姉ちゃんわしらとオマンコしよや」
切原はゆっくり服を脱いで,浅黒い入れ墨だらけの筋肉質の裸を見せつけます。
裕太も他の2人の子分もベッドに上がって女の子を押さえつけます。
ちょっとエロな黒のブラやTバックもむしり取られます。
「嫌っ、イヤです、助けてっ!」
「こんなスケベなホテルで女の子が一人で裸ならオマンコして下さい、言ってるもんだぜ」
「観念して切原さんにオマンコしてもらいな、気持ちいいで」
「嫌っ、絶対イヤです、止めて下さい、お願いいたします」
切り原はもう素っ裸になり、息を飲むようなゴツゴツしたおチンチンが完全勃起している。
黒紫の剥き出た亀頭の大きさだけで大きな、ナス位はある。
ゆらゆら揺らして真っ青な中学生にのしかかる。
裕太や子分3人が手足を押さえ込んでいる、
無理やり広げられた真っ白な脚の間に腰を入れて、薄い陰毛と小さなオマンコをいじりまわす。
野太い指が少女のオマンコに突き込まれ、ヌチャヌチャ出し入れされる。
まだ処女のオマンコは狭くて硬くて、小さい穴です。
そこに切原の棍棒みたいなカチカチのおチンチンが無理やり突き込まれます。
「キャヤーツ、痛いたっ、痛いっ」
「お願い、止めてっ、助けてっ」
激痛にもがき、泣きわめく美少女は身動き出来ない状態で切原のおチンチンを無理やり根元まで嵌められます。
かなりの出血があり、処女は完全に気絶します。
全身入れ墨だらけの切原は少女を抱きしめ激しく腰を使います.。
やがて大量の精液を流し込んで切原は強姦を生えます。
ぐったりした全裸の少女に子分3人がのしかかります。
少女の下腹部や太ももは血まみれでそれでも男たちは代わるがわる輪姦します。
悪の裕太まで最後には抱いて射精しました。
結局女の子は5時間犯され続けて、様々な写真や動画を撮られて、それからも度々呼び出されて犯され続けています。